四半期報告書-第45期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
当第1四半期連結累計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。なお、文中の分析に関する事項は、当第1四半期連結会計期間末現在における当社経営者の認識に基づいております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日、以下「当第1四半期」という)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、緩やかな回復基調が継続するものの、米中貿易摩擦の深刻化による世界経済の減速懸念が高まるなど、依然として先行き不安定な状況で推移いたしました。
当カラオケ業界におきましては、ナイト市場は引続き漸減傾向で推移しており、カラオケボックス市場は都市部での大手チェーンを中心とした出店は堅調であったものの、郊外立地店舗等での閉店がこれを上回る状況で推移しております。一方、エルダー市場においては、カラオケ活用が介護予防や健康増進につながることへの認知が広がり、市場は順調に拡大しております。
このようななか、各事業におきまして諸施策を実施した結果、当第1四半期の業績は、カラオケ・飲食店舗事業が好調に推移したことなどにより、売上高・利益とも計画を上回る水準となり、売上高は第1四半期における過去最高となる35,492百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は5,270百万円(同1.5%減)、経常利益は5,593百万円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、3,568百万円(同6.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(業務用カラオケ)
当事業におきましては、引続き営業資産の買収を含めた機器賃貸件数の拡大と旧機種から新機種への入替え促進による安定的収益基盤の強化に努めるとともに、ミュージックビデオやLIVE映像の独占配信など、カラオケDAMの商品力強化に注力いたしました。エルダー事業におきましては、コンテンツの充実と営業体制の強化を図り、稼働台数の拡大に注力いたしました。
また、「LIVE DAM STADIUM」に代わるフラッグシップモデル新商品の今秋発売を4月に発表しております。
以上の結果、機器賃貸件数は順調に拡大したものの、発売から4年が経過した「LIVE DAM STADIUM」の商品出荷が軟調に推移したことにより、売上高は前年同期比3.9%の減収となり、営業利益は前年同期比11.0%の減益となりました。
(カラオケ・飲食店舗)
当事業におきましては、優良立地への出店と顧客満足度の向上によるブランド力強化に努めました。当第1四半期にはカラオケ5店舗、飲食5店舗を出店して業容拡大を図ると同時に、5月にはビッグエコー全店でスマホ決済サービス8種類を導入するなど、お客様の利便性向上に努めました。また、引続き採用及び教育体制を強化し、提供するサービス品質の向上に努めております。
以上の結果、10連休となったゴールデンウィークを含め、既存店が好調に推移したことなどにより、売上高は前年同期比5.6%の増収となり、営業利益は前年同期比22.2%の増益となりました。
(音楽ソフト)
当事業におきましては、当社グループネットワークを積極的に活用するなかで、引続きヒット曲の創出、新人アーティストの発掘に努め、一定の成果を収めました。また、業績不振が続く子会社の事業基盤強化のため、組織再編に着手いたしました。
以上の結果、売上高は前年同期比10.5%増収となり、営業利益は42百万円の増益となりました。
(その他)
当事業におきましては、「ザ・パーク」ブランドで展開するコインパーキング事業の拡大に努めるほか、コンシューマー向けストリーミングカラオケサービスなども堅調に推移いたしました。
以上の結果、パーキング事業収入等の増加により売上高は前年同期比12.5%の増収となり、営業利益におきましては、前年同期比11.3%の増益となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4,874百万円減少し、183,940百万円となりました。
これは主に、流動資産の現金及び預金が5,048百万円減少したことによるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末に比べ5,223百万円減少し、50,954百万円となりました。
これは主に、流動負債の支払手形及び買掛金が554百万円、未払法人税等が4,138百万円、賞与引当金が568百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べ349百万円増加し、132,985百万円となりました。
これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加3,568百万円、剰余金の配当による利益剰余金の減少3,172百万円によるものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日、以下「当第1四半期」という)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、緩やかな回復基調が継続するものの、米中貿易摩擦の深刻化による世界経済の減速懸念が高まるなど、依然として先行き不安定な状況で推移いたしました。
当カラオケ業界におきましては、ナイト市場は引続き漸減傾向で推移しており、カラオケボックス市場は都市部での大手チェーンを中心とした出店は堅調であったものの、郊外立地店舗等での閉店がこれを上回る状況で推移しております。一方、エルダー市場においては、カラオケ活用が介護予防や健康増進につながることへの認知が広がり、市場は順調に拡大しております。
