昭和48年7月 | 株式会社サンキョウ(福島県いわき市所在、昭和61年8月25日当社へ合併、以下「いわき」と称す。)の経営する6店舗の全ての営業権、権利義務一切、主たる資産及び負債を譲り受け株式会社サンスーツとして当社設立。 |
昭和49年12月 | 福島県郡山市中町に“サンキョウ郡山店”を設置すると同時に営業本部を同地に移転。 |
昭和54年8月 | 本店を福島県郡山市中町11番1号へ移転すると同時に、商号を株式会社サンキョウに変更。 |
昭和54年11月 | 福島市の旧長崎屋ビル(地下1階、地上7階、床面積5,098㎡)にファッション&スポーツをテーマとした当社初の大型店を開店。 |
昭和55年3月 | 株式会社岩手サンキョウ、第一繊維株式会社(福島県郡山市所在)、第一繊維株式会社(新潟県新潟市所在)を吸収合併。 |
昭和58年11月 | 郊外型スポーツ店の“トップスポーツ並木店”を郡山市に設置。 |
昭和60年11月 | 株式会社ファイブスタジオ(現社名 有限会社サンビック)より、同社の経営する3店舗の営業権、主たる資産及び負債を譲り受け、婦人服の販売及び飲食業を開始。 |
昭和61年8月 | 経営効率化のため、株式会社サンキョウ(いわき)を合併。 |
昭和62年11月 | ゼビオ株式会社へ商号変更。同時に店名を従来のサンキョウ(メンズ店)はゼビオ(複合大型店)とゼビオメンズ、トップスポーツはゼビオスポーツ、エブリディはゼビーへ、それぞれ変更。定款の事業目的及び公告の方法を変更。 |
昭和63年4月 | 社団法人日本証券業協会東京地区協会に店頭登録。 |
昭和63年7月 | 福島県郡山市朝日三丁目7番35号に新本社屋を竣工し、同所に本店を移転。 |
平成2年5月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
平成2年7月 | 当社初の郊外型ゴルフ専門店“ゼビオスポーツ勝田店(現ひたちなか店)”を茨城県勝田市(現ひたちなか市)に設置。 |
平成3年4月 | 株式会社磐梯リゾートホテル(現・清稜山株式会社、連結子会社)の株式を100%取得。 |
平成3年10月 | 長野県上田市に“ゼビオスポーツ上田店”を設置。店舗設置を15道県に拡大。 |
平成4年10月 | 本宮流通センター(延床面積6,400坪)竣工。本格的稼働開始。 |
平成4年12月 | 仙台市に郊外型大型複合店“スーパースポーツゼビオ仙台泉中央店(1フロアー1,000坪)”を設置。併せて大型店6店舗を新規開設。 |
平成5年12月 | 新設店7店舗と複合型大型店“仙台泉中央店”など大型店10店舗を業態変更し、「スーパースポーツゼビオ」を17店舗に拡大。 |
平成7年3月 | 中国地方(鳥取県、山口県)、東海地方(静岡県)に初進出。また、「スーパースポーツゼビオ」の拡充を図り、同業態を24店舗と拡充。 |
平成7年4月 | 本宮流通センターを増床し、総延床面積を約13,500坪に拡大。九州地方(福岡県)、近畿地方(京都府)に初進出。 |
平成7年9月 | 東京証券取引所市場第一部に指定替。 |
平成8年6月 | 英国の製造小売チェーン「ネクスト社」と業務提携契約を締結。 |
平成9年9月 | 東京証券取引所から5年連続増配で積極利益配分企業として表彰。 |
平成10年1月 | 東京証券取引所から情報開示(ディスクロージャー)に積極的に取り組んでいる企業として表彰。 |
平成11年11月 | 国内最大級の売場面積(約2,400坪)で自然をテーマにした“スーパースポーツゼビオドーム札幌月寒店”を開設。 |
平成14年3月 | ゼビー業態を廃止。 |
平成14年11月 | 本宮流通センター内にゼビオ東日本ロジスティクスセンターを設置し、一括物流システム稼動開始。 |
平成16年7月 | ゼビオビジネスサービス株式会社(連結子会社)を設立。 |
平成17年4月 | 株式会社ヴィクトリア(連結子会社)の株式を100%取得。 |
平成17年8月 | ゼビオインシュアランスサービス株式会社(連結子会社)を設立。 |
平成17年9月 | メンズ事業及びメディア事業を営業譲渡。 |
平成18年6月 | ゼビオカード株式会社(連結子会社)を設立。 |
平成18年10月 | 株式会社レオニアン(連結子会社)の株式を100%取得。 |
平成20年7月 | ゼビオナビゲーターズネットワーク株式会社(連結子会社)を設立。 |
平成20年10月 | 株式会社ゴルフパートナーの株式を公開買付けにより取得し、連結子会社(当社持分95.5%)とする。 |