四半期報告書-第35期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当四半期連結会計期間におけるわが国の経済は、2020年4月に新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う緊急事態宣言が発令され、経済活動が大きく抑制された結果、個人消費や企業収益が急速に悪化するなど、極めて厳しい状況で推移いたしました。また、国外におきましても、新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う景気の減速懸念により、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループはこのような環境下においても、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、各事業分野においてお客様のありがとうを集める活動を展開してまいりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①国内外食事業
国内外食事業におきましては、17店舗の新規出店と69店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は439店舗となりました。前期より発生しております新型コロナウイルス感染症の影響により、既存店売上高前年比は16.6%、既存店客数前年比は19.3%となっております。
その結果、国内外食事業における売上高は2,196百万円(前年同期比18.5%)、セグメント損失は3,311百万円(前年同期は126百万円の利益)となりました。
②宅食事業
宅食事業におきましては、当四半期連結会計期間末の営業拠点数は515ヶ所となりました。調理済み商品の累計お届け数は15,397千食(前年同期比106.7%)となっております。調理済み商品のお届け数が前年を上回ったものの、費用の増加により、増収ながらも減益となっております。
その結果、宅食事業における売上高は8,900百万円(前年同期比105.7%)、セグメント利益は547百万円(前年同期比98.1%)となりました。
③海外外食事業
海外外食事業におきましては、1店舗の出店と2店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は52店舗となりました。直営店舗の客数前年比は57.1%となっております。新型コロナウイルス感染症の影響により、減収減益となっております。
その結果、海外外食事業における売上高は1,065百万円(前年同期比55.6%)、セグメント損失は323百万円(前年同期は35百万円の損失)となりました。
④環境事業
環境事業におきましては、電力小売事業を中心に展開しております。新規顧客の獲得伸び悩み等により、売上高は458百万円(前年同期比80.9%)、セグメント利益は15百万円(前年同期比39.5%)となりました。
⑤農業
農業におきましては、有機農産物の生産、酪農畜産及び乳加工品製造を行っております。売上高は92百万円(前年同期比114.4%)、セグメント損失は128百万円(前年同期は104百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの成果は、宅食事業における増収が進む一方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外食事業及び海外外食事業における減収減益などがあったことから、売上高は12,719百万円(前年同期比55.7%)となり、営業損失は3,722百万円(前年同期は84百万円の利益)、経常損失は3,550百万円(前年同期は177百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,550百万円(前年同期は65百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)比2,150百万円増加の43,914百万円となりました。流動資産は、借入金の借入による現金預金の増加等により前期末比2,400百万円増加の23,941百万円となりました。固定資産は、前期末比250百万円減少の19,972百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、国内の外食店舗設備等の減価償却費等により前期末比73百万円減少の10,212百万円となりました。無形固定資産は、ソフトウエアの償却等により前期末比42百万円減少の1,277百万円となりました。投資その他の資産は、差入保証金の減少等により前期末比135百万円減少の8,482百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債の合計は、前期末比6,768百万円増加の34,051百万円となりました。流動負債は、借入金の借入等の増加等により前期末比6,879百万円増加の23,267百万円、固定負債は、長期リース債務の減少等により前期末比110百万円減少の10,783百万円となりました。このうち有利子負債(短期借入金、長期借入金、社債及びリース債務の合計額)は、前期末比6,937百万円増加の21,593百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部は、利益剰余金の減少等により前期末比4,618百万円減少の、9,863百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2,774百万円増加し、13,766百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況については下記のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、3,412百万円(前年同期は304百万円の収入)となりました。主な内訳は税金等調整前四半期純損失が4,455百万円、減価償却費が584百万円、法人税等の支払額が27百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は523百万円(前年同期は776百万円の支出)となりました。主な内訳は有形固定資産の取得による支出が572百万円、無形固定資産の取得による支出が29百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果取得した資金は6,728百万円(前年同期は606百万円の支出)となりました。