四半期報告書-第65期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/13 12:13
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32項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策と日銀の金融政策等を背景に、企業の設備投資および雇用・所得環境の改善がみられるなど、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。次に、世界経済については、米国新政権の保守主義的な経済政策への懸念、北朝鮮をめぐる地政学リスクの高まりなどの不安定な要素は見られるものの、総じて好景気基調で推移しております。
このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、産業機器関連の好調に加え、娯楽機器関連が前年同期比で好調に推移しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高 679億71百万円(前年同四半期比30.8%増)、営業利益 20億38百万円(同135.5%増)、経常利益 21億18百万円(同141.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益 14億37百万円(同176.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
電子部品事業
電子部品事業におきましては、売上高は512億15百万円(前年同四半期比13.2%増)となりました。
① 集積回路
国内において、娯楽機器関連・産業機器関連・OA機器関連が好調に推移いたしました。
海外においては、自動車電装機器関連が堅調に推移いたしました。
以上の結果、集積回路の売上高は240億59百万円(前年同四半期比4.9%増)となりました。
② 半導体素子
国内において、娯楽機器関連・産業機器関連が好調に推移いたしました。
海外においては、通信機器関連・自動車電装機器関連が堅調に推移いたしました。
以上の結果、半導体素子の売上高は73億63百万円(前年同四半期比9.9%増)となりました。
③ 回路部品
国内において、娯楽機器関連・産業機器関連が好調に推移いたしました。
海外においては、自動車電装機器関連が堅調に推移いたしました。
以上の結果、回路部品の売上高は94億13百万円(前年同四半期比37.3%増)となりました。
④ LCD等
国内において、娯楽機器関連・産業機器関連が好調に推移いたしました。
海外においては、娯楽機器関連が好調に推移いたしました。
以上の結果、LCD等の売上高は24億14百万円(前年同四半期比74.9%増)となりました。
⑤ その他電子部品
国内において、通信機器関連が低調に推移いたしました。
海外においては、産業機器関連が好調に推移いたしました。
以上の結果、その他電子部品の売上高は79億63百万円(前年同四半期比7.8%増)となりました。
アッセンブリ事業
アッセンブリ製品
国内において、娯楽機器関連・産業機器関連が好調に推移いたしました。
海外においては、娯楽機器関連が好調に推移いたしました。
以上の結果、アッセンブリ製品の売上高は144億9百万円(前年同四半期比214.5%増)となりました。
その他の事業
電子機器及びマイクロコンピュータのソフトウェア受託開発
国内において、民生用小型電子機器の売上が好調に推移いたしました。
以上の結果、その他の事業の売上高は23億46百万円(前年同四半期比11.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純利益が21億12百万円(前年同四半期比172.2%増)となり、売上債権の増加、未収入金の増加、たな卸資産の増加、法人税等の支払、自己株式の取得、配当金の支払等による支出等があったものの、仕入債務の増加、定期預金の払戻による収入等があったことにより、前連結会計年度末に比べ22億33百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末においては254億43百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、15億71百万円(前年同四半期比82.5%増)となりました。これは主に売上債権の増加3億8百万円、未収入金の増加6億15百万円、たな卸資産の増加35億7百万円、法人税等の支払3億円の支払等があったものの、税金等調整前四半期純利益が21億12百万円および、仕入債務の増加43億62百万円による収入等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、20億86百万円(前年同四半期12百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による49百万円の支出等があったものの、定期預金の払戻による21億41百万円の収入等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、13億44百万円(前年同四半期比189.7%増)となりました。これは主に短期借入金の実行1億円の収入があったものの、短期借入金の約定弁済1億円、自己株式の取得8億89百万円、配当金の支払4億53百万円の支出等があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増加又は減少はありません。
(7)仕入、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、アッセンブリ事業における仕入実績及び販売実績が著しく増加しております。これは、娯楽機器関連および産業機器関連が好調に推移していることによるものであります。
この結果、アッセンブリ事業における仕入実績は127億29百万円(前年同四半期比235.6%増)、販売実績は144億9百万円(前年同四半期比214.5%増)となっております。
なお、当社グループが営んでいる主な事業内容は電子部品、アッセンブリ製品及び電子機器の販売及びそれに附随する商社活動であり、受注生産活動は僅少なため、受注規模を金額で記載しておりません。
(8)主要な設備
前連結会計年度末において、主要な設備の新設、除却等の計画はありません。また、当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等による著しい変動はありません。

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