四半期報告書-第68期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/08 13:35
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における当社を取り巻く環境は、取引先である自動車業界において、日本ではほぼ横ばいで推移しており、また海外では米国及び中国において堅調に推移したことにより、世界の自動車販売台数は堅調に推移いたしました。
このような環境の中、売上高につきましては、日本における子会社の決算期変更による増収等はありましたものの、前期に実施いたしましたタイ子会社の決算期変更及び米国におけるモデルチェンジに伴う売上構成変化による減収等により、10,390百万円(前年同期比6.0%減)となりました。損益につきましては、日本における増収効果等はありましたものの、タイ子会社の決算期変更及び米国における減収影響により、営業利益455百万円(前年同期比50.6%減)、経常利益518百万円(前年同期比45.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益243百万円(前年同期比40.5%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
① 日本
売上高につきましては、昨年度より量産開始となりました軽自動車向けロッカーアーム等の増収ならびに自動車販売子会社の決算期変更による増収等により、5,694百万円(前年同期比40.7%増)となりました。損益につきましては、軽自動車向けロッカーアーム等の増収効果及び固定費の圧縮等により、168百万円のセグメント利益(前年同期比462.4%増)となりました。
② 米国
売上高につきましては、モデルチェンジに伴う売上構成変化により、2,847百万円(前年同期比22.8%減)となりました。損益につきましては、減収影響により、2百万円のセグメント利益(前年同期比99.5%減)となりました。
③ タイ
売上高につきましては、決算期変更の影響により、1,615百万円(前年同期比48.9%減)となりました。損益につきましても同様の理由により206百万円のセグメント利益(前年同期比43.4%減)となりました。
④ インド
現在、事業活動を休止しており、売上高はありません(前年同期も売上高はありません)。損益につきましては、法人維持費用及びFS活動により、5百万円のセグメント損失(前年同期は9百万円のセグメント損失)となりました。
⑤ ベトナム
売上高につきましては、海外向け製品の売上が好調であり、232百万円(前年同期比47.6%増)となりました。損益につきましては、増収効果及び操業費圧縮施策により、61百万円のセグメント利益(前年同期比530.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の総資産につきましては、現金及び預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ71百万円増加し、39,766百万円となりました。負債の部では、支払手形及び買掛金の増加等により、189百万円増加し、16,976百万円となりました。なお、純資産の部では、その他有価証券評価差額金の減少等により、118百万円減少し、22,790百万円となりました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期(連結)会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末(前事業年度末)の数値で比較を行っております。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、195百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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