有価証券報告書-第68期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/25 13:28
【資料】
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【項目】
117項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
a 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
……決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
……移動平均法による原価法
b デリバティブ
時価法を採用しております。
ただし、特例処理の要件を満たす金利スワップ契約については、時価評価せず、その金銭の受払の純額を金利変換の対象となる負債に係る利息に加減して処理しております。
c たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(a) 製品、仕掛品
機械装置
…個別法
エンジン部品及び環境機器
…総平均法
(b) 原材料
総平均法
(c) 貯蔵品
総平均法及び最終仕入原価法