四半期報告書-第62期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における日本経済は、新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられ足踏み状態が続いているものの、一部で持ち直しの動きもみられており、緩やかな回復基調が続いています。
ビジネスフォーム業界におきましては、企業業務における電子媒体の活用化が進む等、印刷需要の減少、それに伴う価格競争の激化や原材料の値上がりの影響を受け、引き続き厳しい情況が続いております。
このような情勢の中で、営業部門におきましては、ビジネスフォームと情報処理の技術を組み合わせたビジネスプロセスアウトソーシング関連業務の獲得に注力しました。金融機関、医療機関、中央官庁及び外郭団体をターゲットに新規先、新規部署の開拓や既存取引先との取引深耕作りに注力してまいりました。
生産部門におきましては、全ての部門で生産のスピードアップ、原材料・副資材の年間使用高の圧縮、加工外注の内製化など、それぞれ具体的な数値目標を定めコストダウンに取り組んでまいりました。
しかしながら、予想以上に現状は厳しく、売上高は1,486百万円(前年同期は1,479百万円)、経常損失は11百万円(前年同期は1百万円の経常損失)、四半期純損失は17百万円(前年同期は9百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ビジネスフォーム事業
企業のコスト見直しによる需要の減少、価格競争激化の影響により、売上高は前年同期と比べ、56百万円減少の887百万円(前年同期は944百万円)、セグメント利益は128百万円(前年同期は140百万円)となりました。
② 情報処理事業
幅広く新規案件獲得に向けた営業活動を行なったことや既存取引先の新規案件獲得もあり、売上高は前年同期と比べ63百万円増加の598百万円(前年同期は535百万円)、セグメント利益は44百万円(前年同期は28百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べ209百万円減少し、2,378百万円となりました。これは主に「原材料及び貯蔵品」が44百万円、「その他」に含まれる「前払費用」が6百万円、「未収入金」が28百万円とそれぞれ増加し、「現金及び預金」が188百万円、「受取手形及び売掛金」が99百万円、「商品及び製品」が2百万円とそれぞれ減少したことが要因となっております。
固定資産は前事業年度末と比べ88百万円増加し、1,777百万円となりました。これは主に設備投資の影響により「有形固定資産」が74百万円、「投資その他の資産」に含まれる「投資有価証券」が21百万円とそれぞれ増加し、「投資その他の資産」に含まれる「保険積立金」が5百万円減少したことによるものです。
流動負債は前事業年度末と比べ81百万円減少し、683百万円となりました。これは主に「短期借入金」が6百万円増加し、「買掛金」が59百万円、「その他」に含まれる「未払金」が8百万円、「リース債務」が6百万円、「未払消費税等」が8百万円とそれぞれ減少したことが要因となっております。
固定負債は前事業年度末と比べ24百万円増加し、141百万円となりました。これは主に「その他」に含まれる「リース債務」が15百万円増加したことによるものです。
純資産の部は前事業年度末と比べ63百万円減少し、3,329百万円となりました。これは主に「その他有価証券評価差額金」が1百万円増加し、「利益剰余金」が64百万円減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により28百万円の収入、投資活動により154百万円、財務活動により62百万円とそれぞれ支出した結果、前事業年度末に比べ188百万円減少し1,682百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に非現金支出費用の減価償却費70百万円、債権回収として売上債権の減少額99百万円が収入としての増加要因となり、棚卸資産の増加額44百万円、仕入債務の減少額59百万円が現金支出としての減少要因となったことにより、営業活動によるキャッシュ・フローは28百万円の収入(前年同四半期は19百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に有形固定資産の取得による支出111百万円、投資有価証券の取得による支出20百万円、保険積立金の積立による支出21百万円により、投資活動によるキャッシュ・フローは154百万円の支出(前年同四半期は7百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に短期借入金の純増額10百万円、リース債務の返済による支出22百万円、配当金の支払額46百万円を行ったことにより、財務活動によるキャッシュ・フローは62百万円の支出(前年同四半期109百万円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は3百万円であります。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画に著しい変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における日本経済は、新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられ足踏み状態が続いているものの、一部で持ち直しの動きもみられており、緩やかな回復基調が続いています。
