5644 メタルアート

5644
2024/09/18
時価
91億円
PER 予
5.65倍
2010年以降
赤字-23.1倍
(2010-2024年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.21-0.77倍
(2010-2024年)
配当 予
4.39%
ROE 予
6.67%
ROA 予
3.39%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
273億8506万
2009年3月31日 +1.58%
278億1802万
2010年3月31日 -22.18%
216億4753万
2011年3月31日 +20.37%
260億5617万
2012年3月31日 +8.78%
283億4368万
2013年3月31日 -9.3%
257億718万
2014年3月31日 +5.96%
272億3812万
2015年3月31日 -5.45%
257億5303万
2016年3月31日 -8.87%
234億6981万
2017年3月31日 +12.98%
265億1598万
2018年3月31日 +14.86%
304億5666万
2019年3月31日 +5.32%
320億7733万
2020年3月31日 +1.76%
326億4063万
2021年3月31日 -13.43%
282億5770万
2022年3月31日 +23.9%
350億1000万
2023年3月31日 +26.36%
442億3800万
2024年3月31日 +1.77%
450億2100万

個別

2008年3月31日
273億8506万
2009年3月31日 +1.58%
278億1802万
2010年3月31日 -22.18%
216億4753万
2011年3月31日 +20.37%
260億5617万
2012年3月31日 +8.78%
283億4368万
2013年3月31日 -9.3%
257億718万
2014年3月31日 +5.96%
272億3812万
2015年3月31日 -5.56%
257億2241万
2016年3月31日 -13.22%
223億2065万
2017年3月31日 +6.68%
238億1207万
2018年3月31日 +15.1%
274億855万
2019年3月31日 +2.42%
280億7054万
2020年3月31日 +1.76%
285億6505万
2021年3月31日 -11.23%
253億5776万
2022年3月31日 +21.82%
308億9100万
2023年3月31日 +19.57%
369億3500万
2024年3月31日 +0.22%
370億1800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
2024/06/25 16:06
#2 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
ダイハツ工業㈱11,881鍛工品
トヨタ自動車㈱6,101鍛工品
コベルコ建機㈱5,391鍛工品
2024/06/25 16:06
#3 事業等のリスク
(2)受注変動のリスク
当社グループの売上は、自動車部品及び建設機械部品が90%以上を占めているため、自動車及び建設機械の国内外の販売の状況に影響され、売上高及び利益が大きく変動する可能性があります。
また、当社グループの主要販売先である自動車業界、建設機械業界においては、今後益々、中国、東南アジア、インドなどの新興国市場への需要開拓が進むとともに、製品の低価格化並びに現地生産化が進み、それに伴い当社グループの製品価格の下落、お客様の現地調達化による受注減少により売上高及び利益が変動する可能性があります。
2024/06/25 16:06
#4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2024/06/25 16:06
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値を拡大するために、売上高経常利益率並びに自己資本比率を向上させることが重要と考えております。
2024/06/25 16:06
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下当社グループの受注環境は、自動車市場で一部のお客様の出荷停止による影響がありましたが、世界的な半導体不足問題の解消も進み、前年同期と比較して良化しました。
また、このような受注環境に加え、鋼材価格並びにエネルギー費等高騰分の販売価格への一部転嫁により、当社グループの売上高は、前年同期と比較して増加しました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は450億2千1百万円(前年同期比1.8%増)となりました。部門別では、自動車部品は359億2千3百万円(前年同期比1.3%増)、建設機械部品は71億8千6百万円(前年同期比3.2%増)、農業機械部品は9億5千7百万円(前年同期比0.7%増)、その他部品は9億5千2百万円(前年同期比11.6%増)となりました。
2024/06/25 16:06
#7 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
売上高13,737百万円11,895百万円
仕入高7,242百万円7,807百万円
2024/06/25 16:06
#8 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.収益の分解」に記載しております。
2024/06/25 16:06