四半期報告書-第34期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当四半期連結会計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀による継続的な経済政策や金融政策の効果から、雇用及び所得環境の改善が進み、緩やかな景気回復傾向にあるものの、米中間の通商問題等の行方など海外経済に関する不確実性の高まりによる影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような環境下、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、各事業分野においてお客様のありがとうを集める活動を展開してまいりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①国内外食事業
国内外食事業におきましては、8店舗の新規出店と3店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は485店舗となりました。業態転換効果等により、既存店売上高前年比は100.5%、既存店客数前年比は100.8%となっております。
その結果、国内外食事業における売上高は11,854百万円(前年同期比104.0%)、セグメント利益は126百万円(前年同期は35百万円の損失)と四半期連結会計期間としては、6期振りに黒字化となりました。
②宅食事業
宅食事業におきましては、当四半期連結会計期間末の営業拠点数は511ヶ所となりました。6月の最終週における調理済み商品の平日1日あたりお届け数は224千食(前年同月最終週は234千食)となっております。調理済み商品のお届け数が前年を下回ったものの、生産体制最適化により、減収ながらも増益となっております。
その結果、宅食事業における売上高は8,417百万円(前年同期比90.4%)、セグメント利益は558百万円(前年同期比185.1%)となりました。
③海外外食事業
海外外食事業におきましては、6店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は48店舗(前年同期は63店舗)となりました。既存店売上高前年比は102.2%、既存店客数前年比は99.4%となっております。不採算店舗の撤退等により香港エリアを中心に収益性改善が進んでおりますが、上海・深圳エリアの収益改善が道半ばになっております。
その結果、海外外食事業における売上高は1,914百万円(前年同期比113.2%)、セグメント損失は35百万円(前年同期は21百万円の利益)となりました。
④環境事業
環境事業におきましては、電力小売事業を中心に展開しております。新規顧客の獲得伸び悩み、既存顧客の離反等により、売上高は565百万円(前年同期比88.6%)、セグメント利益は40百万円(前年同期比84.4%)となりました。
⑤農業
農業におきましては、有機農産物の生産、酪農畜産及び乳加工品製造を行っております。反収が前年同期比148.1%となり、売上高は81百万円(前年同期比113.1%)、セグメント損失は104百万円(前年同期は122百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの成果は、国内外食事業及び宅食事業における収益性改善が進む一方で、海外外食事業における減益などがあったことから、売上高は22,833百万円(前年同期比98.8%)となり、営業利益は84百万円(前年同期は223百万円の損失)、経常利益は177百万円(前年同期は157百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は65百万円(前年同期は308百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)比1,387百万円減少して38,886百万円となりました。流動資産は、法人税等の支払及び借入金の返済による現金預金の減少等により前期末比1,463百万円減少の18,383百万円となりました。固定資産は、前期末比75百万円増加の20,503百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、国内の外食店舗設備等の取得等により前期末比165百万円増加の10,104百万円となりました。無形固定資産は、ソフトウエアの償却等により前期末比11百万円減少の1,262百万円となりました。投資その他の資産は、繰延税金資産の減少等により前期末比78百万円減少の9,135百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債の合計は、前期末比1,241百万円減少の21,704百万円となりました。流動負債は、賞与引当金や未払法人税等の減少等により前期末比879百万円減少の12,065百万円、固定負債は、長期借入金の減少等により前期末比361百万円減少の9,638百万円となりました。このうち有利子負債(短期借入金、長期借入金及びリース債務の合計額)は、前期末比403百万円減少の8,175百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部は、利益剰余金の減少等により前期末比145百万円減少して、17,181百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて901百万円減少し、8,873百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況については下記のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果回収した資金は、304百万円(前年同期は169百万円の収入)となりました。主な内訳は税金等調整前四半期純利益が153百万円、減価償却費が663百万円、仕入債務の減少が376百万円、未払金の増加が333百万円、法人税等の支払額が340百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は776百万円(前年同期は525百万円の支出)となりました。主な内訳は有形固定資産の取得による支出が584百万円、無形固定資産の取得による支出が117百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は606百万円(前年同期は1,425百万円の支出)となりました。主な内訳は長期借入金の返済による支出が346百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出が236百万円、配当金の支払額が246百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当四半期連結会計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀による継続的な経済政策や金融政策の効果から、雇用及び所得環境の改善が進み、緩やかな景気回復傾向にあるものの、米中間の通商問題等の行方など海外経済に関する不確実性の高まりによる影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような環境下、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、各事業分野においてお客様のありがとうを集める活動を展開してまいりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①国内外食事業