ビジネスフォーム業界におきましては、企業業務における電子媒体の活用化が進む等、印刷需要の減少、それに伴う価格競争の激化や原材料の値上がりの影響を受け、引き続き厳しい情況が続いております。
このような情勢の中で、営業部門におきましては、ビジネスフォームと情報処理の技術を組み合わせたビジネスプロセスアウトソーシング関連業務の獲得に注力しました。金融機関、医療機関、中央官庁及び外郭団体をターゲットに新規先、新規部署の開拓や既存取引先との取引深耕作りに注力してまいりました。
生産部門におきましては、全ての部門で生産のスピードアップ、原材料・副資材の年間使用高の圧縮、加工外注の内製化など、それぞれ具体的な数値目標を定めコストダウンに取り組んでまいりました。
しかしながら、予想以上に現状は厳しく、売上高は1,486百万円(前年同期は1,479百万円)、経常損失は11百万円(前年同期は1百万円の経常損失)、四半期純損失は17百万円(前年同期は9百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ビジネスフォーム事業
企業のコスト見直しによる需要の減少、価格競争激化の影響により、売上高は前年同期と比べ、56百万円減少の887百万円(前年同期は944百万円)、セグメント利益は128百万円(前年同期は140百万円)となりました。
② 情報処理事業
幅広く新規案件獲得に向けた営業活動を行なったことや既存取引先の新規案件獲得もあり、売上高は前年同期と比べ63百万円増加の598百万円(前年同期は535百万円)、セグメント利益は44百万円(前年同期は28百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末と比べ209百万円減少し、2,378百万円となりました。これは主に「原材料及び貯蔵品」が44百万円、「その他」に含まれる「前払費用」が6百万円、「未収入金」が28百万円とそれぞれ増加し、「現金及び預金」が188百万円、「受取手形及び売掛金」が99百万円、「商品及び製品」が2百万円とそれぞれ減少したことが要因となっております。
固定資産は前事業年度末と比べ88百万円増加し、1,777百万円となりました。これは主に設備投資の影響により「有形固定資産」が74百万円、「投資その他の資産」に含まれる「投資有価証券」が21百万円とそれぞれ増加し、「投資その他の資産」に含まれる「保険積立金」が5百万円減少したことによるものです。
流動負債は前事業年度末と比べ81百万円減少し、683百万円となりました。これは主に「短期借入金」が6百万円増加し、「買掛金」が59百万円、「その他」に含まれる「未払金」が8百万円、「リース債務」が6百万円、「未払消費税等」が8百万円とそれぞれ減少したことが要因となっております。
固定負債は前事業年度末と比べ24百万円増加し、141百万円となりました。これは主に「その他」に含まれる「リース債務」が15百万円増加したことによるものです。
純資産の部は前事業年度末と比べ63百万円減少し、3,329百万円となりました。これは主に「その他有価証券評価差額金」が1百万円増加し、「利益剰余金」が64百万円減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により28百万円の収入、投資活動により154百万円、財務活動により62百万円とそれぞれ支出した結果、前事業年度末に比べ188百万円減少し1,682百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に非現金支出費用の減価償却費70百万円、債権回収として売上債権の減少額99百万円が収入としての増加要因となり、棚卸資産の増加額44百万円、仕入債務の減少額59百万円が現金支出としての減少要因となったことにより、営業活動によるキャッシュ・フローは28百万円の収入(前年同四半期は19百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に有形固定資産の取得による支出111百万円、投資有価証券の取得による支出20百万円、保険積立金の積立による支出21百万円により、投資活動によるキャッシュ・フローは154百万円の支出(前年同四半期は7百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間は、主に短期借入金の純増額10百万円、リース債務の返済による支出22百万円、配当金の支払額46百万円を行ったことにより、財務活動によるキャッシュ・フローは62百万円の支出(前年同四半期109百万円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は3百万円であります。
(6) 従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績に著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画に著しい変更はありません。