四半期報告書-第44期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/13 15:07
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
1 経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症における経済活動の停滞及び長期化が懸念されております。当社グループを取り巻く事業環境においても、室内装飾品関連(カーテン等)市場に影響を及ぼします新設住宅着工総戸数は減少しております。
売上高は、室内装飾品関連では主に建設が減少しているマンションの業者への販売が振るわず減少となりました。メディカル関連は、五洋亜細亜株式会社におけるメディカルツーリズムサービス事業において、海外からの渡航制限が大きく影響し、0円となりました。
利益面におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により売上高が大幅に減少したことと、また、販売費及び一般管理費において業務委託費及び賃借料が増加したため、大幅なマイナスとなりました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比28.1%減の444百万円、営業損失は252百万円(前年同四半期は135百万円の営業損失)、経常損失は257百万円(前年同四半期は136百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は259百万円(前年同四半期は82百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
第3四半期以降におきましては、メインブランドであります「サザンクロス」見本帳の大幅改訂による売上高の確保、メディカル関連におきましては、依然として新型コロナウイルス感染症における渡航制限が影響しており、慎重に見極める必要があると判断しております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(室内装飾品関連)
売上高は、新型コロナウイルス感染症における経済活動の停滞に伴う工事の中断や延期等が影響し、主にマンションの業者への販売が振るわず減少いたしました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比27.6%減の444百万円、営業損失は200百万円(前年同四半期は134百万円の営業損失)となりました。
(メディカル関連)
売上高は、新型コロナウイルス感染症の流行による渡航制限のため、医療を目的とした観光客が減少し、また販売費及び一般管理費も増加しました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比100%減の0円、営業損失は51百万円(前年同四半期は1百万円の営業損失)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ58百万円減少して612百万円となりました。これは、現金及び預金が67百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が56百万円減少したことなどによります。固定資産は、16百万円増加して138百万円となりました。これは、建物及び構築物(純額)が18百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ42百万円減少し、751百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ85百万円減少して247百万円となりました。これは、短期借入金が50百万円減少、支払手形及び買掛金が20百万円減少したことなどによります。固定負債は、202百万円増加して259百万円となりました。これは、長期借入金が200百万円増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ117百万円増加し、506百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ159百万円減少して244百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失が259百万円になったこと、新株の発行により資本金、資本剰余金がそれぞれ49百万円増加したことなどによります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における「営業活動によるキャッシュ・フロー」は159百万円の支出、「投資活動によるキャッシュ・フロー」は4百万円の支出、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は243百万円の収入となり、「現金及び現金同等物の四半期末残高」は前年同四半期連結会計期間末に比べ1百万円増加し、159百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ22百万円増加し159百万円の支出となりました。主な収入は、売上債権の減少により56百万円、支出は、税金等調整前四半期純損失257百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ349百万円減少し4百万円の支出となりました。主な収入は、定期預金の払戻による収入12百万円、支出は、有形固定資産の取得による支出20百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ403百万円増加し、243百万円の収入となりました。主な収入は、長期借入れによる収入200百万円、株式の発行による収入99百万円、短期借入れによる収入69百万円、支出は、短期借入金の返済による支出119百万円、長期借入金の返済による支出5百万円であります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、2名減少しております。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の影響により、受注及び販売について第1四半期連結累計期間に続き減少が見られます。
(8) 主要な設備の変動
当第2四半期連結累計期間において、本店を愛知県小牧市から、東京都中央区に変更いたしました。
(9) 重要な会計上の見積り及び当該見積りを用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析」の中の会計上の見積り及び当該見積りを用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

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