四半期報告書-第47期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 9:51
【資料】
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【項目】
31項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかな回復基調で推移しているものの、米中覇権戦争の影響の広がりによる世界経済の減速、及び相次ぐ自然災害による下振れリスクが存在し、先行きは依然不透明な状況となっております。
国内の第2四半期累計期間の新車販売は、前年同期比5.6%増の2,621千台となりました。新型車の販売が好調であったことが寄与しましたが、消費増税に伴う駆け込み購入は限定的となりました。
外国メーカーの第2四半期累計期間の新車販売台数は、前年同期比1.8%増の152千台と前年並みで推移しました。
このような状況下、当社では欧米8ブランドを取り扱うことができるメリットを最大限発揮し、お客様に最適なお車を提供できるように努めるとともに、不動産事業、発電事業による多角化経営により安定的な収益確保に取り組んでまいりました。
当第2四半期累計期間の業績は、売上高72億24百万円(前年同期比1.4%増)、利益面では、利益率の低下や成田駅前のビジネスホテル(2018年4月オープン)の不動産取得税21百万円の納税等により販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益3億52百万円(前年同期比13.5%減)、経常利益3億50百万円(前年同期比13.6%減)、四半期純利益は2億38百万円(前年同期比10.4%減)となりました。
事業のセグメント別の経営成績は下記のとおりです。
(車両販売関連事業)
車両販売関連事業におきましては、2019年3月末にてジャガー・ランドローバーの新車販売から撤退しましたが、当該店舗をジープ船橋、フィアット・アバルト千葉、アルファロメオ千葉にリニュアルオープンし販売が好調に推移、新車販売の売上は前年比2.1%増となりました。
また、既納客様の代替え促進、ショッピングモール等での出張展示販売会を増やすなど積極的な販売に傾注しましたが、同業他社との競争激化が継続し、利益率は低下しました。
この結果、売上高は、70億41百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は2億53百万円(前年同期比10.3%減)となりました。
(不動産事業)
不動産事業におきましては、本社・西船橋・市川・成田各店階上の賃貸マンション、京成成田駅前のビジネスホテルにおいて、安定的な賃貸収入が計上できました。また、旧野田店跡地のスーパーマーケット運営会社からの地代収入も計上できましたが、成田駅前のビジネスホテルの不動産取得税21百万円の納税により費用が増加した結果、売上高は1億33百万円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益は66百万円(前年同期比27.3%減)となりました。
(発電事業)
発電事業におきましては、天候不順により成田太陽光発電所の発電量は多少減少しましたが、売上高は50百万円(前年同期比3.5%減)、セグメント利益は32百万円(前年同期比2.1%減)となりました。

② 財政状態の状況
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ2億48百万円減少し122億35百万円となりました。これは、現金及び預金が1億33百万円増加した一方で、売掛金が1億80百万円、商品が2億31百万円減少したことが主な要因であります。
負債につきましては、前事業年度末に比べ4億29百万円減少し54億81百万円となりました。これは借入金が返済により2億96百万円、流動負債(その他)が1億32百万円減少したことが主な要因であります。
純資産につきましては、前事業年度末に比べ1億80百万円増加し67億54百万円となりました。これは、四半期純利益を計上したことが主な要因であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は前事業年度末に比べ、1億33百万円増加し、9億3百万円となりました。なお、当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、得られた資金は7億13百万円(前年同四半期77百万円の使用)となりました。これは主に、法人税等の支払額1億48百万円があった一方で、税引前四半期純利益3億46百万円、たな卸資産の減少2億18百万円、売上債権の減少1億80百万円、減価償却費1億40百万円があったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は1億77百万円(前年同四半期54百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1億78百万円があったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は4億2百万円(前年同四半期12百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済2億96百万円、配当金の支払額56百万円、リース債務の返済による支出49百万円があったためであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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