四半期報告書-第102期第3四半期(平成29年9月1日-平成29年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものである。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における百貨店業界は、大都市圏ではインバウンド需要の押し上げ効果等により堅調に推移したが、地方においては依然として厳しい状況が続いた。
この期間当社は、百貨店業においては、「集客力の向上と売場の賑わい創出」をキーワードに、常に「マーケット起点」「お客様志向」に立った品揃えの充実と、営業企画力の向上に努めてきた。
各店では、昨年9月に旗艦店である香林坊店の改装計画に着手し、1階のアクセサリーゾーンを中心とした売場改編を行った。また、昨年春以降に実施した富山店での新規化粧品ブランド導入や、高岡店での鮮魚売場刷新等、マーケット対応力の向上に取り組んできた。
併せて、物産展企画の強化や、全従業員参画による「マイゲスト運動」を推進し、集客力の向上を図るとともに、Webビジネスにおいては、昨年8月に大手ショッピングサイト「Yahoo!ショッピング」に出店するなど、新たな販路の開拓にも取り組んできた。
売上高については、僅かに減収となったが、化粧品をはじめとした雑貨や物産催事が牽引した食料品が堅調に推移し、第3四半期(9~11月)は富山店が前年実績を上回り、3店計においても前年並みを確保した。
利益面においては、引き続き、きめ細かく経費管理を行い、販売管理費の圧縮に取り組み、利益確保に努めてきた。
また、その他事業については、ホテル業が堅調に推移する等、各社とも経営効率の向上と収益力の強化に取り組んできた。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高328億9千7百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益1億2百万円(前年同四半期比22.5%減)、経常利益1億1千2百万円(前年同四半期比15.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億3千8百万円(前年同四半期比4.1%増)となった。
セグメント別の業績は次のとおりである。
[百貨店業]
㈱大和カーネーションサークルを含む百貨店業の売上高は311億1千3百万円(前年同四半期比1.0%減)、セグメント利益は9百万円(前年同四半期は8百万円の損失)となった。
[ホテル業]
ホテル業の売上高は11億7千4百万円(前年同四半期比4.7%増)、セグメント利益は9千7百万円(前年同四半期比31.7%増)となった。
[その他]
その他事業の売上高は12億7百万円(前年同四半期比8.2%減)、セグメント利益は2千8百万円(前年同四半期比49.8%減)となった。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、350億6千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億9千2百万円減少した。
負債については、265億1千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億7千2百万円減少した。
純資産については、85億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億7千9百万円増加した。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4)研究開発活動
該当事項なし。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における百貨店業界は、大都市圏ではインバウンド需要の押し上げ効果等により堅調に推移したが、地方においては依然として厳しい状況が続いた。
この期間当社は、百貨店業においては、「集客力の向上と売場の賑わい創出」をキーワードに、常に「マーケット起点」「お客様志向」に立った品揃えの充実と、営業企画力の向上に努めてきた。
各店では、昨年9月に旗艦店である香林坊店の改装計画に着手し、1階のアクセサリーゾーンを中心とした売場改編を行った。また、昨年春以降に実施した富山店での新規化粧品ブランド導入や、高岡店での鮮魚売場刷新等、マーケット対応力の向上に取り組んできた。
併せて、物産展企画の強化や、全従業員参画による「マイゲスト運動」を推進し、集客力の向上を図るとともに、Webビジネスにおいては、昨年8月に大手ショッピングサイト「Yahoo!ショッピング」に出店するなど、新たな販路の開拓にも取り組んできた。
売上高については、僅かに減収となったが、化粧品をはじめとした雑貨や物産催事が牽引した食料品が堅調に推移し、第3四半期(9~11月)は富山店が前年実績を上回り、3店計においても前年並みを確保した。
利益面においては、引き続き、きめ細かく経費管理を行い、販売管理費の圧縮に取り組み、利益確保に努めてきた。
また、その他事業については、ホテル業が堅調に推移する等、各社とも経営効率の向上と収益力の強化に取り組んできた。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高328億9千7百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益1億2百万円(前年同四半期比22.5%減)、経常利益1億1千2百万円(前年同四半期比15.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億3千8百万円(前年同四半期比4.1%増)となった。
セグメント別の業績は次のとおりである。
[百貨店業]
㈱大和カーネーションサークルを含む百貨店業の売上高は311億1千3百万円(前年同四半期比1.0%減)、セグメント利益は9百万円(前年同四半期は8百万円の損失)となった。
[ホテル業]
ホテル業の売上高は11億7千4百万円(前年同四半期比4.7%増)、セグメント利益は9千7百万円(前年同四半期比31.7%増)となった。
[その他]
その他事業の売上高は12億7百万円(前年同四半期比8.2%減)、セグメント利益は2千8百万円(前年同四半期比49.8%減)となった。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、350億6千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億9千2百万円減少した。
負債については、265億1千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億7千2百万円減少した。
純資産については、85億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億7千9百万円増加した。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題については重要な変更及び新たに生じた課題はない。
(4)研究開発活動
該当事項なし。