このようななか、各事業におきまして諸施策を実施した結果、当第1四半期の業績は、カラオケ・飲食店舗事業が好調に推移したことなどにより、売上高・利益とも計画を上回る水準となり、売上高は第1四半期における過去最高となる35,492百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は5,270百万円(同1.5%減)、経常利益は5,593百万円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、3,568百万円(同6.3%減)となりました。
| (百万円) | ||||
| 前第1四半期 | 当第1四半期 | 対前期増減 | 増減率 | |
| 売 上 高 | 34,839 | 35,492 | 652 | 1.9% |
| 営 業 利 益 | 5,349 | 5,270 | △79 | △1.5% |
| 経 常 利 益 | 5,817 | 5,593 | △224 | △3.9% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,808 | 3,568 | △239 | △6.3% |
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(業務用カラオケ)
当事業におきましては、引続き営業資産の買収を含めた機器賃貸件数の拡大と旧機種から新機種への入替え促進による安定的収益基盤の強化に努めるとともに、ミュージックビデオやLIVE映像の独占配信など、カラオケDAMの商品力強化に注力いたしました。エルダー事業におきましては、コンテンツの充実と営業体制の強化を図り、稼働台数の拡大に注力いたしました。
また、「LIVE DAM STADIUM」に代わるフラッグシップモデル新商品の今秋発売を4月に発表しております。
以上の結果、機器賃貸件数は順調に拡大したものの、発売から4年が経過した「LIVE DAM STADIUM」の商品出荷が軟調に推移したことにより、売上高は前年同期比3.9%の減収となり、営業利益は前年同期比11.0%の減益となりました。
| (百万円) | ||||
| 前第1四半期 | 当第1四半期 | 対前期増減 | 増減率 | |
| 売 上 高 | 16,224 | 15,598 | △626 | △3.9% |
| 営 業 利 益 | 4,375 | 3,893 | △482 | △11.0% |
(カラオケ・飲食店舗)
当事業におきましては、優良立地への出店と顧客満足度の向上によるブランド力強化に努めました。当第1四半期にはカラオケ5店舗、飲食5店舗を出店して業容拡大を図ると同時に、5月にはビッグエコー全店でスマホ決済サービス8種類を導入するなど、お客様の利便性向上に努めました。また、引続き採用及び教育体制を強化し、提供するサービス品質の向上に努めております。
以上の結果、10連休となったゴールデンウィークを含め、既存店が好調に推移したことなどにより、売上高は前年同期比5.6%の増収となり、営業利益は前年同期比22.2%の増益となりました。
| (百万円) | ||||
| 前第1四半期 | 当第1四半期 | 対前期増減 | 増減率 | |
| 売 上 高 | 14,719 | 15,549 | 830 | 5.6% |
| 営 業 利 益 | 1,358 | 1,659 | 300 | 22.2% |
(音楽ソフト)
当事業におきましては、当社グループネットワークを積極的に活用するなかで、引続きヒット曲の創出、新人アーティストの発掘に努め、一定の成果を収めました。また、業績不振が続く子会社の事業基盤強化のため、組織再編に着手いたしました。
以上の結果、売上高は前年同期比10.5%増収となり、営業利益は42百万円の増益となりました。
| (百万円) | ||||
| 前第1四半期 | 当第1四半期 | 対前期増減 | 増減率 | |
| 売 上 高 | 1,871 | 2,068 | 196 | 10.5% |
| 営 業 利 益 | 3 | 46 | 42 | - |
(その他)
当事業におきましては、「ザ・パーク」ブランドで展開するコインパーキング事業の拡大に努めるほか、コンシューマー向けストリーミングカラオケサービスなども堅調に推移いたしました。
以上の結果、パーキング事業収入等の増加により売上高は前年同期比12.5%の増収となり、営業利益におきましては、前年同期比11.3%の増益となりました。
| (百万円) | ||||
| 前第1四半期 | 当第1四半期 | 対前期増減 | 増減率 | |
| 売 上 高 | 2,023 | 2,275 | 252 | 12.5% |
| 営 業 利 益 | 373 | 415 | 42 | 11.3% |
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ4,874百万円減少し、183,940百万円となりました。
これは主に、流動資産の現金及び預金が5,048百万円減少したことによるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末に比べ5,223百万円減少し、50,954百万円となりました。
これは主に、流動負債の支払手形及び買掛金が554百万円、未払法人税等が4,138百万円、賞与引当金が568百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べ349百万円増加し、132,985百万円となりました。
これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加3,568百万円、剰余金の配当による利益剰余金の減少3,172百万円によるものであります。