臨時報告書

【提出】
2016/03/29 16:45
【資料】
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提出理由

当社は、平成28年2月24日開催の当社取締役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、平成28年3月25日開催の第48期定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本理事報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
赤坂・海生公認会計士共同事務所
② 退任する監査公認会計士等の名称
監査法人和宏事務所
(2)異動の年月日
平成28年3月25日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成27年3月31日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人でありました「監査法人和宏事務所」は、平成27年10月28日付で当社との監査及び四半期レビュー契約を合意解除いたしました。これにより同監査法人は、同日をもって当社の会計監査人を退任いたしました。
これに伴い、当社の会計監査人が不在となることを回避し、適正な監査業務が継続的に実施される体制を維持するため、平成27年10月28日開催の監査役会において「赤坂・海生公認会計士共同事務所」を一時会計監査人に選任し、同日付で就任しております。当社は、監査品質、独立性、監査の継続性を勘案し、一時会計監査人である「赤坂・海生公認会計士共同事務所」を、改めて会計監査人に選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
該当事項はありません。
以 上