国内外食事業におきましては、8店舗の新規出店と3店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は485店舗となりました。業態転換効果等により、既存店売上高前年比は100.5%、既存店客数前年比は100.8%となっております。
その結果、国内外食事業における売上高は11,854百万円(前年同期比104.0%)、セグメント利益は126百万円(前年同期は35百万円の損失)と四半期連結会計期間としては、6期振りに黒字化となりました。
②宅食事業
宅食事業におきましては、当四半期連結会計期間末の営業拠点数は511ヶ所となりました。6月の最終週における調理済み商品の平日1日あたりお届け数は224千食(前年同月最終週は234千食)となっております。調理済み商品のお届け数が前年を下回ったものの、生産体制最適化により、減収ながらも増益となっております。
その結果、宅食事業における売上高は8,417百万円(前年同期比90.4%)、セグメント利益は558百万円(前年同期比185.1%)となりました。
③海外外食事業
海外外食事業におきましては、6店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は48店舗(前年同期は63店舗)となりました。既存店売上高前年比は102.2%、既存店客数前年比は99.4%となっております。不採算店舗の撤退等により香港エリアを中心に収益性改善が進んでおりますが、上海・深圳エリアの収益改善が道半ばになっております。
その結果、海外外食事業における売上高は1,914百万円(前年同期比113.2%)、セグメント損失は35百万円(前年同期は21百万円の利益)となりました。
④環境事業
環境事業におきましては、電力小売事業を中心に展開しております。新規顧客の獲得伸び悩み、既存顧客の離反等により、売上高は565百万円(前年同期比88.6%)、セグメント利益は40百万円(前年同期比84.4%)となりました。
⑤農業
農業におきましては、有機農産物の生産、酪農畜産及び乳加工品製造を行っております。反収が前年同期比148.1%となり、売上高は81百万円(前年同期比113.1%)、セグメント損失は104百万円(前年同期は122百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの成果は、国内外食事業及び宅食事業における収益性改善が進む一方で、海外外食事業における減益などがあったことから、売上高は22,833百万円(前年同期比98.8%)となり、営業利益は84百万円(前年同期は223百万円の損失)、経常利益は177百万円(前年同期は157百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は65百万円(前年同期は308百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)比1,387百万円減少して38,886百万円となりました。流動資産は、法人税等の支払及び借入金の返済による現金預金の減少等により前期末比1,463百万円減少の18,383百万円となりました。固定資産は、前期末比75百万円増加の20,503百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、国内の外食店舗設備等の取得等により前期末比165百万円増加の10,104百万円となりました。無形固定資産は、ソフトウエアの償却等により前期末比11百万円減少の1,262百万円となりました。投資その他の資産は、繰延税金資産の減少等により前期末比78百万円減少の9,135百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債の合計は、前期末比1,241百万円減少の21,704百万円となりました。流動負債は、賞与引当金や未払法人税等の減少等により前期末比879百万円減少の12,065百万円、固定負債は、長期借入金の減少等により前期末比361百万円減少の9,638百万円となりました。このうち有利子負債(短期借入金、長期借入金及びリース債務の合計額)は、前期末比403百万円減少の8,175百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部は、利益剰余金の減少等により前期末比145百万円減少して、17,181百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて901百万円減少し、8,873百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況については下記のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果回収した資金は、304百万円(前年同期は169百万円の収入)となりました。主な内訳は税金等調整前四半期純利益が153百万円、減価償却費が663百万円、仕入債務の減少が376百万円、未払金の増加が333百万円、法人税等の支払額が340百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は776百万円(前年同期は525百万円の支出)となりました。主な内訳は有形固定資産の取得による支出が584百万円、無形固定資産の取得による支出が117百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は606百万円(前年同期は1,425百万円の支出)となりました。主な内訳は長期借入金の返済による支出が346百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出が236百万円、配当金の支払額が246百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。