四半期報告書-第27期第2四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善がみられ、また、訪日外国人の旅行者数や消費金額は過去最高となり緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中国経済の減速や米国の金融政策の転換等で、世界経済を取り巻く環境は先行き不透明な状況が続いています。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画、製造、販売及び電子コミックスで課金を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,065,818千円(前年同期比0.2%減)、経常利益は147,078千円(前年同期比50.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25,813千円(前年同期比84.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、テレビ用アニメーション「ハイキュー!! セカンドシーズン」「進撃!巨人中学校」「フューチャーカード バディファイト100」「蒼穹のファフナー EXODUS」「終わりのセラフ」「探偵チームKZ(カッズ)事件ノート」等、舞台でのアニメパート「みつあみの神様」、ビデオ用アニメーション「黒子のバスケ」、その他ゲーム用・CM用のアニメーション、実写のドラマやCMを制作いたしました。
以上により、当事業の売上高は2,565,373千円(前年同期比9.5%減)、セグメント損失は175,168千円(前年同期は41,103千円のセグメント損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、新刊は、月刊誌「コミックガーデン」等、「魔法使いの嫁 4巻」「PEACE MAKER 鐵 9巻」「にがくてあまい 11巻」等、定期月刊誌6点並びに新刊コミックス57点を刊行しました。
平成27年9月26日より劇場公開されました「ARIA The AVVENIRE」のパンフレット及び関連グッズが特に販売好調でした。
以上により、当事業の売上高は671,652千円(前年同期比6.8%減)、セグメント利益は147,423千円(前年同期比20.6%増)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「サイコパス シリーズ」「進撃の巨人」「宇宙戦艦ヤマト2199 シリーズ」「攻殻機動隊 シリーズ」「009 RE:CYBORG」等の二次利用による収益分配を計上しました。
以上により、当事業の売上高は632,541千円(前年同期比65.0%増)、セグメント利益は180,039千円(前年同期比13.2%減)となりました。
④ その他事業
その他事業につきましては、雑誌のイラスト描きやキャラクターの商品販売等により、当事業の売上高は196,251千円(前年同期比45.7%増)、セグメント利益は39,324千円(前年同期は9,133千円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ35,036千円増加して7,576,778千円となりました。主な要因は受取手形及び売掛金が407,626千円増加し、一方、仕掛品が185,188千円、映像マスターが123,866千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ5,884千円増加して3,215,737千円となりました。主な要因は前受金が193,466千円増加し、一方、買掛金が103,402千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ29,151千円増加して4,361,040千円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が15,943千円、為替換算調整勘定が13,208千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ309千円増加し、2,562,681千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、333,178千円(前年同期は96,982千円の増加)となりました。これは主に減価償却費が376,471千円、税金等調整前四半期純利益が147,078千円、前受金の増加が193,466千円となり、一方、売上債権の増加が465,094千円、仕入債務の減少が103,404千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、294,582千円(前年同期は192,132千円の減少)となりました。これは主に出資金の回収による収入が24,245千円、一方、映像マスター等の有形固定資産の取得による支出が295,022千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、38,331千円(前年同期は45,624千円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が19,998千円、配当金の支払額が9,696千円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善がみられ、また、訪日外国人の旅行者数や消費金額は過去最高となり緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中国経済の減速や米国の金融政策の転換等で、世界経済を取り巻く環境は先行き不透明な状況が続いています。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画、製造、販売及び電子コミックスで課金を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,065,818千円(前年同期比0.2%減)、経常利益は147,078千円(前年同期比50.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25,813千円(前年同期比84.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、テレビ用アニメーション「ハイキュー!! セカンドシーズン」「進撃!巨人中学校」「フューチャーカード バディファイト100」「蒼穹のファフナー EXODUS」「終わりのセラフ」「探偵チームKZ(カッズ)事件ノート」等、舞台でのアニメパート「みつあみの神様」、ビデオ用アニメーション「黒子のバスケ」、その他ゲーム用・CM用のアニメーション、実写のドラマやCMを制作いたしました。
以上により、当事業の売上高は2,565,373千円(前年同期比9.5%減)、セグメント損失は175,168千円(前年同期は41,103千円のセグメント損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、新刊は、月刊誌「コミックガーデン」等、「魔法使いの嫁 4巻」「PEACE MAKER 鐵 9巻」「にがくてあまい 11巻」等、定期月刊誌6点並びに新刊コミックス57点を刊行しました。
平成27年9月26日より劇場公開されました「ARIA The AVVENIRE」のパンフレット及び関連グッズが特に販売好調でした。
以上により、当事業の売上高は671,652千円(前年同期比6.8%減)、セグメント利益は147,423千円(前年同期比20.6%増)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「サイコパス シリーズ」「進撃の巨人」「宇宙戦艦ヤマト2199 シリーズ」「攻殻機動隊 シリーズ」「009 RE:CYBORG」等の二次利用による収益分配を計上しました。
以上により、当事業の売上高は632,541千円(前年同期比65.0%増)、セグメント利益は180,039千円(前年同期比13.2%減)となりました。
④ その他事業
その他事業につきましては、雑誌のイラスト描きやキャラクターの商品販売等により、当事業の売上高は196,251千円(前年同期比45.7%増)、セグメント利益は39,324千円(前年同期は9,133千円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ35,036千円増加して7,576,778千円となりました。主な要因は受取手形及び売掛金が407,626千円増加し、一方、仕掛品が185,188千円、映像マスターが123,866千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ5,884千円増加して3,215,737千円となりました。主な要因は前受金が193,466千円増加し、一方、買掛金が103,402千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ29,151千円増加して4,361,040千円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が15,943千円、為替換算調整勘定が13,208千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ309千円増加し、2,562,681千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、333,178千円(前年同期は96,982千円の増加)となりました。これは主に減価償却費が376,471千円、税金等調整前四半期純利益が147,078千円、前受金の増加が193,466千円となり、一方、売上債権の増加が465,094千円、仕入債務の減少が103,404千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、294,582千円(前年同期は192,132千円の減少)となりました。これは主に出資金の回収による収入が24,245千円、一方、映像マスター等の有形固定資産の取得による支出が295,022千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、38,331千円(前年同期は45,624千円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が19,998千円、配当金の支払額が9,696千円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。