四半期報告書-第65期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/14 16:46
【資料】
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【項目】
14項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は、北米・アジア及び日本の各セグメントにおけるアルミ製品、アジアでの二輪車用製品及び中国での四輪車用製品の販売増加と為替換算による影響などにより、140,783百万円と前年同期に比べ16.8%の増収となりました。営業利益は、品質関連費用、減価償却費の増加及び材料市況の上昇を含む原価率上昇はあったものの、増収効果及び為替影響などにより、9,809百万円と前年同期に比べ3.2%の増益となりました。税引前四半期利益は、持分法による投資損失の計上に伴い△3,738百万円、四半期利益は△6,019百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は△8,791百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間において、当社の持分法適用関連会社であるオートリブ日信ブレーキシステムジャパン㈱、AUTOLIV NISSIN BRAKE SYSTEMS AMERICA LLC及びAUTOLIV NISSIN BRAKE SYSTEMS (ZHONGSHAN) CO.,LTD.で、業績が当初想定した計画を下回って推移していることから事業計画を見直したことにより、減損テストを実施した結果、非金融資産の減損を認識しました。当該事象により、持分法を適用している関連会社における非金融資産の減損損失金額に対応した持分法による投資損失を13,707百万円計上しました。なお、当該金額は、要約四半期連結損益計算書の「持分法による投資損益(△は損失)」△14,599百万円に含まれています。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①日 本(売上高)
四輪車用製品及び補修部品の販売減少はあったものの、アルミ製品及び二輪車用製品の販売増加などにより、19,590百万円と前年同期に比べ1.9%の増収となりました。
(営業利益)
減価償却費の増加、材料市況の上昇及び品質関連費用はあったものの、増収効果などにより、1,883百万円と前年同期に比べ18.9%の増益となりました。
②北 米(売上高)
四輪車用製品の販売減少はあったものの、アルミ製品の販売増加及び為替換算による影響などにより、32,862百万円と前年同期に比べ9.9%の増収となりました。
(営業利益)
増収効果はあったものの、新規品立上げに係る費用及び減価償却費の増加などにより、1,280百万円の損失と前年同期に比べ1,248百万円の損失の増加となりました。
③アジア(売上高)
中国・タイなどの販売増加及び為替換算による影響などにより、78,894百万円と前年同期に比べ25.5%の増収となりました。
(営業利益)
インドネシアにおける品質関連費用の増加はあったものの、増収効果及び為替影響などにより、8,721百万円と前年同期に比べ10.5%の増益となりました。
④南米・欧州(売上高)
ブラジル二輪車市場の低迷などはあったものの、為替換算による影響などにより、9,437百万円と前年同期に比べ10.9%の増収となりました。
(営業利益)
為替影響はあったものの、増収効果及び原価低減などにより、404百万円と前年同期に比べ262%の増益となりました。

(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、40,786百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,245百万円増加しました。当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、14,544百万円(前年同期は2,608百万円の収入)となりました。これは主に税引前四半期損失、減価償却費及び償却費、持分法による投資損失の計上によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、7,754百万円(前年同期は10,353百万円の支出)となりました。これは主に設備投資によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、5,103百万円(前年同期は7,134百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社及び子会社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社及び子会社の研究開発費は、3,381百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社及び子会社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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