有価証券報告書-第45期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)

【提出】
2018/05/23 13:32
【資料】
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【項目】
89項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
[流動の部]
前事業年度
(平成29年2月28日)
当事業年度
(平成30年2月28日)
(繰延税金資産)
商品22,868千円13,377千円
未払事業税15,44222,413
賞与引当金10,06610,912
店舗閉鎖損失引当金4,0513,994
その他22,65522,621
繰延税金資産小計75,083千円73,318千円
評価性引当額△75,083△73,318
繰延税金資産合計― 千円― 千円

[固定の部]
前事業年度
(平成29年2月28日)
当事業年度
(平成30年2月28日)
(繰延税金資産)
有形固定資産8,896千円4,849千円
貸倒引当金734726
投資損失引当金19,96921,234
退職給付引当金101,81199,278
減損損失121,144138,162
資産除去債務211,016216,321
繰越欠損金2,333,7921,815,404
その他196,813197,535
繰延税金資産小計2,994,180千円2,493,512千円
評価性引当額△2,948,179△2,450,044
繰延税金資産合計46,000千円43,467千円

(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金1,319,459千円1,544,874千円
資産除去債務に対応する
除去費用
46,00043,467
繰延税金負債合計1,365,459千円1,588,342千円
繰延税金負債の純額1,319,459千円1,544,874千円

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度
(平成29年2月28日)
当事業年度
(平成30年2月28日)
法定実効税率32.8%30.7%
(調整)
受取配当金等一時差異でない
項目
△12.71.6
住民税均等割61.8△22.5
評価性引当額の増減△93.7△31.3
税率の変更76.0
その他1.8△2.3
税効果会計適用後の法人税等
の負担率
65.9%△23.8%