主な内訳は短期借入れによる収入が7,000百万円、長期借入れによる収入が530百万円、長期借入金の返済による支出が471百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出が240百万円、配当金の支払額が91百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当四半期連結会計期間におけるわが国の経済は、2020年4月に新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う緊急事態宣言が発令され、経済活動が大きく抑制された結果、個人消費や企業収益が急速に悪化するなど、極めて厳しい状況で推移いたしました。また、国外におきましても、新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う景気の減速懸念により、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループはこのような環境下においても、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、各事業分野においてお客様のありがとうを集める活動を展開してまいりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①国内外食事業
国内外食事業におきましては、17店舗の新規出店と69店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は439店舗となりました。前期より発生しております新型コロナウイルス感染症の影響により、既存店売上高前年比は16.6%、既存店客数前年比は19.3%となっております。
その結果、国内外食事業における売上高は2,196百万円(前年同期比18.5%)、セグメント損失は3,311百万円(前年同期は126百万円の利益)となりました。
②宅食事業
宅食事業におきましては、当四半期連結会計期間末の営業拠点数は515ヶ所となりました。調理済み商品の累計お届け数は15,397千食(前年同期比106.7%)となっております。調理済み商品のお届け数が前年を上回ったものの、費用の増加により、増収ながらも減益となっております。
その結果、宅食事業における売上高は8,900百万円(前年同期比105.7%)、セグメント利益は547百万円(前年同期比98.1%)となりました。
③海外外食事業
海外外食事業におきましては、1店舗の出店と2店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は52店舗となりました。直営店舗の客数前年比は57.1%となっております。新型コロナウイルス感染症の影響により、減収減益となっております。
その結果、海外外食事業における売上高は1,065百万円(前年同期比55.6%)、セグメント損失は323百万円(前年同期は35百万円の損失)となりました。
④環境事業
環境事業におきましては、電力小売事業を中心に展開しております。新規顧客の獲得伸び悩み等により、売上高は458百万円(前年同期比80.9%)、セグメント利益は15百万円(前年同期比39.5%)となりました。
⑤農業
農業におきましては、有機農産物の生産、酪農畜産及び乳加工品製造を行っております。売上高は92百万円(前年同期比114.4%)、セグメント損失は128百万円(前年同期は104百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの成果は、宅食事業における増収が進む一方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外食事業及び海外外食事業における減収減益などがあったことから、売上高は12,719百万円(前年同期比55.7%)となり、営業損失は3,722百万円(前年同期は84百万円の利益)、経常損失は3,550百万円(前年同期は177百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,550百万円(前年同期は65百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)比2,150百万円増加の43,914百万円となりました。流動資産は、借入金の借入による現金預金の増加等により前期末比2,400百万円増加の23,941百万円となりました。固定資産は、前期末比250百万円減少の19,972百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、国内の外食店舗設備等の減価償却費等により前期末比73百万円減少の10,212百万円となりました。無形固定資産は、ソフトウエアの償却等により前期末比42百万円減少の1,277百万円となりました。投資その他の資産は、差入保証金の減少等により前期末比135百万円減少の8,482百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債の合計は、前期末比6,768百万円増加の34,051百万円となりました。流動負債は、借入金の借入等の増加等により前期末比6,879百万円増加の23,267百万円、固定負債は、長期リース債務の減少等により前期末比110百万円減少の10,783百万円となりました。このうち有利子負債(短期借入金、長期借入金、社債及びリース債務の合計額)は、前期末比6,937百万円増加の21,593百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産の部は、利益剰余金の減少等により前期末比4,618百万円減少の、9,863百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2,774百万円増加し、13,766百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況については下記のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、3,412百万円(前年同期は304百万円の収入)となりました。主な内訳は税金等調整前四半期純損失が4,455百万円、減価償却費が584百万円、法人税等の支払額が27百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は523百万円(前年同期は776百万円の支出)となりました。主な内訳は有形固定資産の取得による支出が572百万円、無形固定資産の取得による支出が29百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果取得した資金は6,728百万円(前年同期は606百万円の支出)となりました。主な内訳は短期借入れによる収入が7,000百万円、長期借入れによる収入が530百万円、長期借入金の返済による支出が471百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出が240百万円、配当金の支払額が91百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。