四半期報告書-第19期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
当社グループにおける財政状態及び経営成績の分析は、次のとおりであります。
文中の将来に関する事項については、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における経営環境は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による経済活動の停滞やインバウンド需要の喪失などから厳しい状況が続いております。経済活動・社会活動は、6月頃から感染拡大の防止策を講じつつ、警戒レベルを段階的に緩和してきておりますが、一部では再び感染増加傾向にあるなど先行きは不透明な状況が続いております。
また、個人消費につきましては新型コロナウイルス感染症の収束時期が見込めない不安、緊急事態宣言下での不要不急の外出自粛や在宅勤務等の影響により、生活費の負担は増加しており、節約意識は高まる傾向にありますが、一方で感染予防商材や巣ごもり消費関連商材は堅調に推移しており、新しい生活様式への対応から消費者の生活意識・購買意識は大きく変化してきております。
このような環境において、当社グループは生活必需品を安定的に皆さまへお届けするという使命を果たすために、営業部門や仕入部門においては消費者の生活様式の変化、購買意識の変化をいち早く察知し、商品を確保し積極的な販売へつなげ、物流センターでは感染拡大防止策を講じながら業務を継続し、また、各拠点においては時差出勤や在宅勤務なども取り入れながら感染防止と生産性向上を図ってまいりました。
この様な経営活動の結果、売上高は前年同期比8.5%の増加となりました。
業態別については、引き続きドラッグストア業態が前年同期比10.3%増、またスーパーマーケット業態が巣ごもり需要から同11.5%増と大きく伸びており、ホームセンターは同8.0%増、ディスカウントストアが同3.2%増、GMSが同2.4%増、ネット事業者や越境ビジネスが含まれるその他が同3.7%増とすべての業態で増加となっております。
カテゴリー別においては、前期に殺虫剤などが不調であったホームケアが前年同期比17.8%増、巣ごもり需要の影響からハウスホールドが同14.2%増、内食需要拡大による調理関連商材が増加した家庭用品で同11.4%増と大きく伸びており、紙製品は同4.6%増、ペット・その他は同4.5%増、これまで一番成長率の大きかったヘルス&ビューティーは同6.7%増となっており、これはインバウンド需要の消失や不要不急の外出自粛の影響により化粧品が低調に推移した一方で、マスクや除菌剤などの衛生商材は予防意識から大きく伸びたことが要因であります。
販売費及び一般管理費については出張費や交際費・会議費等の削減や新しい生活様式に対応した業務活動を推進することにより生産性向上を図ったことで、売上高が前年同期比8.5%の増加の中、前年同期比3.0%増加となり5.5ポイント抑えることができました。
以上のような結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は211,915百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は3,490百万円(前年同期比40.1%増)、経常利益は3,669百万円(前年同期比36.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,476百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は261,710百万円となり、前連結会計年度末と比較して11,997百万円の増加となりました。
資産の部では、流動資産は190,720百万円となり、前連結会計年度末と比較して8,976百万円の増加となりました。
これは主に現金及び預金が1,497百万円、受取手形及び売掛金が3,057百万円、未収入金が3,783百万円増加したことによるものであります。
固定資産は70,989百万円となり、前連結会計年度末と比較して3,021百万円の増加となりました。
これは主に土地が2,123百万円、投資有価証券が1,745百万円増加したことによるものであります。
負債の部では、流動負債は144,245百万円となり、前連結会計年度末と比較して8,005百万円の増加となりました。
これは主に短期借入金が8,680百万円増加したことによるものであります。
固定負債は31,569百万円となり、前連結会計年度末と比較して997百万円の増加となりました。
これは主に長期借入金が630百万円、繰延税金負債が663百万円増加したことによるものであります。
純資産の部は85,896百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,994百万円の増加となり、自己資本比率は32.8%となりました。
セグメントの業績につきましては、当社グループは、日用雑貨・化粧品等の卸売業を主たる事業とする単一セグメントであるため記載を省略しておりますので、カテゴリー別及び業態別の売上実績につきまして以下に記載いたします。
カテゴリー別売上実績
業態別売上実績
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備に著しい変動はありません。また、設備の新設、除却等の計画に著しい変更はありません。
文中の将来に関する事項については、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における経営環境は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による経済活動の停滞やインバウンド需要の喪失などから厳しい状況が続いております。経済活動・社会活動は、6月頃から感染拡大の防止策を講じつつ、警戒レベルを段階的に緩和してきておりますが、一部では再び感染増加傾向にあるなど先行きは不透明な状況が続いております。
また、個人消費につきましては新型コロナウイルス感染症の収束時期が見込めない不安、緊急事態宣言下での不要不急の外出自粛や在宅勤務等の影響により、生活費の負担は増加しており、節約意識は高まる傾向にありますが、一方で感染予防商材や巣ごもり消費関連商材は堅調に推移しており、新しい生活様式への対応から消費者の生活意識・購買意識は大きく変化してきております。
