[第3四半期連結会計期間]
| 経営指標 | | | (億円) |
| 営業費用 | 3,696 | 3,994 | 8.1% |
| 営業利益 | 814 | 826 | 1.5% |
| 営業外収益及び費用 | △23 | 47 | - |
当第3四半期連結会計期間は、ネットワークカメラを始めとする新規事業が堅調に推移したことに加え、円安による好転影響もあり、売上高は前年同四半期連結会計期間比2.9%増の1兆252億円となり、第3四半期連結会計期間としては2007年以来16年ぶりに1兆円を超えました。売上総利益率は、部品不足や物流逼迫の緩和を背景としたコストの改善に加え、円安影響により、前年同四半期連結会計期間を1.7ポイント上回る47.0%となり、売上総利益は前年同四半期連結会計期間比6.9%増の4,821億円となりました。営業費用は、販売活動が正常化したことによる販売関連費用の増加に加え、円安による外貨建ての営業費用の増加も影響し、前年同四半期連結会計期間比8.1%増の3,994億円となりました。その結果、
営業利益は前年同四半期連結会計期間比1.5%増の826億円となりました。営業外収益及び費用は、昨年大きく発生した為替差損が減少した影響により、前年同四半期連結会計期間比で71億円好転し、47億円の収益となりました。これらの結果、
営業利益に加え、税引前四半期純利益は前年同四半期連結会計期間比10.4%増の873億円、当社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結会計期間比14.8%増の621億円となり、各段階利益において増益を達成しました。
基本的1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期連結会計期間に比べ9円75銭増の62円65銭となりました。