四半期報告書-第59期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/10 16:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
25項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境に改善が見られ、緩やかな景気回復傾向にあるものの、米国の政策動向への懸念や朝鮮半島情勢の緊迫化などから、先行き不透明な状況が続いております。また、個人消費につきましても、消費者物価の上昇懸念や社会保険料の将来的な負担増などを背景に、消費者マインドの持ち直しに足踏み状態が見られ、未だ本格的な回復には至っておりません。
このような状況のもと当社グループは、お客様からの支持・信頼の獲得に照準を当てた諸施策による事業収益の拡大を最重点課題とし、経営資源の効率的な活用を進めることで、成長軌道の一段高いステージへのステップアップを図っております。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、主に眼鏡小売事業の既存店売上では前年を若干上回ったものの、売上高は4,133百万円(前年同四半期比0.4%減)と前年を下回り、売上総利益率は、主に品種別の売上構成比の変化の影響で0.6ポイント減少しました。一方、経費面では、広告宣伝費が増加したものの、経費コントロールの徹底に努めたことにより、販売費及び一般管理費は2,774百万円(前年同四半期比0.5%減)となりました。この結果、営業利益は68百万円(前年同四半期比26.5%減)、経常利益は94百万円(前年同四半期比15.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(前年同四半期比24.1%減)となりました。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
[眼鏡小売事業]
当社グループの中核事業である国内眼鏡小売事業につきましては、眼鏡専門店として永年培ってきた安心の視力・聴力補正技術、高い専門性を要する商品提案力と接客・おもてなし力の全てが結集した愛眼ブランドを強化することで、お客様の満足度アップに努めてまいりました。
商品につきましては、「目の健康」をテーマとして、幅広い年齢層の多岐にわたるニーズに対応した快適で機能的な高付加価値商品を開発し、品質・価格の両面において、競争力があり、お客様にとって納得の商品の品揃えの拡充に取り組んでまいりました。
売上高につきましては、主に低価格帯商品の販売数の減少等により伸び悩みました。品種別では、サングラスは、販売促進を進めましたが、売上は、前年の伸長の反動もあり、前年同四半期比で減少となりました。また、補聴器は、販売促進を強化したことに加え、店舗におけるお試しレンタルサービスとアフターケアが好評を得て、引き続き順調に推移しました。
店舗につきましては、既存店の活性化を目的にした改装を6店舗で実施しました。
この結果、眼鏡小売事業における売上高は3,952百万円(前年同四半期比0.1%減)、セグメント利益は103百万円(前年同四半期比16.5%減)となりました。
[眼鏡卸売事業]
眼鏡卸売事業につきましては、得意先小売店に対する新規開発商品の投入や販売支援に努めるとともに、新規取引先の開拓に取り組んでおりますが、売上高は122百万円(前年同四半期比3.0%減)となり、セグメント損失は2百万円(前年同四半期はセグメント損失1百万円)となりました。
[写真館事業]
写真館(名称:愛写館)3店舗を営む写真館事業につきましては、お得な写真プランの充実に取り組み、家族写真では「孫と撮ろう」キャンペーン、七五三のお客様には「七五三着物レンタル&前撮り写真プラン」、成人式のお客様には「振袖レンタル&前撮り写真プラン」など二度着るレンタルプラン・キャンペーンを展開して集客に注力してまいりましたが、市場競争の激化により厳しい状況が続いております。
この結果、写真館事業における売上高は22百万円(前年同四半期比16.1%減)、セグメント損失は18百万円(前年同四半期はセグメント損失18百万円)となりました。
[海外眼鏡販売事業]
海外眼鏡販売事業につきましては、経営環境が引き続き厳しい状況にあるなか、既存店の採算の改善に努めておりますが、店舗数の減少に伴い売上高は35百万円(前年同四半期比12.0%減)、セグメント損失は4百万円(前年同四半期はセグメント損失3百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末に比べ、商品の増加等により127百万円増加し、16,976百万円(前連結会計年度末比0.8%増)となりました。また、負債合計は支払手形及び買掛金の増加等により129百万円増加し、2,807百万円(前連結会計年度末比4.8%増)となり、純資産合計は14,169百万円(前連結会計年度末比0.0%減)で、自己資本比率は83.5%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
設備計画の完了
①新設
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第1四半期連結累計期間に完了したものはありません。
②改修
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の改修について、当第1四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
地域別事業所数設備の内容完了年月投資金額
(百万円)
関東地域営業店1店眼鏡店舗平成30年4月5
中部地域営業店1店眼鏡店舗平成30年4月2
近畿地域営業店1店眼鏡店舗平成30年6月8
---15

(注)上記金額には、消費税等を含んでおりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。