四半期報告書-第62期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、輸出が引き続き弱含む中で、製造業を中心に減速傾向が見られました。先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、中国経済や中東地域の情勢等の海外経済の動向に留意する必要があります。
工作機械の受注統計は10-12月において前年同期比36%減と悪化の傾向が続いています。鉱工業生産は一段と弱含んでいて、業種別では輸送機械が減少となりました。建築需要は非居住の着工床面積が前年比マイナスとなる中、足下の案件数は一時的な減少が見られます。
そのような環境の中、中期経営計画『Design the Future 2020』の最終年度も4分の3を経過し、目標達成に向け全力で取り組んで参ります。
a.財政状態
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ7億9千2百万円増加し、677億8千万円となりました。この主な要因は、現金及び預金の増加1億4千万円、受取手形及び売掛金の減少30億9千8百万円、電子記録債権の増加1億8千2百万円、商品及び製品の増加8億9千6百万円等により流動資産が15億3千4百万円減少したこと、有形固定資産の増加8億5千7百万円、営業権の取得16億円を含む無形固定資産の増加17億2千6百万円、投資その他の資産の減少2億5千8百万円により固定資産が23億2千6百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ8億2千9百万円減少し、254億6千7百万円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の減少47億3千万円、電子記録債務の増加21億6千8百万円、短期借入金の増加5億5千万円、未払法人税等の減少8億3千7百万円、賞与引当金の減少2億8千6百万円等により流動負債が10億6千万円減少したこと、繰延税金負債の増加2億2千9百万円等により固定負債が2億3千万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ16億2千2百万円増加し、423億1千2百万円となりました。この主な要因は、剰余金の配当による減少8億7千1百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加21億9千6百万円、その他有価証券評価差額金の増加1億4百万円によるものであります。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比2.1%減の792億9千2百万円となりました。売上総利益は同6.0%増、販売費及び一般管理費は同6.4%増となったことにより、営業利益は同5.1%増の31億2千万円となりました。経常利益は同3.8%増の33億9千4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同1.5%増の21億9千6百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(機器・工具セグメント)
工業機器事業は環境悪化の影響を受け前年同期比7.7%減となり、自動車向け機械工具事業は同4.9%増となりました。住宅設備機器事業は同8.3%増となりました。これらにセキュリティ事業を加えた結果、当セグメントの売上高は同0.2%減の370億7千3百万円となり、営業利益は同8.3%減の8億4千8百万円となりました。
(機械・設備セグメント)
工作機械事業は受注の減少が続く中、売上は前年同期比9.3%減、FAシステム事業は同41.6%減となりました。それらの結果、当セグメントの売上高は同14.2%減の156億4百万円となり、営業利益は同1.1%減の4億6千6百万円となりました。
(建築・配管資材セグメント)
建築資材事業は前年同期比4.8%増、配管資材事業は同0.3%減となりました。それらの結果、当セグメントの売上高は同3.8%増の266億1千3百万円となり、営業利益は同16.1%増の17億2千2百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
重要な研究開発活動はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、輸出が引き続き弱含む中で、製造業を中心に減速傾向が見られました。先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、中国経済や中東地域の情勢等の海外経済の動向に留意する必要があります。
工作機械の受注統計は10-12月において前年同期比36%減と悪化の傾向が続いています。鉱工業生産は一段と弱含んでいて、業種別では輸送機械が減少となりました。建築需要は非居住の着工床面積が前年比マイナスとなる中、足下の案件数は一時的な減少が見られます。
そのような環境の中、中期経営計画『Design the Future 2020』の最終年度も4分の3を経過し、目標達成に向け全力で取り組んで参ります。
a.財政状態
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ7億9千2百万円増加し、677億8千万円となりました。この主な要因は、現金及び預金の増加1億4千万円、受取手形及び売掛金の減少30億9千8百万円、電子記録債権の増加1億8千2百万円、商品及び製品の増加8億9千6百万円等により流動資産が15億3千4百万円減少したこと、有形固定資産の増加8億5千7百万円、営業権の取得16億円を含む無形固定資産の増加17億2千6百万円、投資その他の資産の減少2億5千8百万円により固定資産が23億2千6百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ8億2千9百万円減少し、254億6千7百万円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の減少47億3千万円、電子記録債務の増加21億6千8百万円、短期借入金の増加5億5千万円、未払法人税等の減少8億3千7百万円、賞与引当金の減少2億8千6百万円等により流動負債が10億6千万円減少したこと、繰延税金負債の増加2億2千9百万円等により固定負債が2億3千万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ16億2千2百万円増加し、423億1千2百万円となりました。この主な要因は、剰余金の配当による減少8億7千1百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加21億9千6百万円、その他有価証券評価差額金の増加1億4百万円によるものであります。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比2.1%減の792億9千2百万円となりました。売上総利益は同6.0%増、販売費及び一般管理費は同6.4%増となったことにより、営業利益は同5.1%増の31億2千万円となりました。経常利益は同3.8%増の33億9千4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同1.5%増の21億9千6百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(機器・工具セグメント)
工業機器事業は環境悪化の影響を受け前年同期比7.7%減となり、自動車向け機械工具事業は同4.9%増となりました。住宅設備機器事業は同8.3%増となりました。これらにセキュリティ事業を加えた結果、当セグメントの売上高は同0.2%減の370億7千3百万円となり、営業利益は同8.3%減の8億4千8百万円となりました。
(機械・設備セグメント)
工作機械事業は受注の減少が続く中、売上は前年同期比9.3%減、FAシステム事業は同41.6%減となりました。それらの結果、当セグメントの売上高は同14.2%減の156億4百万円となり、営業利益は同1.1%減の4億6千6百万円となりました。
(建築・配管資材セグメント)
建築資材事業は前年同期比4.8%増、配管資材事業は同0.3%減となりました。それらの結果、当セグメントの売上高は同3.8%増の266億1千3百万円となり、営業利益は同16.1%増の17億2千2百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
重要な研究開発活動はありません。