半期報告書-第45期(令和3年4月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/12/27 14:24
【資料】
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【項目】
65項目
当社グループは、当中間連結会計期間より中間連結財務諸表を作成しているため、前中間連結会計期間との対比は記載しておりません。
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループ(当社及び、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
なお、当社グループは室内装飾品関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
① 財政状態及び経営成績の状況
a 経営成績
当中間連結会計期間においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大長期化に伴い、世界経済は低迷しました。我が国の経済も楽観できず、緊急事態宣言の発令に伴い、国内消費及び景気回復に影響が出ています。また、2021年7月26日付で株式会社東京証券取引所において当社株式の上場が廃止となったことにより、当社における事業上での信用リスクの悪化に伴い、既存取引先からの取引停止による影響も出ています。
売上高は、マンション業者及び専門店への販売が振るわず、想定した売上を下回りました。
利益面におきましては、販売費及び一般管理費において業務委託費の発生、また賃借料等の削減に伴う解約違約金の支払、貸倒引当金繰入額の発生、既存在庫の評価減の影響及び固定資産の減損損失の計上により、多額の損失が発生しました。
以上の結果、売上高は376百万円、営業損失は174百万円、経常損失は201百万円、親会社株主に帰属する中間純損失は268百万円となりました。
b 財政状態
① 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ58百万円減少して354百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が50百万円、商品が31百万円減少したことなどによります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ36百万円減少して97百万円となりました。これは主に、建物及び構築物が40百万円減少したことなどによります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ94百万円減少し、451百万円となりました。
② 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ163百万円増加して677百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が100百万円、未払金が45百万円、支払手形及び買掛金が23百万円減少した一方で、短期借入金が320百万円増加したことなどによります。固定負債は、10百万円増加して106百万円となりました。これは主に、その他の固定負債が10百万円増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ174百万円増加し、784百万円となりました。
③ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ268百万円減少して△332百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純損失268百万円を計上したことによります。
この結果、自己資本比率は△73.6%(前連結会計年度末は△11.6%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における「営業活動によるキャッシュ・フロー」は165百万円の支出、「投資活動によるキャッシュ・フロー」は43百万円の支出、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は219百万円の収入となり、「現金及び現金同等物の中間期末残高」は前連結会計年度末に比べ10百万円増加し、29百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、165百万円の支出となりました。これは主に、増加要因として売上債権の減少額50百万円、減損損失41百万円、棚卸資産の減少額31百万円があった一方で、減少要因として税金等調整前中間純損失265百万円があったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、43百万円の支出となりました。これは主に、貸付金の回収による収入44百万円があった一方で、貸付けによる支出88百万円があったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、219百万円の収入となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出100百万円、短期借入金の返済による支出84百万円があった一方で、短期借入れによる収入405百万円があったことなどによるものであります。
③ 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
④ 仕入及び販売の実績
a 仕入実績
当中間連結会計期間における仕入実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称当中間連結会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)
室内装飾品関連188,849-
合計188,849-

(注) 1 当社グループは、当中間連結会計期間より中間連結財務諸表を作成しているため、前中間連結会計期間との対比は記載しておりません。
b 販売実績
当中間連結会計期間における販売実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称当中間連結会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)
室内装飾品関連376,714-
合計376,714-

(注) 1 当社グループは、当中間連結会計期間より中間連結財務諸表を作成しているため、前中間連結会計期間との対比は記載しておりません。
2 主要顧客(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループを取り巻く事業環境は、コロナ禍におけるウッドショックの影響等により、新設住宅着工総戸数の伸びはほとんどありませんでした。
(売上高)
当中間連結会計期間の売上高は、376百万円となりました。主にマンション業者及び専門店への販売が振るわなかったことによるものであります。
(販売費及び一般管理費)
当中間連結会計期間の販売費及び一般管理費は、334百万円となりました。
(営業外収益及び営業外費用)
営業外収益は、24百万円となりました。これは受取賃貸料23百万円等によるものであります。また営業外費用は、51百万円となりました。これは、賃貸収入原価22百万円、貸倒引当金繰入額12百万円等によるものであります。
(特別損失)
特別損失は、64百万円となりました。これは減損損失41百万円、違約金22百万円によるものであります。
以上の結果、当中間連結会計期間における親会社株主に帰属する中間純損失は268百万円となりました。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
資本の財源は、当社事業に深くご理解をいただいている事業会社及び個人からの借入となっております。資金の流動性においては、運転資金及び設備資金の確保のために総額500百万円のコミットメントライン契約を締結しており、現時点において200百万円の借入をしております。

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