四半期報告書-第50期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日まで)におけるわが国経済は、政府による各種政策の効果が下支えする中で緩やかな回復基調が続き、雇用・所得環境などに改善傾向が見られました。一方、個人消費につきましては消費税増税の反動減の長期化や急激な円安による原材料価格の上昇が生活関連商品などの物価上昇につながるなど、実質所得が落ち込む中で消費マインドには弱さが見られ、先行き不透明な状況が続いております。
当パチンコ・パチスロ業界におきましては、平成26年9月16日より一般財団法人保安通信協会におけるパチスロの型式試験の運用が変更されたことにより、当第3四半期以降パチスロの同試験適合数とともに新規タイトル発表数が減少しております。一方パチンコにおきましては、シリーズ化された定番タイトルや話題性を兼ね備えた有力タイトルに需要が集中する傾向が継続しており、その他の商品との二極化が鮮明となっております。
このような環境下、当社グループでは、当第3四半期にパチンコの主力タイトルを複数投入し、特にBistyブランドの「ヱヴァンゲリヲン9」(平成26年12月)は市場から高い評価をいただき102千台を販売いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高1,135億円(前年同四半期比15.0%減)、営業利益109億円(同61.7%減)、経常利益115億円(同61.5%減)、四半期純利益69億円(同69.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①パチンコ機関連事業
パチンコ機関連事業につきましては、売上高852億円(前年同四半期比6.6%減)、営業利益104億円(同56.1%減)、販売台数248千台となりました。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱」(平成26年7月)、「FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE」(平成26年10月)、Bistyブランドの「CR ayumi hamasaki 2」(平成26年10月)、「ヱヴァンゲリヲン9」(平成26年12月)、JBブランドの「うちのポチーズ」(平成26年5月)です。
②パチスロ機関連事業
パチスロ機関連事業につきましては、売上高187億円(前年同四半期比29.8%減)、営業利益40億円(同50.5%減)、販売台数48千台となりました。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「パチスロ マクロスフロンティア2」(平成26年5月)、「パチスロ 蒼穹のファフナー」(平成26年12月)です。
③補給機器関連事業
補給機器関連事業につきましては、売上高89億円(前年同四半期比39.8%減)、営業利益3億円(同31.9%減)となりました。
④その他
その他につきましては、売上高6億円(前年同四半期比26.6%減)、営業損失4億円(前年同四半期は5億円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は4,947億円であり、前連結会計年度末と比べ435億円増加しました。これは主に現金及び預金が134億円減少となりましたが、受取手形及び売掛金が412億円、有償支給未収入金(流動資産「その他」に含む)が154億円それぞれ増加したことによるものであります。
負債は881億円であり、前連結会計年度末と比べ501億円増加しております。これは主に支払手形及び買掛金が415億円、未払金(流動負債「その他」に含む)が96億円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ65億円減少しました。これは主に四半期純利益を69億円計上した一方、配当金の支払い140億円によるものであります。この結果、純資産は4,065億円となり、自己資本比率は9.4ポイント減少し、82.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は190億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日まで)におけるわが国経済は、政府による各種政策の効果が下支えする中で緩やかな回復基調が続き、雇用・所得環境などに改善傾向が見られました。一方、個人消費につきましては消費税増税の反動減の長期化や急激な円安による原材料価格の上昇が生活関連商品などの物価上昇につながるなど、実質所得が落ち込む中で消費マインドには弱さが見られ、先行き不透明な状況が続いております。
当パチンコ・パチスロ業界におきましては、平成26年9月16日より一般財団法人保安通信協会におけるパチスロの型式試験の運用が変更されたことにより、当第3四半期以降パチスロの同試験適合数とともに新規タイトル発表数が減少しております。一方パチンコにおきましては、シリーズ化された定番タイトルや話題性を兼ね備えた有力タイトルに需要が集中する傾向が継続しており、その他の商品との二極化が鮮明となっております。
このような環境下、当社グループでは、当第3四半期にパチンコの主力タイトルを複数投入し、特にBistyブランドの「ヱヴァンゲリヲン9」(平成26年12月)は市場から高い評価をいただき102千台を販売いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高1,135億円(前年同四半期比15.0%減)、営業利益109億円(同61.7%減)、経常利益115億円(同61.5%減)、四半期純利益69億円(同69.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①パチンコ機関連事業
パチンコ機関連事業につきましては、売上高852億円(前年同四半期比6.6%減)、営業利益104億円(同56.1%減)、販売台数248千台となりました。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱」(平成26年7月)、「FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE」(平成26年10月)、Bistyブランドの「CR ayumi hamasaki 2」(平成26年10月)、「ヱヴァンゲリヲン9」(平成26年12月)、JBブランドの「うちのポチーズ」(平成26年5月)です。
②パチスロ機関連事業
パチスロ機関連事業につきましては、売上高187億円(前年同四半期比29.8%減)、営業利益40億円(同50.5%減)、販売台数48千台となりました。主な販売タイトルは、SANKYOブランドの「パチスロ マクロスフロンティア2」(平成26年5月)、「パチスロ 蒼穹のファフナー」(平成26年12月)です。
③補給機器関連事業
補給機器関連事業につきましては、売上高89億円(前年同四半期比39.8%減)、営業利益3億円(同31.9%減)となりました。
④その他
その他につきましては、売上高6億円(前年同四半期比26.6%減)、営業損失4億円(前年同四半期は5億円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は4,947億円であり、前連結会計年度末と比べ435億円増加しました。これは主に現金及び預金が134億円減少となりましたが、受取手形及び売掛金が412億円、有償支給未収入金(流動資産「その他」に含む)が154億円それぞれ増加したことによるものであります。
負債は881億円であり、前連結会計年度末と比べ501億円増加しております。これは主に支払手形及び買掛金が415億円、未払金(流動負債「その他」に含む)が96億円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末と比べ65億円減少しました。これは主に四半期純利益を69億円計上した一方、配当金の支払い140億円によるものであります。この結果、純資産は4,065億円となり、自己資本比率は9.4ポイント減少し、82.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は190億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。