有価証券報告書-第39期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)
※3 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、店舗は各店舗単位とし、遊休資産はそれぞれ個別の物件ごとにグルーピングを行っております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている資産グループ、遊休状態にあり今後の使用目処がたっていない資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物225,619千円、建物附属設備190,217千円、構築物65,421千円、厨房設備22,545千円、工具器具備品11,039千円であります。
なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、店舗は各店舗単位とし、遊休資産はそれぞれ個別の物件ごとにグルーピングを行っております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている資産グループ、遊休状態にあり今後の使用目処がたっていない資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物附属設備66,556千円、厨房設備4,036千円、工具器具備品2,406千円であります。
なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(千円) |
店舗 | 建物、建物附属設備、厨房設備、工具器具備品 | 九州地区 | 147,745 |
店舗 | 建物、建物附属設備、構築物、厨房設備、工具器具備品 | 中部地区 | 311,166 |
店舗 | 建物附属設備、厨房設備、工具器具備品 | 関東地区 | 55,929 |
合計 | 514,842 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、店舗は各店舗単位とし、遊休資産はそれぞれ個別の物件ごとにグルーピングを行っております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている資産グループ、遊休状態にあり今後の使用目処がたっていない資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物225,619千円、建物附属設備190,217千円、構築物65,421千円、厨房設備22,545千円、工具器具備品11,039千円であります。
なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(千円) |
店舗 | 建物附属設備、厨房設備、工具器具備品 | 関東地区 | 9,717 |
関西地区 | 63,281 | ||
合計 | 72,998 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、店舗は各店舗単位とし、遊休資産はそれぞれ個別の物件ごとにグルーピングを行っております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている資産グループ、遊休状態にあり今後の使用目処がたっていない資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物附属設備66,556千円、厨房設備4,036千円、工具器具備品2,406千円であります。
なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。