四半期報告書-第42期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 9:23
【資料】
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【項目】
26項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
1 経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、堅調に推移した企業業績や雇用・所得環境の改善等を背景に、景気は緩やかな回復基調が見られましたが、依然として、米国を中心とした貿易摩擦の強まりや人手不足の深刻化が懸念されております。当社グループを取り巻く事業環境は、室内装飾品関連(カーテン等)市場に影響を及ぼします新設住宅着工総戸数は減少しております。
このような状況の下、当社グループはメインブランドであります「サザンクロス」見本帳を、平成30年11月に4年ぶりに大幅改訂しました。
売上高は、室内装飾品関連では主に建設が減少しているマンションの業者への販売が振るわず減少となり、メディカル関連(平成29年7月に設立した子会社株式会社キュアリサーチが実施している先端医療検査に関わるサービス事業等)では順調に遺伝子検査の事務代行サービスの規模を拡大させておりますが、全体では、前年同四半期の売上高には及ばず、大幅な減少となりました。
利益面におきましては、特別損失として過年度決算訂正関連費用が発生したことから、損失は大幅に増加しました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比17.8%減の1,061百万円、営業損失は172百万円(前年同四半期は183百万円の営業損失)、経常損失は168百万円(前年同四半期は218百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は214百万円(前年同四半期は172百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
第4四半期以降におきましては、メインブランドであります「サザンクロス」見本帳の大幅改訂による売上高の確保、メディカル関連におきましては、遺伝子検査の事務代行サービスのさらなる拡大を目指してまいります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、新たに量的な重要性が増したメディカル関連を追加し、量的な重要性が乏しいIT関連を省略しております。
(室内装飾品関連)
売上高は、主に建設が減少しているマンションの業者への販売が振るわず減少いたしました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比7.8%減の968百万円、営業損失は東京ショールームの移転などに伴う賃借料の増加等により151百万円(前年同四半期は98百万円の営業損失)となりました。
(メディカル関連)
売上高は、主に遺伝子検査の事務代行サービスが堅調に推移したことから増加いたしました。
以上の結果、売上高は93百万円(前年同四半期の売上高はありませんでした。)、営業損失は21百万円(前年同四半期は22百万円の営業損失)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ261百万円減少して839百万円となりました。これは、原材料及び貯蔵品が14百万円増加、商品が13百万円増加したものの、現金及び預金が223百万円減少、受取手形及び売掛金が69百万円減少したことなどによります。固定資産は、24百万円増加して655百万円となりました。これは、建物及び構築物(純額)が32百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ236百万円減少し、1,494百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ17百万円増加して422百万円となりました。これは、その他(未払金等)が15百万円減少したものの、短期借入金が34百万円増加したことなどによります。固定負債は、35百万円減少して178百万円となりました。これは、長期借入金が42百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ18百万円減少し、601百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ217百万円減少して893百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失が214百万円になったことなどによります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
① 連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、業容の拡大等に伴い、室内装飾品関連において5名増加、メディカル関連において4名増加、合わせて9名増加しております。
② 提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、業容の拡大等に伴い、室内装飾品関連において5名増加しております。

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