四半期報告書-第52期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年12月31日まで)におけるわが国経済は、一部に改善の遅れが見られるものの、企業収益や雇用・所得環境の緩やかな回復傾向が継続しております。しかしながら、海外経済の不確実性など景気の先行きには不透明感が残る状況にあります。
当パチンコ・パチスロ業界では、平成28年1月から「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の同年12月末までの回収・撤去に業界を挙げて取り組み、メーカー各社は4月以降、本件に係る自主規制に対応した新基準機の販売を本格化し、パチンコパーラーに対象機種と新基準機との入替を呼び掛けてまいりました。そして10月から12月においては、各メーカーとも主力タイトルの新基準機を相次いで投入したため、市場は高揚感を見せたものの、これらを除けばパチンコパーラーの購買姿勢は総じて厳しいものがありました。また、パチスロにおきましてもパチンコパーラー団体の決定により「新基準に該当しない回胴式遊技機」の設置比率を順次下げていく取り組みが進められたものの、旧基準機の人気は依然根強く、新基準機の販売は低調に推移いたしました。
こうした中、当社グループではパチンコ8タイトル(リユース機を除く)、パチスロ3タイトルを販売いたしましたが、ロングランシリーズとなったBistyブランドのパチンコ「ヱヴァンゲリヲン~いま、目覚めの時~」の販売が順調に推移したものの、その他のタイトルは総じて苦戦を余儀なくされました。
以上の結果、売上高677億円(前年同四半期比31.9%減)、営業利益62億円(同52.6%減)、経常利益57億円(同60.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益34億円(同65.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①パチンコ機関連事業
パチンコ機関連事業につきましては、売上高538億円(前年同四半期比18.5%減)、営業利益118億円(同3.0%減)、販売台数153千台となりました。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバータイガーマスク3」(平成28年11月)、Bistyブランドの「ヱヴァンゲリヲン~いま、目覚めの時~」(平成28年12月)であります。
②パチスロ機関連事業
パチスロ機関連事業につきましては、売上高78億円(前年同四半期比64.5%減)、営業損失15億円(前年同四半期は47億円の営業利益)、販売台数17千台となりました。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「パチスロ 涼宮ハルヒの憂鬱」(平成28年12月)であります。
③補給機器関連事業
補給機器関連事業につきましては、売上高56億円(前年同四半期比47.0%減)、営業利益2億円(同22.2%減)となりました。
④その他
その他につきましては、売上高3億円(前年同四半期比35.4%減)、営業損失5億円(前年同四半期は4億円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は4,027億円であり、前連結会計年度末と比べ114億円減少しました。これは主に、有価証券が100億円増加となりましたが、投資有価証券が238億円減少したことによるものであります。
負債は610億円であり、前連結会計年度末と比べ42億円減少しました。これは主に、電子記録債務が52億円増加となりましたが、支払手形及び買掛金が87億円、未払法人税等が15億円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ71億円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を34億円計上、その他有価証券評価差額金が12億円増加した一方、配当金の支払い121億円によるものであります。この結果、純資産は3,417億円となり、自己資本比率は0.6ポイント増加し、84.7%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は149億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年12月31日まで)におけるわが国経済は、一部に改善の遅れが見られるものの、企業収益や雇用・所得環境の緩やかな回復傾向が継続しております。しかしながら、海外経済の不確実性など景気の先行きには不透明感が残る状況にあります。
当パチンコ・パチスロ業界では、平成28年1月から「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の同年12月末までの回収・撤去に業界を挙げて取り組み、メーカー各社は4月以降、本件に係る自主規制に対応した新基準機の販売を本格化し、パチンコパーラーに対象機種と新基準機との入替を呼び掛けてまいりました。そして10月から12月においては、各メーカーとも主力タイトルの新基準機を相次いで投入したため、市場は高揚感を見せたものの、これらを除けばパチンコパーラーの購買姿勢は総じて厳しいものがありました。また、パチスロにおきましてもパチンコパーラー団体の決定により「新基準に該当しない回胴式遊技機」の設置比率を順次下げていく取り組みが進められたものの、旧基準機の人気は依然根強く、新基準機の販売は低調に推移いたしました。
こうした中、当社グループではパチンコ8タイトル(リユース機を除く)、パチスロ3タイトルを販売いたしましたが、ロングランシリーズとなったBistyブランドのパチンコ「ヱヴァンゲリヲン~いま、目覚めの時~」の販売が順調に推移したものの、その他のタイトルは総じて苦戦を余儀なくされました。
以上の結果、売上高677億円(前年同四半期比31.9%減)、営業利益62億円(同52.6%減)、経常利益57億円(同60.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益34億円(同65.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①パチンコ機関連事業
パチンコ機関連事業につきましては、売上高538億円(前年同四半期比18.5%減)、営業利益118億円(同3.0%減)、販売台数153千台となりました。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバータイガーマスク3」(平成28年11月)、Bistyブランドの「ヱヴァンゲリヲン~いま、目覚めの時~」(平成28年12月)であります。
②パチスロ機関連事業
パチスロ機関連事業につきましては、売上高78億円(前年同四半期比64.5%減)、営業損失15億円(前年同四半期は47億円の営業利益)、販売台数17千台となりました。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「パチスロ 涼宮ハルヒの憂鬱」(平成28年12月)であります。
③補給機器関連事業
補給機器関連事業につきましては、売上高56億円(前年同四半期比47.0%減)、営業利益2億円(同22.2%減)となりました。
④その他
その他につきましては、売上高3億円(前年同四半期比35.4%減)、営業損失5億円(前年同四半期は4億円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は4,027億円であり、前連結会計年度末と比べ114億円減少しました。これは主に、有価証券が100億円増加となりましたが、投資有価証券が238億円減少したことによるものであります。
負債は610億円であり、前連結会計年度末と比べ42億円減少しました。これは主に、電子記録債務が52億円増加となりましたが、支払手形及び買掛金が87億円、未払法人税等が15億円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ71億円減少しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を34億円計上、その他有価証券評価差額金が12億円増加した一方、配当金の支払い121億円によるものであります。この結果、純資産は3,417億円となり、自己資本比率は0.6ポイント増加し、84.7%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は149億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。