四半期報告書-第72期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境等の改善が続いているものの、消費税増税等を背景に個人消費には引き続き力強さが見られず、また米中貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱の動向などにより影響を及ぼす可能性があり、先行き不透明な状況が続いております。
当社を取巻く水産卸売業界においては、海洋環境や気象状況等の変動による漁獲量の減少、市場内流通の縮小、業種・業態を超えた競争の激化や物流コスト増加等の構造的な問題、国際的な水産物消費拡大による仕入コストの上昇や海洋資源保護の動き、さらに消費者の節約志向は根強く、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は、冷凍マグロ類や冷凍鮭鱒類の取扱数量の減少、並びに販売単価の低下、また、サンマ、秋鮭、アジなどの漁場環境の変化による漁獲量の減少などにより、55,162百万円(前年同期売上高59,652百万円)となりました。
損益面においては、豊洲市場内冷蔵庫の取扱数量は概ね想定どおり推移したものの、卸売部門の売上高減少や、冷凍マグロ類等の相場下落による販売損と市況回復の見込みの低い在庫の評価損の発生により、売上総利益が前年同期比で大きく減少、一方、販売費及び一般管理費は期初の予想を下回る水準で推移、前年並みとなりました。その結果、営業損失は431百万円(前年同期営業損失142百万円)、経常損失は411百万円(前年同期経常損失57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失421百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失65百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は54,182百万円(前年同期は59,061百万円)、セグメント損失745百万円(前年同期は249百万円のセグメント損失)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は860百万円(前年同期は474百万円)、セグメント利益246百万円(前年同期は39百万円のセグメント利益)となりました。不動産賃貸業は、売上高は118百万円(前年同期は116百万円)、セグメント利益は68百万円(前年同期は67百万円のセグメント利益)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は18,745百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,265百万円増加いたしました。流動資産は9,064百万円となり、1,119百万円増加いたしました。これは主に売掛金の増加によるものです。固定資産は9,576百万円となり、166百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加によるものです。当第3四半期連結会計期間末の負債は13,236百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,663百万円増加いたしました。流動負債は6,878百万円となり、1,968百万円増加いたしました。これは主に短期借入金の増加によるものです。固定負債は6,358百万円となり、305百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の減少によるものです。当第3四半期連結会計期間末の純資産は5,508百万円となり、前連結会計年度末に比べ、397百万円減少いたしました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の33.8%から29.4%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境等の改善が続いているものの、消費税増税等を背景に個人消費には引き続き力強さが見られず、また米中貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱の動向などにより影響を及ぼす可能性があり、先行き不透明な状況が続いております。
当社を取巻く水産卸売業界においては、海洋環境や気象状況等の変動による漁獲量の減少、市場内流通の縮小、業種・業態を超えた競争の激化や物流コスト増加等の構造的な問題、国際的な水産物消費拡大による仕入コストの上昇や海洋資源保護の動き、さらに消費者の節約志向は根強く、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループの売上高は、冷凍マグロ類や冷凍鮭鱒類の取扱数量の減少、並びに販売単価の低下、また、サンマ、秋鮭、アジなどの漁場環境の変化による漁獲量の減少などにより、55,162百万円(前年同期売上高59,652百万円)となりました。
損益面においては、豊洲市場内冷蔵庫の取扱数量は概ね想定どおり推移したものの、卸売部門の売上高減少や、冷凍マグロ類等の相場下落による販売損と市況回復の見込みの低い在庫の評価損の発生により、売上総利益が前年同期比で大きく減少、一方、販売費及び一般管理費は期初の予想を下回る水準で推移、前年並みとなりました。その結果、営業損失は431百万円(前年同期営業損失142百万円)、経常損失は411百万円(前年同期経常損失57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失421百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失65百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は54,182百万円(前年同期は59,061百万円)、セグメント損失745百万円(前年同期は249百万円のセグメント損失)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は860百万円(前年同期は474百万円)、セグメント利益246百万円(前年同期は39百万円のセグメント利益)となりました。不動産賃貸業は、売上高は118百万円(前年同期は116百万円)、セグメント利益は68百万円(前年同期は67百万円のセグメント利益)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は18,745百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,265百万円増加いたしました。流動資産は9,064百万円となり、1,119百万円増加いたしました。これは主に売掛金の増加によるものです。固定資産は9,576百万円となり、166百万円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加によるものです。当第3四半期連結会計期間末の負債は13,236百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,663百万円増加いたしました。流動負債は6,878百万円となり、1,968百万円増加いたしました。これは主に短期借入金の増加によるものです。固定負債は6,358百万円となり、305百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の減少によるものです。当第3四半期連結会計期間末の純資産は5,508百万円となり、前連結会計年度末に比べ、397百万円減少いたしました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の33.8%から29.4%となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。