四半期報告書-第61期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における日本経済は、中国を起点として金融資本市場にも不安定な動きがみられましたが、堅調な国内需要、原油価格下落、そして円高修正という良好な経営環境を背景に緩やかな回復が続きました。
ビジネスフォーム業界におきましては、電子化などによる帳票の総需要の減少や競争激化による価格低下に加え、原材料の値上がり等の影響を受け、引き続き厳しい状況が続いております。
このような情勢の中、営業部門におきましては、BPO、情報処理案件獲得に向けた提案営業の推進、金融、通販業界を中心にした新規先の開拓、既存先への新部署の開拓、減少ユーザーの受注の回復に努めました。
生産部門におきましては、品質、生産性向上による利益確保をめざすとともに、外注案件の内製化に努めました。また、原材料の値上がりを踏まえた原材料使用高の低減や物流コストの見直し等にも努めました。
このような状況の中、11月に営業部門の不正取引が発覚したことにより、第三者委員会を設置し、調査を行った結果、判明した不適切な売上等の修正を行いました。
その結果、当第3四半期累計期間における業績は、売上高は2,297百万円(前年同期は2,422百万円)、経常利益は31百万円(前年同期は70百万円)、四半期純損失25百万円(前年同期は59百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ビジネスフォーム事業
企業のコスト見直しによる需要の減少、価格競争激化の影響により、売上高は前年同期と比べ20百万円減少の1,547百万円(前年同期は1,568百万円)となりました。セグメント利益は244百万円の利益(前年同期は202百万円)となりました。
② 情報処理事業
幅広く新規案件獲得等に向けた営業活動を行いましたが、既存取引先の需要減の影響もあり、売上高は前年同期と比べ104百万円減少の749百万円(前年同期は854百万円)となりました。セグメント利益は38百万円の利益(前年同期は79百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末と比べ70百万円減少し、2,450百万円となりました。これは主に「受取手形及び売掛金」が43百万円、「商品及び製品」が9百万円それぞれ増加し、「現金及び預金」が132百万円減少したことによるものです。
固定資産は前事業年度末と比べ193百万円減少し、1,746百万円となりました。これは、「投資その他の資産」に含まれる「保険積立金」が16百万円増加し、「有形固定資産」並びに「無形固定資産」が減価償却等の影響により「有形固定資産」が94百万円、「無形固定資産」が9百万円それぞれ減少したことによるものです。
流動負債は前事業年度末と比べ151百万円減少し、678百万円となりました。これは主に「買掛金」が35百万円、「短期借入金」が70百万円、「その他」に含まれる「未払消費税」が41百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は前事業年度末と比べ34百万円減少し、138百万円となりました。これは主に「その他」に含まれる「リース債務」が35百万円減少したことによるものです。
純資産の部は前事業年度末と比べ78百万円減少し、3,379百万円となりました。これは「その他有価証券評価差額金」が5百万円、「利益剰余金」が72百万円それぞれ減少したことによるものです。
(3) 対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は5百万円であります。
(5) 従業員数
当第3四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における日本経済は、中国を起点として金融資本市場にも不安定な動きがみられましたが、堅調な国内需要、原油価格下落、そして円高修正という良好な経営環境を背景に緩やかな回復が続きました。
ビジネスフォーム業界におきましては、電子化などによる帳票の総需要の減少や競争激化による価格低下に加え、原材料の値上がり等の影響を受け、引き続き厳しい状況が続いております。
このような情勢の中、営業部門におきましては、BPO、情報処理案件獲得に向けた提案営業の推進、金融、通販業界を中心にした新規先の開拓、既存先への新部署の開拓、減少ユーザーの受注の回復に努めました。
生産部門におきましては、品質、生産性向上による利益確保をめざすとともに、外注案件の内製化に努めました。また、原材料の値上がりを踏まえた原材料使用高の低減や物流コストの見直し等にも努めました。
このような状況の中、11月に営業部門の不正取引が発覚したことにより、第三者委員会を設置し、調査を行った結果、判明した不適切な売上等の修正を行いました。
その結果、当第3四半期累計期間における業績は、売上高は2,297百万円(前年同期は2,422百万円)、経常利益は31百万円(前年同期は70百万円)、四半期純損失25百万円(前年同期は59百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ビジネスフォーム事業
企業のコスト見直しによる需要の減少、価格競争激化の影響により、売上高は前年同期と比べ20百万円減少の1,547百万円(前年同期は1,568百万円)となりました。セグメント利益は244百万円の利益(前年同期は202百万円)となりました。
② 情報処理事業
幅広く新規案件獲得等に向けた営業活動を行いましたが、既存取引先の需要減の影響もあり、売上高は前年同期と比べ104百万円減少の749百万円(前年同期は854百万円)となりました。セグメント利益は38百万円の利益(前年同期は79百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末と比べ70百万円減少し、2,450百万円となりました。これは主に「受取手形及び売掛金」が43百万円、「商品及び製品」が9百万円それぞれ増加し、「現金及び預金」が132百万円減少したことによるものです。
固定資産は前事業年度末と比べ193百万円減少し、1,746百万円となりました。これは、「投資その他の資産」に含まれる「保険積立金」が16百万円増加し、「有形固定資産」並びに「無形固定資産」が減価償却等の影響により「有形固定資産」が94百万円、「無形固定資産」が9百万円それぞれ減少したことによるものです。
流動負債は前事業年度末と比べ151百万円減少し、678百万円となりました。これは主に「買掛金」が35百万円、「短期借入金」が70百万円、「その他」に含まれる「未払消費税」が41百万円それぞれ減少したことによるものです。
固定負債は前事業年度末と比べ34百万円減少し、138百万円となりました。これは主に「その他」に含まれる「リース債務」が35百万円減少したことによるものです。
純資産の部は前事業年度末と比べ78百万円減少し、3,379百万円となりました。これは「その他有価証券評価差額金」が5百万円、「利益剰余金」が72百万円それぞれ減少したことによるものです。
(3) 対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は5百万円であります。
(5) 従業員数
当第3四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画の著しい変更はありません。