有価証券報告書
(税効果会計関係)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
(3) 決算日後における法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律13)」が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する事業年度より防衛特別法人税が新設されることとなりました。これに伴い当社において、2027年3月21日以後開始する事業年度において解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債を計算する法定実効税率が変更となります。変更後の法定実効税率を当事業年度末に適用した場合、繰延税金負債の金額が25百万円及び法人税等調整額(借方)が6百万円増加し、その他有価証券評価差額金(貸方)が18百万円減少します。
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2024年3月20日) | 当事業年度 (2025年3月20日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 賞与引当金 | 87 | 百万円 | 65 | 百万円 |
| ポイント引当金 | 33 | 百万円 | 31 | 百万円 |
| 未払事業税 | 37 | 百万円 | 27 | 百万円 |
| 未払事業所税 | 20 | 百万円 | 21 | 百万円 |
| 減損損失 | 1,228 | 百万円 | 1,164 | 百万円 |
| 資産除去債務 | 390 | 百万円 | 560 | 百万円 |
| ソフトウェア | 35 | 百万円 | 24 | 百万円 |
| 耐用年数短縮による償却超過 | 135 | 百万円 | 147 | 百万円 |
| その他 | 273 | 百万円 | 267 | 百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 2,244 | 百万円 | 2,310 | 百万円 |
| 評価性引当額 | △1,594 | 百万円 | △1,694 | 百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 649 | 百万円 | 616 | 百万円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | △220 | 百万円 | △211 | 百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △659 | 百万円 | △640 | 百万円 |
| 前払年金費用 | △176 | 百万円 | △208 | 百万円 |
| その他 | △65 | 百万円 | △192 | 百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △1,121 | 百万円 | △1,252 | 百万円 |
| 繰延税金資産との相殺額 | 649 | 百万円 | 616 | 百万円 |
| 繰延税金負債の純額 | △471 | 百万円 | △636 | 百万円 |
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度 (2024年3月20日) | 当事業年度 (2025年3月20日) | |||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に 算入されない項目 | 0.7 | % | 0.7 | % |
| 受取配当金等永久に益金に 算入されない項目 | △0.7 | % | △0.7 | % |
| 住民税均等割等 | 11.2 | % | 10.1 | % |
| 評価性引当額の増減 | 0.1 | % | 14.3 | % |
| 前期確定申告差異 | - | % | △0.6 | % |
| その他 | △0.1 | % | △0.6 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の 負担率 | 41.8 | % | 53.8 | % |
(3) 決算日後における法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律13)」が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する事業年度より防衛特別法人税が新設されることとなりました。これに伴い当社において、2027年3月21日以後開始する事業年度において解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債を計算する法定実効税率が変更となります。変更後の法定実効税率を当事業年度末に適用した場合、繰延税金負債の金額が25百万円及び法人税等調整額(借方)が6百万円増加し、その他有価証券評価差額金(貸方)が18百万円減少します。