四半期報告書-第44期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の影響等による景気の停滞懸念が続く中、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、経済活動に大幅な制限が加わり、国内景気が急速に悪化しました。
当社グループの主要販売先である電機・機械・自動車等の製造業においても、これらの影響により製品の需要が減少し、生産量の低下が見られ、設備投資計画に停滞感がありました。その結果、当第2四半期累計期間の連結売上高は、44億1千7百万円(前年同期比27.7%減)となりました。損益面でも売上高が減少した結果、営業利益5千9百万円(前年同期比81.1%減)、経常利益9千4百万円(前年同期比71.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4千6百万円(前年同期比79.8%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(電子機器及び工作機械等)
電子部品実装機を中心とした電子機器販売は新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、中国では制限されていた経済活動が徐々に再開し、通信関連の設備投資の投資の回復が見られましたが、国内では自動車関連を中心とした設備投資が低迷し、電子機器及び工作機械販売が減少した結果、当セグメントの売上高は41億4千3百万円(前年同期比27.8%減)、営業利益は4千万円(前年同期比86.1%減)となりました。
(光電子装置)
光電子装置の販売は産業用レーザー装置は増加しましたが、光通信部品の量産案件がなく、当セグメントの売上高は2億7千3百万円(前年同期比26.9%減)、営業利益1千7百万円(前年同期比19.4%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億3千9百万円増加し、112億6千8百万円となりました。これは主として商品残高が3億2千9百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が2億5千2百万円増加したこと、本社建物建築に関する建設仮勘定が4億円増加したことなどによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億5千万円増加し、51億2千9百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が9億8千7百万円減少しましたが、新規借入金の実施により、1年内返済予定の長期借入金と長期借入金が合計で14億3百万円増加したことによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億1千万円減少し、61億3千8百万円となりました。これは主として、自己株式の取得により自己株式が8千2百万円増加したことや、その他有価証券評価差額金が2千1百万円減少したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5千7百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末残高は33億7百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は7億9千6百万円(前年同期は1億7千5百万円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益が9千4百万円、たな卸資産の減少額が3億9百万円となりましたが、売上債権の増加額が2億5千9百万円、仕入債務の減少額が9億7千2百万円となったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億9千4百万円(前年同期は0百万円の獲得)となりました。これは主として、建設仮勘定の支出などにより、有形固定資産の取得による支出4億1百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は12億5千6百万円(前年同期比284.7%増)となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出3億4千6百万円がありましたが、長期借入れによる収入17億5千万円があったことなどによるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の影響等による景気の停滞懸念が続く中、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、経済活動に大幅な制限が加わり、国内景気が急速に悪化しました。
当社グループの主要販売先である電機・機械・自動車等の製造業においても、これらの影響により製品の需要が減少し、生産量の低下が見られ、設備投資計画に停滞感がありました。その結果、当第2四半期累計期間の連結売上高は、44億1千7百万円(前年同期比27.7%減)となりました。損益面でも売上高が減少した結果、営業利益5千9百万円(前年同期比81.1%減)、経常利益9千4百万円(前年同期比71.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4千6百万円(前年同期比79.8%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(電子機器及び工作機械等)
電子部品実装機を中心とした電子機器販売は新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、中国では制限されていた経済活動が徐々に再開し、通信関連の設備投資の投資の回復が見られましたが、国内では自動車関連を中心とした設備投資が低迷し、電子機器及び工作機械販売が減少した結果、当セグメントの売上高は41億4千3百万円(前年同期比27.8%減)、営業利益は4千万円(前年同期比86.1%減)となりました。
(光電子装置)
光電子装置の販売は産業用レーザー装置は増加しましたが、光通信部品の量産案件がなく、当セグメントの売上高は2億7千3百万円(前年同期比26.9%減)、営業利益1千7百万円(前年同期比19.4%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億3千9百万円増加し、112億6千8百万円となりました。これは主として商品残高が3億2千9百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が2億5千2百万円増加したこと、本社建物建築に関する建設仮勘定が4億円増加したことなどによるものです。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億5千万円増加し、51億2千9百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が9億8千7百万円減少しましたが、新規借入金の実施により、1年内返済予定の長期借入金と長期借入金が合計で14億3百万円増加したことによるものです。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億1千万円減少し、61億3千8百万円となりました。これは主として、自己株式の取得により自己株式が8千2百万円増加したことや、その他有価証券評価差額金が2千1百万円減少したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5千7百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末残高は33億7百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は7億9千6百万円(前年同期は1億7千5百万円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益が9千4百万円、たな卸資産の減少額が3億9百万円となりましたが、売上債権の増加額が2億5千9百万円、仕入債務の減少額が9億7千2百万円となったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は3億9千4百万円(前年同期は0百万円の獲得)となりました。これは主として、建設仮勘定の支出などにより、有形固定資産の取得による支出4億1百万円があったことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は12億5千6百万円(前年同期比284.7%増)となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出3億4千6百万円がありましたが、長期借入れによる収入17億5千万円があったことなどによるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。