四半期報告書-第64期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策の継続を背景に企業収益や雇用・所得環境が改善し個人消費も回復の兆しがみられるなど、全体として緩やかな回復基調となりました。
世界経済を見ますと、中国を始めとするアジア新興国や資源国等の景気下振れにより日本の景気が下押しされるリスクが懸念されるほか、英国のEU離脱問題、米国における新大統領就任後の政策の行方など海外情勢の先行きや金融資本市場の変動に留意する必要性が以前にも増して高まってきております。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、自動車電装関連・産業機器関連が国内市場で堅調に推移したものの、中国・新興国による設備投資鈍化の影響により、民生機器関連・通信関連・OA関連は低調に推移いたしました。また、娯楽機器関連につきましては、規則改正後の需要回復を見込んでいましたが、予測を下回る結果となり、低調に推移しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、連結売上高 805億28百万円(前年同四半期比11.6%減)、営業利益 14億72百万円(同14.7%減)、経常利益 13億74百万円(同17.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益 7億77百万円(同24.3%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
電子部品事業
電子部品事業におきましては、売上高は702億8百万円(前年同四半期比10.2%減)となりました。
① 集積回路
国内においては、自動車電装関連は堅調に推移いたしましたが、民生機器関連・娯楽機器関連は低調に推移いたしました。
海外においては、民生機器関連が大幅に減少いたしました。
以上の結果、集積回路の売上高は348億38百万円(前年同四半期比11.8%減)となりました。
② 半導体素子
国内においては、自動車電装関連は堅調に推移いたしましたが、娯楽機器関連・通信機器関連は低調に推移いたしました。
海外においては、OA機器関連・産業機器関連が低調に推移いたしました。
以上の結果、半導体素子の売上高は105億31百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。
③ 回路部品
国内においては、OA関連・通信関連は堅調に推移いたしましたが、産業機器関連・娯楽機器関連は低調に推移いたしました。
海外においては、自動車電装関連は堅調に推移いたしましたが、産業機器関連が低調に推移いたしました。
以上の結果、回路部品の売上高は104億60百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。
④ LCD等
国内においては、産業機器関連は堅調に推移いたしましたが、OA機器関連は低調に推移いたしました。
海外においては、産業機器関連・民生機器関連が低調に推移いたしました。
以上の結果、LCD等の売上高は20億2百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。
⑤ その他電子部品
国内においては、産業機器関連が堅調に推移いたしました。
海外においては、産業機器関連は堅調に推移いたしましたが、自動車電装関連が低調に推移いたしました。
以上の結果、その他電子部品の売上高は123億75百万円(前年同四半期比6.4%減)となりました。
アッセンブリ事業
アッセンブリ製品
国内においては、娯楽機器関連が低調に推移いたしました。
海外においては、娯楽機器関連・産業機器関連が大幅減となりました。
以上の結果、アッセンブリ製品の売上高は72億42百万円(前年同四半期比31.4%減)となりました。
その他の事業
電子機器及びマイクロコンピュータのソフトウェア受託開発
国内において、ソフトウェア受託開発及び民生用小型電子機器の輸入が好調に推移いたしました。
以上の結果、電子機器及びマイクロコンピュータのソフトウェア受託開発の売上高は30億78百万円(前年同四半期比31.5%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増加又は減少はありません。
(5)仕入、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、アッセンブリ事業における仕入実績及び販売実績が著しく減少しております。これは、娯楽機器関連において、リユース・リサイクルの定着の影響などにより、前年同四半期に比べ、仕入実績及び販売実績が減少していることによるものであります。
この結果、アッセンブリ事業における仕入実績は69億9百万円(前年同四半期比28.2%減)、販売実績は72億42百万円(前年同四半期比31.4%減)となっております。
なお、当社グループが営んでいる主な事業内容は電子部品、アッセンブリ製品及び電子機器の販売及びそれに附随する商社活動であり、受注生産活動は僅少なため、受注規模を金額で記載しておりません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において、主要な設備の新設、除却等の計画はありません。また、当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等による著しい変動はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策の継続を背景に企業収益や雇用・所得環境が改善し個人消費も回復の兆しがみられるなど、全体として緩やかな回復基調となりました。
