四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少等により、景気の回復へ向け行動制限が緩和されるなど、経済の持ち直しの動きも見られたものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化により各種資材の調達難をはじめ、資源価格の高騰や円安による輸入価格の上昇等もあり、先行きは不透明な状況となっております。
当社を取巻く水産物卸売業界においては、輸出関連は円安により順調に推移しているものの、ロシア・ウクライナ情勢により、資源の高騰をはじめとした物流コストの増加や、水産物の輸入減少、資材の値上げなど、仕入コストの増加の影響を大きく受けております。また新型コロナウイルス感染症による行動制限は徐々に緩和されましたが、完全回復までには遠く、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、業務筋への売上が徐々に回復したことにより、売上高は、13,877百万円(前年同期売上高13,109百万円)となり、仕入単価の上昇や仕入コストの増加の一部を販売に転嫁できたこともあり、営業利益は32百万円(前年同期営業利益27百万円)、経常利益は76百万円(前年同期経常利益64百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益52百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は13,549百万円(前年同期は12,781百万円)、セグメント損失27百万円(前年同期は49百万円のセグメント損失)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は343百万円(前年同期は342百万円)、セグメント利益38百万円(前年同期は54百万円のセグメント利益)となりました。不動産賃貸業は、売上高は38百万円(前年同期は39百万円)、セグメント利益は20百万円(前年同期は22百万円のセグメント利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は16,004百万円となり、前連結会計年度末に比べ188百万円増加いたしました。流動資産は6,830百万円となり、112百万円増加いたしました。これは、主に棚卸資産が増加したことによるものです。固定資産は9,138百万円となり、83百万円増加いたしました。これは主に建設仮勘定の増加によるものです。当第1四半期連結会計期間末の負債は10,161百万円となり、前連結会計年度末に比べ160百万円増加いたしました。流動負債は4,923百万円となり、272百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が増加したことによるものです。固定負債は5,238百万円となり、112百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の減少によるものです。当第1四半期連結会計期間末の純資産は5,842百万円となり、前連結会計年度末に比べ、28百万円増加いたしました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の36.8%から36.5%となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績及び財政状態の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少等により、景気の回復へ向け行動制限が緩和されるなど、経済の持ち直しの動きも見られたものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化により各種資材の調達難をはじめ、資源価格の高騰や円安による輸入価格の上昇等もあり、先行きは不透明な状況となっております。
当社を取巻く水産物卸売業界においては、輸出関連は円安により順調に推移しているものの、ロシア・ウクライナ情勢により、資源の高騰をはじめとした物流コストの増加や、水産物の輸入減少、資材の値上げなど、仕入コストの増加の影響を大きく受けております。また新型コロナウイルス感染症による行動制限は徐々に緩和されましたが、完全回復までには遠く、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、業務筋への売上が徐々に回復したことにより、売上高は、13,877百万円(前年同期売上高13,109百万円)となり、仕入単価の上昇や仕入コストの増加の一部を販売に転嫁できたこともあり、営業利益は32百万円(前年同期営業利益27百万円)、経常利益は76百万円(前年同期経常利益64百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益62百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益52百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
水産物卸売業は、売上高は13,549百万円(前年同期は12,781百万円)、セグメント損失27百万円(前年同期は49百万円のセグメント損失)となりました。冷蔵倉庫業は、売上高は343百万円(前年同期は342百万円)、セグメント利益38百万円(前年同期は54百万円のセグメント利益)となりました。不動産賃貸業は、売上高は38百万円(前年同期は39百万円)、セグメント利益は20百万円(前年同期は22百万円のセグメント利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は16,004百万円となり、前連結会計年度末に比べ188百万円増加いたしました。流動資産は6,830百万円となり、112百万円増加いたしました。これは、主に棚卸資産が増加したことによるものです。固定資産は9,138百万円となり、83百万円増加いたしました。これは主に建設仮勘定の増加によるものです。当第1四半期連結会計期間末の負債は10,161百万円となり、前連結会計年度末に比べ160百万円増加いたしました。流動負債は4,923百万円となり、272百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が増加したことによるものです。固定負債は5,238百万円となり、112百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の減少によるものです。当第1四半期連結会計期間末の純資産は5,842百万円となり、前連結会計年度末に比べ、28百万円増加いたしました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の36.8%から36.5%となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。