四半期報告書-第101期第3四半期(平成28年9月1日-平成28年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における百貨店業界は、顧客の節約志向の高まりなどから、衣料品が低迷したことに加え、大都市圏を中心に伸長が続いていたインバウンド需要が減速する等、総じて厳しい商況が続いた。
この期間当社は、厳しさを増す市場環境の中、生活者の意識変化に対応すべく、香林坊店と富山店の各フロアに設けた情報発信拠点と自主運営売場での取り組みを強化するとともに、人気の高い物産展や期間限定催事等の新企画の充実を図る等、マーケット対応力の向上に努めてきた。
また、お歳暮商戦でのWEB受注の取り組みを強化するとともに、10月には新規小型店(野々市サテライトショップ)をオープンし、新たな成長戦略の具現化にも取り組んできた。
併せて、固定客基盤の拡大に向け、ダイワプライマリーカード会員と友の会の獲得にも全社挙げて取り組んできた。
売上高については、化粧品をはじめとした雑貨や物産催事が堅調に推移したが、主力の衣料品の低迷に歯止めが掛からなかったこともあり減収となった。
利益面においては、引き続き、店舗営業の運営面での効率化に努めてきたが、売上高の減少が大きく響き、減益となった。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高332億4千5百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益1億3千2百万円(前年同四半期比73.8%減)、経常利益1億3千3百万円(前年同四半期比74.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億3千3百万円(前年同四半期比88.6%減)となった。
セグメント別の業績は次のとおりである。
なお、当第3四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいている。
[百貨店業]
㈱大和カーネーションサークルを含む百貨店業の売上高は314億3千万円(前年同四半期比4.1%減)、セグメント損失は8百万円(前年同四半期は3億5千6百万円の利益)となった。
[ホテル業]
ホテル業の売上高は11億2千1百万円(前年同四半期比8.6%減)、セグメント利益は7千4百万円(前年同四半期比43.5%減)となった。
[その他]
その他事業の売上高は13億1千6百万円(前年同四半期比0.9%増)、セグメント利益5千6百万円(前年同四半期比62.8%増)となった。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、371億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ8千9百万円増加した。これは、保有する上場株式の時価評価に伴い、投資有価証券の含み益が増加したことによるものである。
負債については、290億2千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億4千4百万円減少した。これは、借入金の返済によるものである。
純資産については、81億1千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億3千3百万円増加した。主として保有する上場株式の時価評価に伴う含み益が増加したことにより、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものである。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4)研究開発活動
該当事項なし。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における百貨店業界は、顧客の節約志向の高まりなどから、衣料品が低迷したことに加え、大都市圏を中心に伸長が続いていたインバウンド需要が減速する等、総じて厳しい商況が続いた。
この期間当社は、厳しさを増す市場環境の中、生活者の意識変化に対応すべく、香林坊店と富山店の各フロアに設けた情報発信拠点と自主運営売場での取り組みを強化するとともに、人気の高い物産展や期間限定催事等の新企画の充実を図る等、マーケット対応力の向上に努めてきた。
また、お歳暮商戦でのWEB受注の取り組みを強化するとともに、10月には新規小型店(野々市サテライトショップ)をオープンし、新たな成長戦略の具現化にも取り組んできた。
併せて、固定客基盤の拡大に向け、ダイワプライマリーカード会員と友の会の獲得にも全社挙げて取り組んできた。
売上高については、化粧品をはじめとした雑貨や物産催事が堅調に推移したが、主力の衣料品の低迷に歯止めが掛からなかったこともあり減収となった。
利益面においては、引き続き、店舗営業の運営面での効率化に努めてきたが、売上高の減少が大きく響き、減益となった。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高332億4千5百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益1億3千2百万円(前年同四半期比73.8%減)、経常利益1億3千3百万円(前年同四半期比74.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億3千3百万円(前年同四半期比88.6%減)となった。
セグメント別の業績は次のとおりである。
なお、当第3四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいている。
[百貨店業]
㈱大和カーネーションサークルを含む百貨店業の売上高は314億3千万円(前年同四半期比4.1%減)、セグメント損失は8百万円(前年同四半期は3億5千6百万円の利益)となった。
[ホテル業]
ホテル業の売上高は11億2千1百万円(前年同四半期比8.6%減)、セグメント利益は7千4百万円(前年同四半期比43.5%減)となった。
[その他]
その他事業の売上高は13億1千6百万円(前年同四半期比0.9%増)、セグメント利益5千6百万円(前年同四半期比62.8%増)となった。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、371億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ8千9百万円増加した。これは、保有する上場株式の時価評価に伴い、投資有価証券の含み益が増加したことによるものである。
負債については、290億2千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億4千4百万円減少した。これは、借入金の返済によるものである。
純資産については、81億1千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億3千3百万円増加した。主として保有する上場株式の時価評価に伴う含み益が増加したことにより、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものである。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4)研究開発活動
該当事項なし。