有価証券報告書-第75期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
沿革
昭和23年6月 | 全国畜産協同組合を母体に資本金750万円をもって全国畜産株式会社を設立、役牛の売買を行う |
昭和24年8月 | 食肉の取扱開始 |
昭和30年10月 | オーストラリアより冷凍肉の輸入開始 |
昭和32年4月 | 阿久根出張所(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社)を開設 食肉の国内遠距離輸送開始 |
昭和36年2月 | 三井物産株式会社と資本並びに業務提携 |
昭和37年3月 | 横浜工場においてハム・ソーセージの製造開始 |
昭和37年11月 | 東京証券取引所市場第二部へ株式を上場 |
昭和42年3月 | 東京食肉市場発足と共に仲買部門を分離し、株式会社丸全を設立 |
昭和45年6月 | 商号を株式会社ゼンチクに変更 |
昭和47年4月 | 日本マクドナルド株式会社と取引契約、千葉工場を開設しハンバーガーパティの製造開始 |
昭和47年9月 | 海外進出のため、オーストラリアにゼンチク(オーストラリア)PTY. LTDを設立 |
昭和52年9月 | 東京証券取引所市場第一部へ株式を上場 |
昭和57年5月 | 株式会社栃木ゼンチク栃木工場にてハム・ソーセージの製造開始 |
昭和59年3月 | 阿久根営業所(現、スターゼン販売株式会社阿久根営業所)の製造部門を分離独立させ、株式会社阿久根ゼンチク(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社阿久根工場)を設立 |
昭和59年12月 | 加工食肉専用工場として松尾工場を新設 |
昭和61年4月 | 株式会社石狩ゼンチク(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社石狩工場)を設立 |
昭和63年3月 | 那須工場(現、ローマイヤ株式会社栃木工場)を新築、栃木工場の業務を移転 |
平成6年10月 | 三戸営業所の製造部門を分離独立させ、株式会社三戸ゼンチク(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社青森工場三戸ビーフセンター)を設立 |
平成8年4月 | 調理済及び半調理済食品取扱部門を分離独立させ、株式会社ゼンチク販売を設立 |
平成8年10月 | 三沢工場(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社青森工場三沢ポークセンター)を新設 |
平成10年5月 | 株式会社石狩ゼンチクは、株式会社阿久根ゼンチク、株式会社三戸ゼンチクと合併を行い、商号を株式会社スターゼンミートグループ(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社)に変更。 |
平成11年4月 | 商号をスターゼン株式会社に変更 |
平成12年2月 | エルエムフーズ株式会社(現、ローマイヤ株式会社)と資本並びに業務提携 |
平成14年5月 | スターゼン(アメリカ),INC.を設立 |
平成17年6月 | ローマイヤ株式会社の第三者割当増資引受け、同社を子会社化 |
平成17年7月 平成17年10月 | 株式会社青木食品を設立 株式会社栃木ゼンチクは、その営業権の全部をローマイヤ株式会社へ譲渡 |
平成19年7月 | スターゼンインターナショナル株式会社を設立 |
平成19年10月 | スターゼンインターナショナル株式会社への会社分割承継により、海外本部の一部を分社化 |
平成20年10月 | 国内食肉卸売部門を分割し、スターゼン北日本販売株式会社、スターゼン東日本販売株式会社、スターゼン西日本販売株式会社及びスターゼン南日本販売株式会社を設立 |
平成20年10月 | 量販店向販売部門及び国産食肉供給部門を株式会社スターゼンミートグループ(現、スターゼンミートプロセッサー株式会社)へ分割承継 |
平成20年10月 | ハムソーセージ・デリカ販売部門をローマイヤ株式会社へ事業譲渡 |
平成21年5月 | オレンジベイフーズ株式会社を設立 |
平成22年7月 | 株式会社キング食品(広島県福山市)の全株式を取得し、同社を子会社化 |
平成22年7月 | スターゼン広域販売株式会社を設立 |
平成22年10月 | スターゼンミートプロセッサー株式会社の食肉卸売事業及びスターゼン東日本販売株式会社の松本営業所並びに昭島営業センターにおける食肉卸売事業を分割し、スターゼン広域販売株式会社に統合 |
平成22年10月 | プライフーズ株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社化 |
平成24年8月 | ローマイヤ株式会社の株式を株式交換により取得し、同社を完全子会社化 |
平成25年4月 | スターゼン東日本販売株式会社とスターゼン北日本販売株式会社、スターゼン西日本販売株式会社、スターゼン南日本販売株式会社を合併し、スターゼン販売株式会社を設立 |
平成25年10月 | スターゼンシンガポールPte.Ltd.設立 |
平成26年3月 | 東京部分肉センター株式会社の全株式を取得し、同社を完全子会社化 |