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四半期報告書-第34期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/13 15:17
【資料】
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【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀による継続的な経済政策や金融政策の効果から、雇用及び所得環境の改善が進み、緩やかな景気回復傾向にあるものの、米中間の通商問題等の行方など海外経済に関する不確実性の高まりによる影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような環境下、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、各事業分野においてお客様のありがとうを集める活動を展開してまいりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①国内外食事業
国内外食事業におきましては、30店舗の新規出店と9店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は501店舗となりました。業態転換効果等により、既存店売上高前年比は99.5%、既存店客数前年比は100.3%となったものの、既存店での費用の増加により増収減益となっております。
その結果、国内外食事業における売上高は36,260百万円(前年同期比101.8%)、セグメント利益は428百万円(前年同期比56.1%)となりました。
②宅食事業
宅食事業におきましては、当四半期連結会計期間末の営業拠点数は514ヶ所となりました。12月の最終週における調理済み商品の平日1日あたりお届け数は222千食(前年同月最終週は232千食)となっております。調理済み商品のお届け数が前年を下回ったものの、生産体制見直しにより、減収ながらも増益となっております。
その結果、宅食事業における売上高は26,367百万円(前年同期比92.4%)、セグメント利益は1,642百万円(前年同期比109.9%)となりました。
③海外外食事業
海外外食事業におきましては、6店舗の新規出店と11店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は49店舗(前年同期は56店舗)となりました。既存店売上高前年比は98.6%、既存店客数前年比は96.8%となっております。上海・深圳 連結化の影響、香港エリアを中心としたデモ活動の影響等により売上収益ともに大きく落ち込みました。
その結果、海外外食事業における売上高は5,079百万円(前年同期比94.7%)、セグメント損失は153百万円(前年同期は139百万円の利益)となりました。
④環境事業
環境事業におきましては、電力小売事業を中心に展開しております。新規顧客の獲得伸び悩み、既存顧客の離反等があったものの、電源調達構成の見直し等により、減収ながらも増益となっております。
その結果、売上高は1,769百万円(前年同期比77.1%)、セグメント利益は103百万円(前年同期比230.3%)となりました。
⑤農業
農業におきましては、有機農産物の生産、酪農畜産及び乳加工品製造を行っております。畑作における反収が前年同期比118.7%となり、売上高は338百万円(前年同期比110.5%)、セグメント損失は127百万円(前年同期は144百万円の損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの成果は、宅食事業における収益性改善が進む一方で、国内外食事業及び海外外食事業における減益などがあったことから、売上高69,815百万円(前年同期比96.8%)となり、営業利益は333百万円(前年同期比44.5%)、経常利益は597百万円(前年同期比65.6%)、親会社株主に帰属する四半期純損失は352百万円(前年同期は809百万円の利益)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)比1,115百万円増加して41,388百万円となりました。流動資産は、賞与引当金の減少及び法人税等の支払による現金預金の減少等により前期末比382百万円減少の19,463百万円となりました。固定資産は、前期末比1,498百万円増加の21,925百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、国内の外食店舗設備等の取得等により前期末比1,383百万円増加の11,323百万円となりました。無形固定資産は、ソフトウエアの取得等により前期末比10百万円増加の1,283百万円となりました。投資その他の資産は、投資有価証券の増加等により前期末比103百万円増加の9,318百万円となりました。 当第3四半期連結会計期間末の負債は、前期末比1,577百万円増加の24,523百万円となりました。流動負債は、買掛金や1年内償還予定の社債の増加等により前期末比197百万円増加の13,142百万円、固定負債は、長期借入金の増加等により前期末比1,380百万円増加の11,380百万円となりました。このうち有利子負債(短期借入金、長期借入金、リース債務及び社債の合計額)は、前期末比1,675百万円増加の10,254百万円となりました。 当第3四半期連結会計期間末の純資産の部は、利益剰余金の減少等により前期末比462百万円減少して、16,865百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて1,393百万円減少し、8,553百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況については下記のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果回収した資金は1,426百万円(前年同期は2,418百万円の収入)となりました。主な内訳は税金等調整前四半期純利益が60百万円、減価償却費が2,162百万円、減損損失が461百万円、法人税等の支払額が655百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は3,620百万円(前年同期は669百万円の支出)となりました。主な内訳は有形固定資産の取得による支出が2,826百万円、資産除去債務の履行による支出が118百万円、無形固定資産の取得による支出が367百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果回収した資金は847百万円(前年同期は1,146百万円の支出)となりました。主な内訳は長期借入れによる収入が2,499百万円、長期借入金の返済による支出が1,197百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出が720百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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