四半期報告書-第100期第3四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における百貨店業界は、大都市圏では外国人旅行者の増加によるインバウンド効果などにより堅調な売上推移となる一方、地方においては総じて厳しい商況が続いた。
この期間当社は、北陸新幹線開業に合わせて顧客層の拡大を図るべく、3月に香林坊店の1階「ルイ・ヴィトン」や、富山店の2階婦人服フロアを中心とした売場改装を行うとともに、Webを活用して石川・富山の名産品を全国に発信する「大和ほくりく倶楽部」を発足する等、新たな販売施策も強化してきた。
4月以降は、人気の「大北海道展」をはじめとした物産催事の強化や全従業員参画による「マイゲスト運動」を推進するとともに、7月には香林坊店の1階にスイスの高級腕時計「ロレックス」ショップを導入した。また、6月と11月には全店企画として「夏の大感謝祭」「冬の大感謝祭」を新規に開催する等、集客力の向上と需要喚起に努めてきた。
併せて、固定客基盤の拡大に向けて、ダイワプライマリーカード会員の獲得にも全社挙げて取り組んできた。
売上高については、3月が昨年の消費増税前の駆け込み需要の反動により減少し、11月が暖冬の影響により苦戦したことから累計期間で減少となったが、それ以外の月はほぼ前年並みの推移となった。
一方、利益面においては、利益効率視点から店舗営業の運営面での改善改革を進めるとともにお中元・お歳暮商戦における配送業務の効率化を推進する等、引き続き構造的な損益改善に取り組み、利益確保に努めてきた。
その他事業についても、北陸新幹線開業に伴いホテル業が好調に推移したことと併せ、各社とも経営効率向上と収益力の強化に取り組んできた。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高346億7千2百万円(前年同四半期比2.5%減)、営業利益5億4百万円(前年同四半期比7.7%増)、経常利益5億2千3百万円(前年同四半期比48.4%増)、四半期純利益11億7千2百万円(前年同四半期比1.8%減)となった。
㈱大和カーネーションサークルを含む百貨店業は、固定客の獲得や、更なる販売管理費の圧縮にも取り組んできた。結果、百貨店業の業績は売上高327億6千3百万円(前年同四半期比2.8%減)、経常利益3億5千6百万円(前年同四半期比7.8%増)となった。
その他事業では、それぞれの事業分野で経営効率向上と収益力強化に取り組んできた結果、売上高25億3千2百万円(前年同四半期比2.6%増)となった。また、経常利益は1億6千5百万円(前年同四半期比719.6%増)となった。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、400億1千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億7千9百万円減少した。これは、旧新潟店の売却による固定資産の減少及び保有する上場株式の売却による投資有価証券の減少等によるものである。
負債については、317億4千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億3千4百万円減少した。これは、借入金の返済によるものである。
純資産については、82億6千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5千5百万円増加した。これは主として四半期純利益の計上によるものである。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4)研究開発活動
該当事項なし。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における百貨店業界は、大都市圏では外国人旅行者の増加によるインバウンド効果などにより堅調な売上推移となる一方、地方においては総じて厳しい商況が続いた。
この期間当社は、北陸新幹線開業に合わせて顧客層の拡大を図るべく、3月に香林坊店の1階「ルイ・ヴィトン」や、富山店の2階婦人服フロアを中心とした売場改装を行うとともに、Webを活用して石川・富山の名産品を全国に発信する「大和ほくりく倶楽部」を発足する等、新たな販売施策も強化してきた。
4月以降は、人気の「大北海道展」をはじめとした物産催事の強化や全従業員参画による「マイゲスト運動」を推進するとともに、7月には香林坊店の1階にスイスの高級腕時計「ロレックス」ショップを導入した。また、6月と11月には全店企画として「夏の大感謝祭」「冬の大感謝祭」を新規に開催する等、集客力の向上と需要喚起に努めてきた。
併せて、固定客基盤の拡大に向けて、ダイワプライマリーカード会員の獲得にも全社挙げて取り組んできた。
売上高については、3月が昨年の消費増税前の駆け込み需要の反動により減少し、11月が暖冬の影響により苦戦したことから累計期間で減少となったが、それ以外の月はほぼ前年並みの推移となった。
一方、利益面においては、利益効率視点から店舗営業の運営面での改善改革を進めるとともにお中元・お歳暮商戦における配送業務の効率化を推進する等、引き続き構造的な損益改善に取り組み、利益確保に努めてきた。
その他事業についても、北陸新幹線開業に伴いホテル業が好調に推移したことと併せ、各社とも経営効率向上と収益力の強化に取り組んできた。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高346億7千2百万円(前年同四半期比2.5%減)、営業利益5億4百万円(前年同四半期比7.7%増)、経常利益5億2千3百万円(前年同四半期比48.4%増)、四半期純利益11億7千2百万円(前年同四半期比1.8%減)となった。
㈱大和カーネーションサークルを含む百貨店業は、固定客の獲得や、更なる販売管理費の圧縮にも取り組んできた。結果、百貨店業の業績は売上高327億6千3百万円(前年同四半期比2.8%減)、経常利益3億5千6百万円(前年同四半期比7.8%増)となった。
その他事業では、それぞれの事業分野で経営効率向上と収益力強化に取り組んできた結果、売上高25億3千2百万円(前年同四半期比2.6%増)となった。また、経常利益は1億6千5百万円(前年同四半期比719.6%増)となった。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、400億1千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億7千9百万円減少した。これは、旧新潟店の売却による固定資産の減少及び保有する上場株式の売却による投資有価証券の減少等によるものである。
負債については、317億4千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億3千4百万円減少した。これは、借入金の返済によるものである。
純資産については、82億6千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5千5百万円増加した。これは主として四半期純利益の計上によるものである。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4)研究開発活動
該当事項なし。