四半期報告書-第57期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善や設備投資の持ち直しが進み、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方世界経済は、欧米経済では景気回復が持続するものの、中国や新興国経済の成長鈍化に対する懸念や米国をはじめとする各国の政策運営等、先行きは不透明な状況が続いております。
当社が属するスクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品業界において、スマートフォンや自動車関連向けの部品の需要の高まりにより、堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社におきましては、高精度製品の安定生産、生産効率の向上に取り組んでまいりました。
その結果、売上高につきましては、製品売上高4億87百万円(前年同期比 4.1%減)、商品売上高58百万円(前年同期比 118.9%増)となり、売上高合計5億45百万円(前年同期比 2.0%増)となりました。
利益面におきましては、製品売上高の減少により、営業利益74百万円(前年同期比 28.8%減)、経常利益88百万円(前年同期比 20.4%減)、四半期純利益55百万円(前年同期比 42.3%減)となりました。
②財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は44億54百万円となり、前事業年度末に比べ46百万円減少いたしました。固定資産は42億45百万円となり、前事業年度末に比べ86百万円増加いたしました。
この結果、総資産は87億円となり、前事業年度末に比べ39百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は5億92百万円となり、前事業年度末に比べ27百万円減少いたしました。固定負債は4億円となり、前事業年度末に比べ3百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は9億92百万円となり、前事業年度末に比べ24百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は77億7百万円となり、前事業年度と比べ64百万円増加いたしました。
この結果、自己資本比率は88.6%(前事業年度末は88.3%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用の売上が堅調に推移しましたが、表示素子用の売上が伸び悩んだ結果、売上高4億23百万円(前年同期比 2.9%増)、セグメント利益1億43百万円(前年同期比 1.5%減)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用の売上が低調であったため、売上高63百万円(前年同期比 33.8%減)、セグメント利益については16百万円(前年同期比 65.2%減)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、スクリーン印刷関連商品の売上が増加したことにより、売上高58百万円(前年同期比 118.9%増)、セグメント利益8百万円(前年同期比 50.4%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、21百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は、主要顧客である電子部品業界の動向の影響を大きく受けるとともに、同業他社との受注競争の激化など引き続き厳しい状況が続いております。
電子部品業界におきましては、技術革新のスピードが速く、製品の高精度化が著しいことから、当社は、お客様の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売ができるように取り組んでまいります。
また、当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、高精度製品の製造に使用される製品の開発に注力するとともに、これまでに導入した設備の稼働率を高め、お客様のニーズに合った高精度な製品の安定供給を行ってまいります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善や設備投資の持ち直しが進み、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方世界経済は、欧米経済では景気回復が持続するものの、中国や新興国経済の成長鈍化に対する懸念や米国をはじめとする各国の政策運営等、先行きは不透明な状況が続いております。
当社が属するスクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品業界において、スマートフォンや自動車関連向けの部品の需要の高まりにより、堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社におきましては、高精度製品の安定生産、生産効率の向上に取り組んでまいりました。
その結果、売上高につきましては、製品売上高4億87百万円(前年同期比 4.1%減)、商品売上高58百万円(前年同期比 118.9%増)となり、売上高合計5億45百万円(前年同期比 2.0%増)となりました。
利益面におきましては、製品売上高の減少により、営業利益74百万円(前年同期比 28.8%減)、経常利益88百万円(前年同期比 20.4%減)、四半期純利益55百万円(前年同期比 42.3%減)となりました。
②財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は44億54百万円となり、前事業年度末に比べ46百万円減少いたしました。固定資産は42億45百万円となり、前事業年度末に比べ86百万円増加いたしました。
この結果、総資産は87億円となり、前事業年度末に比べ39百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は5億92百万円となり、前事業年度末に比べ27百万円減少いたしました。固定負債は4億円となり、前事業年度末に比べ3百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は9億92百万円となり、前事業年度末に比べ24百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は77億7百万円となり、前事業年度と比べ64百万円増加いたしました。
この結果、自己資本比率は88.6%(前事業年度末は88.3%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用の売上が堅調に推移しましたが、表示素子用の売上が伸び悩んだ結果、売上高4億23百万円(前年同期比 2.9%増)、セグメント利益1億43百万円(前年同期比 1.5%減)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用の売上が低調であったため、売上高63百万円(前年同期比 33.8%減)、セグメント利益については16百万円(前年同期比 65.2%減)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、スクリーン印刷関連商品の売上が増加したことにより、売上高58百万円(前年同期比 118.9%増)、セグメント利益8百万円(前年同期比 50.4%増)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、21百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は、主要顧客である電子部品業界の動向の影響を大きく受けるとともに、同業他社との受注競争の激化など引き続き厳しい状況が続いております。
電子部品業界におきましては、技術革新のスピードが速く、製品の高精度化が著しいことから、当社は、お客様の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売ができるように取り組んでまいります。
また、当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、高精度製品の製造に使用される製品の開発に注力するとともに、これまでに導入した設備の稼働率を高め、お客様のニーズに合った高精度な製品の安定供給を行ってまいります。