四半期報告書-第34期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 15:24
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀による継続的な経済政策や金融政策の効果から、雇用及び所得環境の改善が進み、緩やかな景気回復傾向にあるものの、米中間の通商問題等の行方など海外経済に関する不確実性の高まりによる影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような環境下、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、各事業分野においてお客様のありがとうを集める活動を展開してまいりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①国内外食事業
国内外食事業におきましては、16店舗の新規出店と7店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は489店舗となりました。業態転換効果等により、既存店売上高前年比は100.1%、既存店客数前年比は101.0%となり、増収増益を果たすことができました。
その結果、国内外食事業における売上高は23,364百万円(前年同期比103.0%)、セグメント損失は32百万円(前年同期は67百万円の損失)となりました。
②宅食事業
宅食事業におきましては、当四半期連結会計期間末の営業拠点数は513ヶ所となりました。9月の最終週における調理済み商品の平日1日あたりお届け数は232千食(前年同月最終週は240千食)となっております。調理済み商品のお届け数が前年を下回ったものの、生産体制見直しにより、減収ながらも増益となっております。
その結果、宅食事業における売上高は17,105百万円(前年同期比91.8%)、セグメント利益は921百万円(前年同期比134.5%)となりました。
③海外外食事業
海外外食事業におきましては、3店舗の新規出店と7店舗の撤退を行い、当四半期連結会計期間末の店舗数は50店舗(前年同期は62店舗)となりました。既存店売上高前年比は101.3%、既存店客数前年比は98.7%となっております。不採算店舗の撤退等により香港エリアを中心に収益性改善が進んでおりますが、上海・深圳エリアの収益改善が道半ばになっております。
その結果、海外外食事業における売上高は3,470百万円(前年同期比100.7%)、セグメント損失は108百万円(前年同期は43百万円の利益)となりました。
④環境事業
環境事業におきましては、電力小売事業を中心に展開しております。新規顧客の獲得伸び悩み、既存顧客の離反等があったものの、電源調達構成の見直し等により、減収ながらも増益となっております。
その結果、売上高は1,201百万円(前年同期比75.7%)、セグメント利益は67百万円(前年同期比413.1%)となりました。
⑤農業
農業におきましては、有機農産物の生産、酪農畜産及び乳加工品製造を行っております。畑作における反収が前年同期比129.0%となり、売上高は214百万円(前年同期比121.2%)、セグメント損失は117百万円(前年同期は133百万円の損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの成果は、国内外食事業及び宅食事業における収益性改善が進む一方で、海外外食事業における減益などがあったことから、売上高45,357百万円(前年同期比97.5%)となり、営業損失は292百万円(前年同期は404百万円の損失)、経常損失は203百万円(前年同期は313百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は563百万円(前年同期は581百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)比326百万円増加して40,599百万円となりました。流動資産は、買掛金の減少及び法人税等の支払による現金預金の減少等により前期末比712百万円減少の19,134百万円となりました。固定資産は、前期末比1,038百万円増加の21,465百万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、国内の外食店舗設備等の取得等により前期末比826百万円増加の10,765百万円となりました。無形固定資産は、ソフトウエアの取得等により前期末比55百万円増加の1,328百万円となりました。投資その他の資産は、投資有価証券の増加等により前期末比156百万円増加の9,371百万円となりました。 当第2四半期連結会計期間末の負債の合計は、前期末比1,006百万円増加の23,952百万円となりました。流動負債は、賞与引当金や未払法人税等の減少等により前期末比766百万円減少の12,178百万円、固定負債は、長期借入金の増加等により前期末比1,773百万円増加の11,773百万円となりました。このうち有利子負債(短期借入金、長期借入金、リース債務及び社債の合計額)は、前期末比2,072百万円増加の10,651百万円となりました。 当第2四半期連結会計期間末の純資産の部は、利益剰余金の減少等により前期末比680百万円減少して、16,647百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて388百万円減少し、9,558百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況については下記のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果回収した資金は、287百万円(前年同期は347百万円の収入)となりました。主な内訳は税金等調整前四半期純損失が280百万円、減価償却費が1,360百万円、仕入債務の減少が367百万円、法人税等の支払額が375百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,196百万円(前年同期は1,413百万円の支出)となりました。主な内訳は有形固定資産の取得による支出が1,589百万円、無形固定資産の取得による支出が246百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果回収した資金は1,558百万円(前年同期は125百万円の収入)となりました。主な内訳は長期借入れによる収入が2,500百万円、長期借入金の返済による支出が726百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出が479百万円、配当金の支払額が291百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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