四半期報告書-第27期第1四半期(平成27年6月1日-平成27年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に、企業収益の向上・雇用情勢の改善など緩やかな回復傾向にありますが、中国経済の減速により、先行き不透明な状況となってまいりました。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画、製造、販売を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,776,830千円(前年同期比11.2%増)、経常損失は17,615千円(前年同期は49,612千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は41,739千円(前年同期は17,720千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、劇場用アニメーション「攻殻機動隊 新劇場版」「屍者の帝国」「進撃の巨人 総集編 後編」「ハイキュー!! 総集編 前編・後編」、テレビ用アニメーション「フューチャーカード バディファイト100」「To LOVEる —とらぶる— ダークネス 2nd」「ピカイア!」等、その他ゲーム用・CM用のアニメーションを制作いたしました。
以上により、当事業の売上高は1,273,964千円(前年同期比8.7%増)、一部の作品に制作期間が長期化したことにより、セグメント損失は26,327千円(前年同期は6,173千円のセグメント損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「あめつちだれかれそこかしこ」「椎名くんの鳥獣百科」の新刊、書籍「宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集」等、定期月刊誌3点、並びに新刊コミックス・書籍25点を刊行しました。
また、既刊の「魔法使いの嫁」「曇天に笑う」シリーズは、特に販売好調でありました。
以上により、当事業の売上高は156,628千円(前年同期比14.4%減)、セグメント損失は30,626千円(前年同期は47,002千円のセグメント損失)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「宇宙戦艦ヤマト2199 シリーズ」「サイコパス シリーズ」「009 RE:CYBORG」「進撃の巨人」「ハイキュー!! シリーズ」等の二次利用による収益分配を計上しました。
以上により、当事業の売上高は265,017千円(前年同期比46.3%増)、映像マスターの償却費が増加したことにより、セグメント利益は56,778千円(前年同期比44.4%減)となりました。
④ その他
その他の事業につきましては、雑誌のイラストやキャラクターの商品化、ゲームや iPhone/iPod Touch 向けアプリ等により当事業の売上高は81,219千円(前年同期比30.0%増)となり、セグメント利益は10,837千円(前年同期は992千円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ340,591千円減少し7,201,150千円となりました。主な要因は商品及び製品が53,934千円増加し、一方、受取手形及び売掛金が107,030千円、映像マスターが94,908千円、仕掛品が95,069千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ302,917千円減少し2,906,935千円となりました。主な要因は未払金が13,380千円増加し、一方、買掛金が132,748千円、未払法人税等が39,314千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ37,673千円減少し4,294,215千円となりました。主な要因は為替換算調整勘定が13,935千円増加し、一方、配当金の支払い及び四半期純損失の計上により利益剰余金が51,609千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に、企業収益の向上・雇用情勢の改善など緩やかな回復傾向にありますが、中国経済の減速により、先行き不透明な状況となってまいりました。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画、製造、販売を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,776,830千円(前年同期比11.2%増)、経常損失は17,615千円(前年同期は49,612千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は41,739千円(前年同期は17,720千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、劇場用アニメーション「攻殻機動隊 新劇場版」「屍者の帝国」「進撃の巨人 総集編 後編」「ハイキュー!! 総集編 前編・後編」、テレビ用アニメーション「フューチャーカード バディファイト100」「To LOVEる —とらぶる— ダークネス 2nd」「ピカイア!」等、その他ゲーム用・CM用のアニメーションを制作いたしました。
以上により、当事業の売上高は1,273,964千円(前年同期比8.7%増)、一部の作品に制作期間が長期化したことにより、セグメント損失は26,327千円(前年同期は6,173千円のセグメント損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「あめつちだれかれそこかしこ」「椎名くんの鳥獣百科」の新刊、書籍「宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集」等、定期月刊誌3点、並びに新刊コミックス・書籍25点を刊行しました。
また、既刊の「魔法使いの嫁」「曇天に笑う」シリーズは、特に販売好調でありました。
以上により、当事業の売上高は156,628千円(前年同期比14.4%減)、セグメント損失は30,626千円(前年同期は47,002千円のセグメント損失)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「宇宙戦艦ヤマト2199 シリーズ」「サイコパス シリーズ」「009 RE:CYBORG」「進撃の巨人」「ハイキュー!! シリーズ」等の二次利用による収益分配を計上しました。
以上により、当事業の売上高は265,017千円(前年同期比46.3%増)、映像マスターの償却費が増加したことにより、セグメント利益は56,778千円(前年同期比44.4%減)となりました。
④ その他
その他の事業につきましては、雑誌のイラストやキャラクターの商品化、ゲームや iPhone/iPod Touch 向けアプリ等により当事業の売上高は81,219千円(前年同期比30.0%増)となり、セグメント利益は10,837千円(前年同期は992千円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ340,591千円減少し7,201,150千円となりました。主な要因は商品及び製品が53,934千円増加し、一方、受取手形及び売掛金が107,030千円、映像マスターが94,908千円、仕掛品が95,069千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ302,917千円減少し2,906,935千円となりました。主な要因は未払金が13,380千円増加し、一方、買掛金が132,748千円、未払法人税等が39,314千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ37,673千円減少し4,294,215千円となりました。主な要因は為替換算調整勘定が13,935千円増加し、一方、配当金の支払い及び四半期純損失の計上により利益剰余金が51,609千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。