四半期報告書-第50期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/13 9:46
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年6月30日まで)におけるわが国経済は、各種政策の効果が下支えする中、企業収益の改善や消費者物価の緩やかな上昇が見られるなど回復基調が続きました。また、個人消費につきましても消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により弱さが残るものの、雇用・所得環境が改善する中で次第に持ち直していくことが期待されています。
当パチンコ・パチスロ業界におきましては、消費税率引き上げ後の稼動状況に大きな落ち込みは見られないものの、パーラーでは税負担増の影響緩和などのために経費削減への取り組みを強化する動きが顕著になっております。また、パチンコの稼動は依然として低水準で推移しており、パーラーは新台購入台数を絞り込んでいるため、パチンコの販売市場は低調に推移いたしました。
こうした中、当社グループではブランド力の向上につながる人気商品の創出に取り組むことで継続的な販売増の達成を図っております。当第1四半期連結累計期間におきましては、パチンコでは新商品2タイトルとともに低価格で新台と同様の効果が期待できるリユースモデルなどを販売し、パチスロでは新商品1タイトルを投入いたしました。
また、平成26年6月27日開催の第49回定時株主総会の決議に基づく役員退職慰労金の打切り支給に伴い、17億円を特別損失として計上いたしました。
この結果、売上高206億円(前年同四半期比67.4%減)、営業利益19百万円(同99.9%減)、経常利益3億円(同98.2%減)、四半期純損失10億円(前年同四半期は162億円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①パチンコ機関連事業
パチンコ機関連事業につきましては、SANKYOブランドの「フィーバーモーレツ宇宙海賊」(平成26年6月)、JBブランドの「うちのポチーズ」(平成26年5月)などを販売いたしました。また、リユースモデルでは「フィーバースレイヤーズREVOLUTION」(平成26年4月)、「鉄拳」(平成26年5月)、「超天竺」(平成26年6月)などを販売いたしました。
この結果、売上高74億円(前年同四半期比82.9%減)、営業損失24億円(前年同四半期は151億円の営業利益)、販売台数24千台となりました。
②パチスロ機関連事業
パチスロ機関連事業につきましては、SANKYOブランドの「パチスロ マクロスフロンティア2」(平成26年5月)を中心に販売いたしました。また、「パチスロ マクロスフロンティア2」はファンの高い支持を得ており、パーラーでの稼動は良好に推移しております。
この結果、売上高106億円(前年同四半期比30.3%減)、営業利益38億円(同40.2%減)、販売台数27千台となりました。
③補給機器関連事業
補給機器関連事業につきましては、売上高23億円(前年同四半期比47.0%減)、営業利益33百万円(同73.0%減)となりました。
④その他
その他につきましては、売上高2億円(前年同四半期比18.1%減)、営業損失1億円(前年同四半期は96百万円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は4,369億円であり、前連結会計年度末と比べ142億円減少しました。これは主に有償支給未収入金(流動資産「その他」に含む)が20億円増加となりましたが、現金及び預金が115億円、受取手形及び売掛金が53億円それぞれ減少したことによるものであります。
負債は322億円であり、前連結会計年度末と比べ57億円減少しております。これは主に長期未払金(固定負債「その他」に含む)が26億円増加となりましたが、未払法人税等が72億円、未払消費税等(流動負債「その他」に含む)が14億円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ84億円減少しました。これは主に配当金の支払い70億円、四半期純損失を10億円計上したことによるものであります。この結果、純資産は4,046億円となり、自己資本比率は1.1ポイント増加し、92.6%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は57億円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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