四半期報告書-第42期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/13 9:00
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
1 経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米国を中心とした貿易摩擦の強まりや人手不足の深刻化など先行きに対する不安要因はあるものの、堅調に推移した企業業績や雇用・所得環境の改善等を背景に、景気は緩やかな回復基調が見られました。当社グループを取り巻く事業環境は、室内装飾品関連(カーテン等)市場に影響を及ぼします新設住宅着工総戸数は減少しております。
売上高は、室内装飾品関連では主に建設が減少しているマンションの業者への販売が振るわず減少となり、メディカル関連(平成29年7月に設立した子会社株式会社キュアリサーチが実施している先端医療検査に関わるサービス事業等)では順調に遺伝子検査の事務代行サービスの規模を拡大させておりますが、全体では、前年同四半期の売上高には及ばず、大幅な減少となりました。
利益面におきましては、特別損失として過年度決算訂正関連費用が発生したものの、販売費及び一般管理費において見本帳費及び販売促進費用等が減少したことから、損失は大幅に縮小しました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比23.8%減の686百万円、営業損失は105百万円(前年同四半期は178百万円の営業損失)、経常損失は105百万円(前年同四半期は212百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は148百万円(前年同四半期は222百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
第3四半期以降におきましては、メインブランドであります「サザンクロス」見本帳の大幅改訂による売上高の確保、メディカル関連におきましては、遺伝子検査の事務代行サービスのさらなる拡大やメディカルツーリズムサービスを稼働して収益拡大を目指してまいります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、新たに量的な重要性が増したメディカル関連を追加し、量的な重要性が乏しいIT関連を省略しております。
(室内装飾品関連)
売上高は、主に建設が減少しているマンションの業者への販売が振るわず減少いたしました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比3.9%減の634百万円、営業損失は「インハウス」の見本帳費及び販売促進費用等の減少により82百万円(前年同四半期は108百万円の営業損失)となりました。
(メディカル関連)
売上高は、主に遺伝子検査の事務代行サービスが堅調に推移したことから増加いたしました。
以上の結果、売上高は51百万円(前年同四半期の売上高はありませんでした。)、営業損失は23百万円(前年同四半期は7百万円の営業損失)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ294百万円減少して805百万円となりました。これは商品が15百万円増加したものの、現金及び預金が221百万円減少、受取手形及び売掛金が91百万円減少したことなどによります。固定資産は、34百万円増加して665百万円となりました。これは、建物及び構築物(純額)が35百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ260百万円減少し、1,471百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ95百万円減少して309百万円となりました。これは、短期借入金が56百万円減少、その他(未払金等)が22百万円減少、支払手形及び買掛金が22百万円減少したことなどによります。固定負債は、16百万円減少して198百万円となりました。これは、長期借入金が22百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ112百万円減少し、507百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ148百万円減少して963百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失が148百万円になったことなどによります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における「営業活動によるキャッシュ・フロー」は114百万円の支出、「投資活動によるキャッシュ・フロー」は24百万円の支出、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は71百万円の支出となり、「現金及び現金同等物の第2四半期末残高」は前年同四半期連結会計期間末に比べ355百万円減少し、212百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ137百万円減少し、114百万円の支出となりました。主な収入は、売上債権の減少による92百万円、支出は、税金等調整前四半期純損失143百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ116百万円増加し、24百万円の支出となりました。主な収入は、その他の収入12百万円、貸付金の回収による収入11百万円、定期預金の払戻による収入11百万円、支出は、有形固定資産の取得による支出51百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ498百万円減少し、71百万円の支出となりました。主な収入は、長期借入れによる収入30百万円、支出は、短期借入金の返済による支出56百万円、長期借入金の返済による支出44百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、業容の拡大等に伴い、室内装飾品関連において3名増加、メディカル関連において6名増加、合わせて9名増加しております。

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