世界経済を見ますと、中国を始めとするアジア新興国や資源国等の景気下振れにより日本の景気が下押しされるリスクが懸念されるほか、英国のEU離脱問題、米国における新大統領就任後の政策の行方など海外情勢の先行きや金融資本市場の変動に留意する必要性が以前にも増して高まってきております。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、自動車電装関連・産業機器関連が国内市場で堅調に推移したものの、中国・新興国による設備投資鈍化の影響により、民生機器関連・通信関連・OA関連は低調に推移いたしました。また、娯楽機器関連につきましては、規則改正後の需要回復を見込んでいましたが、予測を下回る結果となり、低調に推移しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、連結売上高 805億28百万円(前年同四半期比11.6%減)、営業利益 14億72百万円(同14.7%減)、経常利益 13億74百万円(同17.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益 7億77百万円(同24.3%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
電子部品事業
電子部品事業におきましては、売上高は702億8百万円(前年同四半期比10.2%減)となりました。
① 集積回路
国内においては、自動車電装関連は堅調に推移いたしましたが、民生機器関連・娯楽機器関連は低調に推移いたしました。
海外においては、民生機器関連が大幅に減少いたしました。
以上の結果、集積回路の売上高は348億38百万円(前年同四半期比11.8%減)となりました。
② 半導体素子
国内においては、自動車電装関連は堅調に推移いたしましたが、娯楽機器関連・通信機器関連は低調に推移いたしました。
海外においては、OA機器関連・産業機器関連が低調に推移いたしました。
以上の結果、半導体素子の売上高は105億31百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。
③ 回路部品
国内においては、OA関連・通信関連は堅調に推移いたしましたが、産業機器関連・娯楽機器関連は低調に推移いたしました。
海外においては、自動車電装関連は堅調に推移いたしましたが、産業機器関連が低調に推移いたしました。
以上の結果、回路部品の売上高は104億60百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。
④ LCD等
国内においては、産業機器関連は堅調に推移いたしましたが、OA機器関連は低調に推移いたしました。
海外においては、産業機器関連・民生機器関連が低調に推移いたしました。
以上の結果、LCD等の売上高は20億2百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。
⑤ その他電子部品
国内においては、産業機器関連が堅調に推移いたしました。
海外においては、産業機器関連は堅調に推移いたしましたが、自動車電装関連が低調に推移いたしました。
以上の結果、その他電子部品の売上高は123億75百万円(前年同四半期比6.4%減)となりました。
アッセンブリ事業
アッセンブリ製品
国内においては、娯楽機器関連が低調に推移いたしました。
海外においては、娯楽機器関連・産業機器関連が大幅減となりました。
以上の結果、アッセンブリ製品の売上高は72億42百万円(前年同四半期比31.4%減)となりました。
その他の事業
電子機器及びマイクロコンピュータのソフトウェア受託開発
国内において、ソフトウェア受託開発及び民生用小型電子機器の輸入が好調に推移いたしました。
以上の結果、電子機器及びマイクロコンピュータのソフトウェア受託開発の売上高は30億78百万円(前年同四半期比31.5%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増加又は減少はありません。
(5)仕入、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、アッセンブリ事業における仕入実績及び販売実績が著しく減少しております。これは、娯楽機器関連において、リユース・リサイクルの定着の影響などにより、前年同四半期に比べ、仕入実績及び販売実績が減少していることによるものであります。
この結果、アッセンブリ事業における仕入実績は69億9百万円(前年同四半期比28.2%減)、販売実績は72億42百万円(前年同四半期比31.4%減)となっております。
なお、当社グループが営んでいる主な事業内容は電子部品、アッセンブリ製品及び電子機器の販売及びそれに附随する商社活動であり、受注生産活動は僅少なため、受注規模を金額で記載しておりません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末において、主要な設備の新設、除却等の計画はありません。また、当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等による著しい変動はありません。