このような環境において、当社グループは生活必需品を安定的に皆さまへお届けするという使命を果たすために、営業部門や仕入部門においては消費者の生活様式の変化、購買意識の変化をいち早く察知し、商品を確保し積極的な販売へつなげ、物流センターでは感染拡大防止策を講じながら業務を継続し、また、各拠点においては時差出勤や在宅勤務なども取り入れながら感染防止と生産性向上を図ってまいりました。
この様な経営活動の結果、売上高は前年同期比8.5%の増加となりました。
業態別については、引き続きドラッグストア業態が前年同期比10.3%増、またスーパーマーケット業態が巣ごもり需要から同11.5%増と大きく伸びており、ホームセンターは同8.0%増、ディスカウントストアが同3.2%増、GMSが同2.4%増、ネット事業者や越境ビジネスが含まれるその他が同3.7%増とすべての業態で増加となっております。
カテゴリー別においては、前期に殺虫剤などが不調であったホームケアが前年同期比17.8%増、巣ごもり需要の影響からハウスホールドが同14.2%増、内食需要拡大による調理関連商材が増加した家庭用品で同11.4%増と大きく伸びており、紙製品は同4.6%増、ペット・その他は同4.5%増、これまで一番成長率の大きかったヘルス&ビューティーは同6.7%増となっており、これはインバウンド需要の消失や不要不急の外出自粛の影響により化粧品が低調に推移した一方で、マスクや除菌剤などの衛生商材は予防意識から大きく伸びたことが要因であります。
販売費及び一般管理費については出張費や交際費・会議費等の削減や新しい生活様式に対応した業務活動を推進することにより生産性向上を図ったことで、売上高が前年同期比8.5%の増加の中、前年同期比3.0%増加となり5.5ポイント抑えることができました。
以上のような結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は211,915百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は3,490百万円(前年同期比40.1%増)、経常利益は3,669百万円(前年同期比36.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,476百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は261,710百万円となり、前連結会計年度末と比較して11,997百万円の増加となりました。
資産の部では、流動資産は190,720百万円となり、前連結会計年度末と比較して8,976百万円の増加となりました。
これは主に現金及び預金が1,497百万円、受取手形及び売掛金が3,057百万円、未収入金が3,783百万円増加したことによるものであります。
固定資産は70,989百万円となり、前連結会計年度末と比較して3,021百万円の増加となりました。
これは主に土地が2,123百万円、投資有価証券が1,745百万円増加したことによるものであります。
負債の部では、流動負債は144,245百万円となり、前連結会計年度末と比較して8,005百万円の増加となりました。
これは主に短期借入金が8,680百万円増加したことによるものであります。
固定負債は31,569百万円となり、前連結会計年度末と比較して997百万円の増加となりました。
これは主に長期借入金が630百万円、繰延税金負債が663百万円増加したことによるものであります。
純資産の部は85,896百万円となり、前連結会計年度末と比較して2,994百万円の増加となり、自己資本比率は32.8%となりました。
セグメントの業績につきましては、当社グループは、日用雑貨・化粧品等の卸売業を主たる事業とする単一セグメントであるため記載を省略しておりますので、カテゴリー別及び業態別の売上実績につきまして以下に記載いたします。
カテゴリー別売上実績
| 当第1四半期連結累計期間におけるカテゴリー別売上実績は、次のとおりであります。 | |
| (単位:百万円) | |
| カテゴリー | 主要商品 | 当第1四半期連結累計期間 | |
| 自 2020年4月1日 至 2020年6月30日 | 前年同期比 | ||
| % | |||
| ヘルス&ビューティー (Health & Beauty) | 化粧品、装粧品、入浴剤、身体洗浄剤、ヘアカラー、オーラルケア、医薬品、健康食品 | 65,004 | 106.7 |
| ハウスホールド | 衣料用洗剤類、台所・食器用洗剤類、住居用洗剤類 | 31,642 | 114.2 |
| ホームケア | 芳香・消臭剤、防虫剤、殺虫剤、薫香ローソク、乾電池/乾電池応用品、記録メディア、照明用品、電気応用品、OA用品、写真関連品 | 24,639 | 117.8 |
| 紙製品 | ベビー用品、ベビー用おむつ、介護用品、大人用おむつ、生理用品、ティッシュペーパー、トイレットペーパー | 38,648 | 104.6 |
| 家庭用品 | 台所消耗品、洗面用品、清掃用品、収納用品、季節品、保存用品、調理用品、卓上用品、行楽用品 | 14,255 | 111.4 |
| ペット・その他 | ペット用品、文具、玩具、カー用品 | 37,724 | 104.5 |
| 合計 | 211,915 | 108.5 | |
業態別売上実績
| 当第1四半期連結累計期間における業態別売上実績は、次のとおりであります。 (単位:百万円) |
| 業態 | 当第1四半期連結累計期間 | |
| 自 2020年4月1日 至 2020年6月30日 | 前年同期比 | |
| % | ||
| ドラッグストア | 106,313 | 110.3 |
| ホームセンター | 34,363 | 108.0 |
| スーパーマーケット(SM) | 26,063 | 111.5 |
| ディスカウント | 14,788 | 103.2 |
| GMS | 10,680 | 102.4 |
| その他 | 19,704 | 103.7 |
| 合計 | 211,915 | 108.5 |
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備に著しい変動はありません。また、設備の新設、除却等の計画に著しい変更はありません。