有価証券報告書-第19期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
1.提出会社の代表者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
(1) 財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,704百万円増加し、6,018百万円となりました。これは主にその他が801百万円、リーチパッド上の鉱石が490百万円、現金及び預金が437百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,056百万円増加し、6,447百万円となりました。これは主に投資その他の資産が1,254百万円増加し、有形固定資産が217百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ799百万円増加し、3,872百万円となりました。これは主に前受金が1,439百万円、短期借入金が419百万円それぞれ増加し、1年内返済予定の長期借入金が1,608百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ636百万円増加し、4,308百万円となりました。これは主にロイヤリティー債務が1,028百万円、資産除去債務が643百万円それぞれ増加し、長期借入金が1,057百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,324百万円増加し、4,285百万円となりました。これは主に当期純利益を538百万円計上したことに加えて、為替換算調整勘定が773百万円増加したことによるものであります。
(2) 経営成績の分析
経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」をご参照ください。
(3) キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
2.事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループは、設備投資資金及び運転資金の確保のため継続的に借入を行っておりますが、当連結会計年度における金価格の下落により鉱山業界全体において資金調達環境は厳しさを増し、当社グループの営業収入を借入返済に優先的に充当する状況が生じた結果、当連結会計年度末において営業債務及び未払債務の一部に滞留が発生しております。以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、以下に記載の対応策を実施することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
① 当社グループでは、既存の借入を優先的に弁済することが、当社グループの財務基盤の安定化をもたらすと考え、実行したものであります。借入先である金融機関への優先弁済を進め、借入金を完済することにより生じた資金を持って、営業債務及び未払債務の解消を急いでまいります。
② 同時に、営業債務及び未払債務の早期解消へ向け、新たに金融機関から当社北米子会社が有する生産設備等を担保とし資金の借入を実行してまいります。また、平行して、従来、北米子会社における資金の借入は、現地金融機関を相手先として行っておりましたが、相対的に低利の借入が可能となる日本の金融機関からの借入の検討も進めてまいります。
1.提出会社の代表者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容
(1) 財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,704百万円増加し、6,018百万円となりました。これは主にその他が801百万円、リーチパッド上の鉱石が490百万円、現金及び預金が437百万円それぞれ増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,056百万円増加し、6,447百万円となりました。これは主に投資その他の資産が1,254百万円増加し、有形固定資産が217百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ799百万円増加し、3,872百万円となりました。これは主に前受金が1,439百万円、短期借入金が419百万円それぞれ増加し、1年内返済予定の長期借入金が1,608百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ636百万円増加し、4,308百万円となりました。これは主にロイヤリティー債務が1,028百万円、資産除去債務が643百万円それぞれ増加し、長期借入金が1,057百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,324百万円増加し、4,285百万円となりました。これは主に当期純利益を538百万円計上したことに加えて、為替換算調整勘定が773百万円増加したことによるものであります。
(2) 経営成績の分析
経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」をご参照ください。
(3) キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
2.事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループは、設備投資資金及び運転資金の確保のため継続的に借入を行っておりますが、当連結会計年度における金価格の下落により鉱山業界全体において資金調達環境は厳しさを増し、当社グループの営業収入を借入返済に優先的に充当する状況が生じた結果、当連結会計年度末において営業債務及び未払債務の一部に滞留が発生しております。以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、以下に記載の対応策を実施することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
① 当社グループでは、既存の借入を優先的に弁済することが、当社グループの財務基盤の安定化をもたらすと考え、実行したものであります。借入先である金融機関への優先弁済を進め、借入金を完済することにより生じた資金を持って、営業債務及び未払債務の解消を急いでまいります。
② 同時に、営業債務及び未払債務の早期解消へ向け、新たに金融機関から当社北米子会社が有する生産設備等を担保とし資金の借入を実行してまいります。また、平行して、従来、北米子会社における資金の借入は、現地金融機関を相手先として行っておりましたが、相対的に低利の借入が可能となる日本の金融機関からの借入の検討も進めてまいります。