有価証券報告書
11. 売却目的で保有する処分グループ又は非流動資産
当連結会計年度末において、売却の可能性が非常に高く、かつ1年以内に引渡しが予定されているため、売却目的保有に分類された処分グループ及び非流動資産は以下のとおりです。なお、前連結会計年度末において、売却目的保有に分類された非流動資産の残高に重要性はありません。
売却目的保有への分類に伴い認識した減損損失は、連結損益計算書の「固定資産減損損失」又は「有価証券損益」に計上しています。
売却目的保有に分類されている処分グループ
前連結会計年度末において、自動車・モビリティセグメントの連結子会社が保有する資産及び負債を売却目的で保有する処分グループに分類し、当該処分グループを売却コスト控除後の公正価値(レベル2)で測定しています。
売却目的で保有する処分グループに分類された当該資産及び負債の内訳は以下のとおりです。
なお、2023年5月31日に、連結会社が保有する当該会社の全株式について売却が完了しました。詳細は注記41「MCE Bank GmbH(自動車販売金融事業)の株式譲渡」をご参照ください。
営業債権及びその他の債権には、償却原価で測定される金融資産などに加え、FVTPLの金融資産(レベル2)及び、FVTOCIの金融資産(レベル2)が含まれており、前連結会計年度末並びに当連結会計年度末における帳簿価額は、それぞれ1,584百万円及び80,670百万円、並びに767百万円及び79,422百万円です。
売却目的保有に分類された非流動資産
当連結会計年度末において、売買契約の締結に伴い、複合都市開発セグメントにおける投資不動産(賃貸用のオフィスビル及び商業施設等)44,953百万円を売却目的保有に分類し、帳簿価額で測定しています。
なお、2023年5月31日に、連結会社が保有する当該資産について売却が完了しました。詳細は注記41「複合都市開発セグメントの投資不動産の譲渡」をご参照ください。
処分グループ又は非流動資産の公正価値
レベル1に分類された処分グループ又は非流動資産の公正価値は、活発な市場における市場価格により評価しています。
レベル2に分類された処分グループ又は非流動資産の公正価値は、該当する資産を管理する当社セグメントの管理部局又は同資産を保有する子会社の経理担当者が、当該資産に係る売却予定価額を基に測定しています。
また、償却原価で測定される処分グループ又は非流動資産については、帳簿価額と公正価値の差額に重要性はありません。
当連結会計年度末において、売却の可能性が非常に高く、かつ1年以内に引渡しが予定されているため、売却目的保有に分類された処分グループ及び非流動資産は以下のとおりです。なお、前連結会計年度末において、売却目的保有に分類された非流動資産の残高に重要性はありません。
売却目的保有への分類に伴い認識した減損損失は、連結損益計算書の「固定資産減損損失」又は「有価証券損益」に計上しています。
売却目的保有に分類されている処分グループ
前連結会計年度末において、自動車・モビリティセグメントの連結子会社が保有する資産及び負債を売却目的で保有する処分グループに分類し、当該処分グループを売却コスト控除後の公正価値(レベル2)で測定しています。
売却目的で保有する処分グループに分類された当該資産及び負債の内訳は以下のとおりです。
なお、2023年5月31日に、連結会社が保有する当該会社の全株式について売却が完了しました。詳細は注記41「MCE Bank GmbH(自動車販売金融事業)の株式譲渡」をご参照ください。
| 内訳 | 前連結会計年度末 (百万円) | 当連結会計年度末 (百万円) |
| 現金及び現金同等物 | 2,582 | 4,431 |
| 営業債権及びその他の債権 | 128,634 | 131,853 |
| その他 | 4,787 | 5,098 |
| 資産合計 | 136,003 | 141,382 |
| 営業債務及びその他の債務 | 5,669 | 5,497 |
| その他 | 2,096 | 2,217 |
| 負債合計 | 7,765 | 7,714 |
営業債権及びその他の債権には、償却原価で測定される金融資産などに加え、FVTPLの金融資産(レベル2)及び、FVTOCIの金融資産(レベル2)が含まれており、前連結会計年度末並びに当連結会計年度末における帳簿価額は、それぞれ1,584百万円及び80,670百万円、並びに767百万円及び79,422百万円です。
売却目的保有に分類された非流動資産
当連結会計年度末において、売買契約の締結に伴い、複合都市開発セグメントにおける投資不動産(賃貸用のオフィスビル及び商業施設等)44,953百万円を売却目的保有に分類し、帳簿価額で測定しています。
なお、2023年5月31日に、連結会社が保有する当該資産について売却が完了しました。詳細は注記41「複合都市開発セグメントの投資不動産の譲渡」をご参照ください。
処分グループ又は非流動資産の公正価値
レベル1に分類された処分グループ又は非流動資産の公正価値は、活発な市場における市場価格により評価しています。
レベル2に分類された処分グループ又は非流動資産の公正価値は、該当する資産を管理する当社セグメントの管理部局又は同資産を保有する子会社の経理担当者が、当該資産に係る売却予定価額を基に測定しています。
また、償却原価で測定される処分グループ又は非流動資産については、帳簿価額と公正価値の差額に重要性はありません。