四半期報告書-第29期第1四半期(平成29年6月1日-平成29年8月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が下支えとなり緩やかな回復基調で推移しているものの、米国の政策運営の影響や地政学的リスクの高まり等、先行きは不透明な状況が続いております。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画、製造、販売を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,100,406千円(前年同期比67.4%増)、経常損失は198,091千円(前年同期は83,699千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は178,370千円(前年同期は16,230千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、劇場実写映画「亜人」、テレビ用アニメーション「魔法陣グルグル」「ボールルームへようこそ」「フューチャーカード バディファイト X」等、その他ゲーム用・CM用のアニメーションを制作いたしました。
重厚なストーリー、アクションシーン、3DCG合成等、ハイクオリティな映像が要求される中、クリエイターの確保と品質保持を重視した事で制作コストが増えており、一部の作品において将来発生が見込まれる損失を、受注損失引当金として計上しました。
以上により、当事業の売上高は1,539,990千円(前年同期比233.5%増)、セグメント損失は240,761千円(前年同期は85,532千円のセグメント損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「煉獄に笑う 7巻」「リィンカーネーションの花弁 6巻」「魔法使いの嫁 公式原作ガイドブック Merkmal」等、定期月刊誌3点、並びに新刊コミックス・書籍21点を刊行しました。
また、既刊コミックスの「ドラゴン、家を買う。」は、特に販売好調でありました。
以上により、当事業の売上高は280,456千円(前年同期比37.6%減)、セグメント利益は11,446千円(前年同期比90.5%減)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「黒子のバスケ シリーズ」「進撃の巨人 シリーズ」「甲鉄城のカバネリ」「攻殻機動隊 シリーズ」等の二次利用による収益分配を計上しました。
以上により、当事業の売上高は226,359千円(前年同期比17.4%減)、セグメント利益は47,549千円(前年同期比54.1%減)となりました。
④ その他
その他の事業につきましては、雑誌のイラストやキャラクターの商品化、スマートフォン向けアプリ等により当事業の売上高は53,599千円(前年同期比22.1%減)、セグメント損失は27,312千円(前年同期は9,383千円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,073,106千円減少し9,131,946千円となりました。主な要因はコンテンツ資産が70,541千円増加し、一方、現金及び預金が717,957千円、受取手形及び売掛金が423,733千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ950,826千円減少し4,252,349千円となりました。主な要因は、受注損失引当金が201,338千円増加し、一方、前受金が628,680千円、買掛金が373,089千円、未払法人税等が156,862千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ122,280千円減少し4,879,596千円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上及び配当金の支払いにより利益剰余金が203,045千円、株式給付信託(J-ESOP)制度による株式の給付により自己株式が78,822千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が下支えとなり緩やかな回復基調で推移しているものの、米国の政策運営の影響や地政学的リスクの高まり等、先行きは不透明な状況が続いております。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画、製造、販売を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,100,406千円(前年同期比67.4%増)、経常損失は198,091千円(前年同期は83,699千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は178,370千円(前年同期は16,230千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、劇場実写映画「亜人」、テレビ用アニメーション「魔法陣グルグル」「ボールルームへようこそ」「フューチャーカード バディファイト X」等、その他ゲーム用・CM用のアニメーションを制作いたしました。
重厚なストーリー、アクションシーン、3DCG合成等、ハイクオリティな映像が要求される中、クリエイターの確保と品質保持を重視した事で制作コストが増えており、一部の作品において将来発生が見込まれる損失を、受注損失引当金として計上しました。
以上により、当事業の売上高は1,539,990千円(前年同期比233.5%増)、セグメント損失は240,761千円(前年同期は85,532千円のセグメント損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「煉獄に笑う 7巻」「リィンカーネーションの花弁 6巻」「魔法使いの嫁 公式原作ガイドブック Merkmal」等、定期月刊誌3点、並びに新刊コミックス・書籍21点を刊行しました。
また、既刊コミックスの「ドラゴン、家を買う。」は、特に販売好調でありました。
以上により、当事業の売上高は280,456千円(前年同期比37.6%減)、セグメント利益は11,446千円(前年同期比90.5%減)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「黒子のバスケ シリーズ」「進撃の巨人 シリーズ」「甲鉄城のカバネリ」「攻殻機動隊 シリーズ」等の二次利用による収益分配を計上しました。
以上により、当事業の売上高は226,359千円(前年同期比17.4%減)、セグメント利益は47,549千円(前年同期比54.1%減)となりました。
④ その他
その他の事業につきましては、雑誌のイラストやキャラクターの商品化、スマートフォン向けアプリ等により当事業の売上高は53,599千円(前年同期比22.1%減)、セグメント損失は27,312千円(前年同期は9,383千円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,073,106千円減少し9,131,946千円となりました。主な要因はコンテンツ資産が70,541千円増加し、一方、現金及び預金が717,957千円、受取手形及び売掛金が423,733千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ950,826千円減少し4,252,349千円となりました。主な要因は、受注損失引当金が201,338千円増加し、一方、前受金が628,680千円、買掛金が373,089千円、未払法人税等が156,862千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ122,280千円減少し4,879,596千円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上及び配当金の支払いにより利益剰余金が203,045千円、株式給付信託(J-ESOP)制度による株式の給付により自己株式が78,822千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。