四半期報告書-第18期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
当社グループにおける財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
文中の将来に関する事項については、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における経営環境は、ラグビーワールドカップ開催などによる外国人旅行者の増加もあり景気は緩やかな回復基調を辿っており、また開催が迫ってきている東京オリンピックに向けたインフラ建設等の需要増加などから景気の持ち直し傾向が続くことが予想されます。しかしながら、通商問題の動向・中国経済の減速などが経済に与える影響も懸念されており、また10月1日からスタートした消費税増税による消費停滞や暖冬などもあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような中、当第3四半期連結累計期間においては人口減少による市場規模の縮小に伴う競争激化に加え、消費税増税の駆け込み需要の反動減や暖冬による季節品の不振など厳しい環境にありましたが、中期経営計画の達成に向けて積極的な営業活動を進めた結果、売上高は601,901百万円となり前年同期比4.1%増加いたしました。
業態別売上高については、ドラッグストア業態が前年同期比5.1%増、ディスカウントストア業態が同6.4%増、となっておりますが、ホームセンターは前年を若干下回る結果となりました。カテゴリー別売上高においては、Health & Beautyが前年同期比4.9%増、ハウスホールドが同5.3%増、家庭用品が同4.7%増、紙製品が同5.0%増と好調に推移しております。
収益面においては売上高拡大により運賃など物流関連費用が増加する中で業務集約などにより間接業務費用の増加を抑制し、販売費及び一般管理費比率を前年同期より0.02ポイント減少させ9.06%まで改善したことにより、当第3四半期連結累計期間の営業利益は7,254百万円となり前年同期に対して4.7%増、営業利益率は0.01ポイント増加し1.21%になりました。
経常利益については、前年同期に営業外費用として計上したコミットメントラインなどのアレンジメント手数料が当第3四半期連結累計期間は計上がなく、また支払利息の低減により経常利益は7,940百万円となり前年同期比9.0%増加し、経常利益率は1.32%になりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は601,901百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は7,254百万円(前年同期比4.7%増)、経常利益は7,940百万円(前年同期比9.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,827百万円(前年同期比11.9%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は268,877百万円となり、前連結会計年度末と比較して25,263百万円の増加となりました。
資産の部では、流動資産は199,829百万円となり、前連結会計年度末と比較して24,673百万円の増加となりました。これは主に受取手形及び売掛金が12,192百万円、商品が10,976百万円増加したことによるものであります。
固定資産は69,048百万円となり、前連結会計年度末と比較して589百万円の増加となりました。これは主に、有形固定資産その他に含まれるリース資産が640百万円、建設仮勘定が359百万円増加し、有形固定資産その他に含まれる工具、器具及び備品が518百万円減少したことによるものであります。
負債の部では、流動負債は155,529百万円となり、前連結会計年度末と比較して25,699百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金が18,956百万円、短期借入金が6,874百万円増加したことによるものであります。
固定負債は30,971百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,298百万円の減少となりました。これは主に固定負債その他に含まれるリース債務が615百万円増加し、長期借入金が3,127百万円減少したことによるものであります。
純資産の部は82,377百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,861百万円の増加となり、自己資本比率は30.6%となりました。
セグメントの業績につきましては、当社グループは、日用雑貨・化粧品等の卸売業を主たる事業とする単一セグメントであるため記載を省略しておりますので、カテゴリー別及び業態別の売上実績につきまして以下に記載いたします。
カテゴリー別売上実績
当第3四半期連結累計期間におけるカテゴリー別売上実績は、次のとおりであります。
(注)第1四半期連結会計期間より、カテゴリーの商品分類を一部変更しております。なお、前年同期比につきましては、前第3四半期連結累計期間の数値を組み替えて算定しております。
業態別売上実績
当第3四半期連結累計期間における業態別売上実績は、次のとおりであります。
(注)第1四半期連結会計期間より、業態別分類を一部変更しております。なお、前年同期比につきましては、前第3四半期連結累計期間の数値を組み替えて算定しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備に著しい変動はありません。また、設備の新設、除却等の計画に著しい変更はありません。
文中の将来に関する事項については、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における経営環境は、ラグビーワールドカップ開催などによる外国人旅行者の増加もあり景気は緩やかな回復基調を辿っており、また開催が迫ってきている東京オリンピックに向けたインフラ建設等の需要増加などから景気の持ち直し傾向が続くことが予想されます。しかしながら、通商問題の動向・中国経済の減速などが経済に与える影響も懸念されており、また10月1日からスタートした消費税増税による消費停滞や暖冬などもあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。
