四半期報告書-第9期第2四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/13 16:00
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33項目

有報資料

(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府及び日銀による積極的な経済政策や金融緩和に伴う円安や株価の上昇等を背景として、企業収益や雇用情勢の改善等が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、海外において、米国経済は堅調に推移しているものの、欧州における景気低迷や中国及び新興国の経済成長の鈍化等により、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境のもと、当社グループにおいては環境変化に機動的に即応し、効率性や採算性を考慮した社内体制の強化・整備を図り、利益重視の経営を推進いたしました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は196億7千8百万円(前年同四半期比10.5%増)となり、営業利益は32億6千2百万円(前年同四半期比8.5%増)、経常利益は42億8千9百万円(前年同四半期比38.8%増)、四半期純利益は29億4千1百万円(前年同四半期比53.0%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① セキュリティ機器
セキュリティ機器につきましては、マンション向けセキュリティシステムの販売が、新規・リプレースとも、引き続き堅調に推移したこと等により、売上高は46億7千9百万円(前年同四半期比10.9%増)、セグメント利益は13億8千6百万円(前年同四半期比10.9%増)となりました。
② カード機器及びその他事務用機器
カード機器及びその他事務用機器につきましては、鉄骨業界向けの専用CADソフトの販売が順調に推移したこと等により、売上高は17億6千1百万円(前年同四半期比15.6%増)、セグメント利益は5億円(前年同四半期比17.0%増)となりました。
③ 保守サービス
保守サービスにつきましては、売上高は8億6千6百万円(前年同四半期比1.5%減)、セグメント利益は9千4百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。
④ 情報機器
情報機器につきましては、海外市場におけるコンシューマ向け小型カッティングマシンの販売が好調に推移したこと等により、売上高は65億3千6百万円(前年同四半期比23.7%増)、セグメント利益は7億6千4百万円(前年同四半期比30.3%増)となりました。
⑤ 計測機器及び環境試験装置
計測機器及び環境試験装置につきましては、販売は堅調に推移したものの、新製品開発に伴う研究開発費の増加等により、売上高は10億1千3百万円(前年同四半期比1.1%増)、セグメント利益は6千8百万円(前年同四半期比49.0%減)となりました。
⑥ 設計事業
設計事業につきましては、受注案件に工事進行基準適用が多かったこと等により、売上高は22億5千5百万円(前年同四半期比1.3%減)、セグメント利益は2億3千9百万円(前年同四半期比28.5%減)となりました。
⑦ リース及び割賦事業
リース及び割賦事業につきましては、売上高は22億5百万円(前年同四半期比1.7%減)、セグメント利益は5千7百万円(前年同四半期比5.1%減)となりました。
⑧ その他
その他につきましては、売上高は3億5千8百万円(前年同四半期比4.5%減)、セグメント利益は1千6百万円(前年同四半期比52.9%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、155億9千2百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億2千6百万円増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は12億3千8百万円(前年同四半期は11億7千1百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益42億2千6百万円、仕入債務の増加額10億4千万円、減価償却費1億9千7百万円等の収入に対し、法人税等の支払額16億3千8百万円、持分法による投資損益10億2千5百万円、売上債権の増加額12億5千万円等の支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4億5千7百万円(前年同四半期は3億7百万円の支出)となりました。これは主に、貸付金の回収による収入1億2千2百万円等の収入に対し、貸付による支出9千1百万円、有形固定資産の取得による支出3億4千万円、無形固定資産の取得による支出6千8百万円、投資有価証券の取得による支出9千万円等の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6億1千6百万円(前年同四半期は5億3千4百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払額5億7千1百万円等の支出があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4億9千4百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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