このような中、当第3四半期連結累計期間においては人口減少による市場規模の縮小に伴う競争激化に加え、消費税増税の駆け込み需要の反動減や暖冬による季節品の不振など厳しい環境にありましたが、中期経営計画の達成に向けて積極的な営業活動を進めた結果、売上高は601,901百万円となり前年同期比4.1%増加いたしました。
業態別売上高については、ドラッグストア業態が前年同期比5.1%増、ディスカウントストア業態が同6.4%増、となっておりますが、ホームセンターは前年を若干下回る結果となりました。カテゴリー別売上高においては、Health & Beautyが前年同期比4.9%増、ハウスホールドが同5.3%増、家庭用品が同4.7%増、紙製品が同5.0%増と好調に推移しております。
収益面においては売上高拡大により運賃など物流関連費用が増加する中で業務集約などにより間接業務費用の増加を抑制し、販売費及び一般管理費比率を前年同期より0.02ポイント減少させ9.06%まで改善したことにより、当第3四半期連結累計期間の営業利益は7,254百万円となり前年同期に対して4.7%増、営業利益率は0.01ポイント増加し1.21%になりました。
経常利益については、前年同期に営業外費用として計上したコミットメントラインなどのアレンジメント手数料が当第3四半期連結累計期間は計上がなく、また支払利息の低減により経常利益は7,940百万円となり前年同期比9.0%増加し、経常利益率は1.32%になりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は601,901百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は7,254百万円(前年同期比4.7%増)、経常利益は7,940百万円(前年同期比9.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,827百万円(前年同期比11.9%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は268,877百万円となり、前連結会計年度末と比較して25,263百万円の増加となりました。
資産の部では、流動資産は199,829百万円となり、前連結会計年度末と比較して24,673百万円の増加となりました。これは主に受取手形及び売掛金が12,192百万円、商品が10,976百万円増加したことによるものであります。
固定資産は69,048百万円となり、前連結会計年度末と比較して589百万円の増加となりました。これは主に、有形固定資産その他に含まれるリース資産が640百万円、建設仮勘定が359百万円増加し、有形固定資産その他に含まれる工具、器具及び備品が518百万円減少したことによるものであります。
負債の部では、流動負債は155,529百万円となり、前連結会計年度末と比較して25,699百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金が18,956百万円、短期借入金が6,874百万円増加したことによるものであります。
固定負債は30,971百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,298百万円の減少となりました。これは主に固定負債その他に含まれるリース債務が615百万円増加し、長期借入金が3,127百万円減少したことによるものであります。
純資産の部は82,377百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,861百万円の増加となり、自己資本比率は30.6%となりました。
セグメントの業績につきましては、当社グループは、日用雑貨・化粧品等の卸売業を主たる事業とする単一セグメントであるため記載を省略しておりますので、カテゴリー別及び業態別の売上実績につきまして以下に記載いたします。
カテゴリー別売上実績
当第3四半期連結累計期間におけるカテゴリー別売上実績は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| カテゴリー | 主要商品 | 当第3四半期連結累計期間 | |
| 自 2019年4月1日 至 2019年12月31日 | 前年同期比 | ||
| % | |||
| Health & Beauty | 化粧品、装粧品、入浴剤、身体洗浄剤、ヘアカラー、オーラルケア、医薬品、健康食品 | 189,860 | 104.9 |
| ハウスホールド | 衣料用洗剤類、台所・食器用洗剤類、住居用洗剤類 | 86,633 | 105.3 |
| ホームケア | 芳香・消臭剤、防虫剤、殺虫剤、薫香ローソク、乾電池/乾電池応用品、記録メディア、照明用品、電気応用品、OA用品、写真関連品 | 53,593 | 100.3 |
| 紙製品 | ベビー用品、ベビー用おむつ、介護用品、大人用おむつ、生理用品、ティッシュペーパー、トイレットペーパー | 116,677 | 105.0 |
| 家庭用品 | 台所消耗品、洗面用品、清掃用品、収納用品、季節品、保存用品、調理用品、卓上用品、行楽用品 | 42,550 | 104.7 |
| ペット・多角品・その他 | ペット用品、文具、玩具、カー用品 | 112,586 | 102.7 |
| 合計 | 601,901 | 104.1 | |
(注)第1四半期連結会計期間より、カテゴリーの商品分類を一部変更しております。なお、前年同期比につきましては、前第3四半期連結累計期間の数値を組み替えて算定しております。
業態別売上実績
当第3四半期連結累計期間における業態別売上実績は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 業態 | 当第3四半期連結累計期間 | |
| 自 2019年4月1日 至 2019年12月31日 | 前年同期比 | |
| % | ||
| ドラッグストア | 294,594 | 105.1 |
| ホームセンター | 97,062 | 99.8 |
| SM | 73,725 | 102.9 |
| ディスカウント | 45,252 | 106.4 |
| GMS | 31,654 | 101.9 |
| その他 | 59,612 | 108.1 |
| 合計 | 601,901 | 104.1 |
(注)第1四半期連結会計期間より、業態別分類を一部変更しております。なお、前年同期比につきましては、前第3四半期連結累計期間の数値を組み替えて算定しております。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備に著しい変動はありません。また、設備の新設、除却等の計画に著しい変更はありません。