四半期報告書-第22期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)における当社グループの事業環境について、ご報告いたします。
当第1四半期会計期間におきまして当社グループでは、新たな事業の創造と財政状況の健全化へ向けた活動を進め、「攻めの事業再構築」に従事してまいりました。新たな事業の創造につきましては、平成28年5月21日(平成28年5月20日:米国東海岸時間)に、トロント証券取引所ベンチャー市場に上場しておりますAtlanta Gold Inc.(TSXV: ATG; OTC Pink: ATLDF)の株式を新たに2,784,000株取得し、これまで取得した株式を加えた合計で7,484,000株を取得し、同社の発行済み株式の19.5%を保有する筆頭株主となりました。また平成28年6月28日(平成28年6月24日:米国東海岸時間)に開示しておりますとおり、Atlanta Gold Inc.の取締役として当社より1名就任しております。今後も出資比率を高めると共に、Atlanta Gold Inc.の支配権の獲得へ向けた活動を継続してまいります。財政状況の健全化へ向けては、金融債権者からの債権放棄の支援を頂戴することなどに加え、新たな資本増強へ向けた施策の展開を急ぎ進めておりますことに加え、北米におきましても、新たな資本と資金のパートナー候補先と協議を重ねております。また、平成28年6月29日開示のとおり、Jipangu International Inc.ならびに同社100%子会社であるJipangu Canada Inc.について、両社における事業機能を維持することの必要性及び維持することの経済合理性と事業価値の重要性等について慎重な検討し、当社が保有するJipangu International Inc.株式を第三者へ譲渡することを実行いたしました。これにより当社の財政状況は大幅に改善することが出来、今後は当社単体での財政状況の改善へ向けた活動に専念してまいります。
以上の結果、当第1四半期累計期間における営業収益は1,263千円、営業損失は63,033千円、経常損失は69,669千円、四半期純損失は69,972千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ370百万円減少し、4,220百万円となりました。これは主に1年内回収予定の長期借入金が191百万円、未収入金が155百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ64百万円減少し、880百万円となりました。これは主に長期貸付金が36百万円、長期未収入金が45百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ149百万円減少し、3,435百万円となりました。これは主に短期借入金が47百万円増加し、預り金が216百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ214百万円減少し、2,272百万円となりました。これは長期借入金が214百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ70百万円減少し、△606百万円となりました。これは主に四半期純損失を69百万円計上したことによるものであります。
(3) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(4) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社は、平成28年6月29日に子会社であったJipangu International Inc.を譲渡した事により当事業年度より単独決算となりました。そこで、当社の当第1四半期累計期間における営業収益は1,263千円と著しく減少し、四半期純損失69,972千円を計上した結果、当第1四半期会計期間末において606,822千円の債務超過となっております。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、これらの状況を解消するため以下に記載の対応策を実施しております。
① 当社では新たな戦略的成長を見据えた事業資金の確保並びに財務基盤の健全化及び安定化を目的とした資金調達を進めていく一方、今後の収益が見込まれる鉱山等の取得を積極的に推進しこれまでの事業ポートフォリオの見直しを行ってまいります。
② 人員配置の適正化、売上原価の低減並びに販売費及び一般管理費の削減を図り支出の抑制に努めてまいります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)における当社グループの事業環境について、ご報告いたします。
当第1四半期会計期間におきまして当社グループでは、新たな事業の創造と財政状況の健全化へ向けた活動を進め、「攻めの事業再構築」に従事してまいりました。新たな事業の創造につきましては、平成28年5月21日(平成28年5月20日:米国東海岸時間)に、トロント証券取引所ベンチャー市場に上場しておりますAtlanta Gold Inc.(TSXV: ATG; OTC Pink: ATLDF)の株式を新たに2,784,000株取得し、これまで取得した株式を加えた合計で7,484,000株を取得し、同社の発行済み株式の19.5%を保有する筆頭株主となりました。また平成28年6月28日(平成28年6月24日:米国東海岸時間)に開示しておりますとおり、Atlanta Gold Inc.の取締役として当社より1名就任しております。今後も出資比率を高めると共に、Atlanta Gold Inc.の支配権の獲得へ向けた活動を継続してまいります。財政状況の健全化へ向けては、金融債権者からの債権放棄の支援を頂戴することなどに加え、新たな資本増強へ向けた施策の展開を急ぎ進めておりますことに加え、北米におきましても、新たな資本と資金のパートナー候補先と協議を重ねております。また、平成28年6月29日開示のとおり、Jipangu International Inc.ならびに同社100%子会社であるJipangu Canada Inc.について、両社における事業機能を維持することの必要性及び維持することの経済合理性と事業価値の重要性等について慎重な検討し、当社が保有するJipangu International Inc.株式を第三者へ譲渡することを実行いたしました。これにより当社の財政状況は大幅に改善することが出来、今後は当社単体での財政状況の改善へ向けた活動に専念してまいります。
以上の結果、当第1四半期累計期間における営業収益は1,263千円、営業損失は63,033千円、経常損失は69,669千円、四半期純損失は69,972千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ370百万円減少し、4,220百万円となりました。これは主に1年内回収予定の長期借入金が191百万円、未収入金が155百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ64百万円減少し、880百万円となりました。これは主に長期貸付金が36百万円、長期未収入金が45百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ149百万円減少し、3,435百万円となりました。これは主に短期借入金が47百万円増加し、預り金が216百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ214百万円減少し、2,272百万円となりました。これは長期借入金が214百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ70百万円減少し、△606百万円となりました。これは主に四半期純損失を69百万円計上したことによるものであります。
(3) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(4) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社は、平成28年6月29日に子会社であったJipangu International Inc.を譲渡した事により当事業年度より単独決算となりました。そこで、当社の当第1四半期累計期間における営業収益は1,263千円と著しく減少し、四半期純損失69,972千円を計上した結果、当第1四半期会計期間末において606,822千円の債務超過となっております。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、これらの状況を解消するため以下に記載の対応策を実施しております。
① 当社では新たな戦略的成長を見据えた事業資金の確保並びに財務基盤の健全化及び安定化を目的とした資金調達を進めていく一方、今後の収益が見込まれる鉱山等の取得を積極的に推進しこれまでの事業ポートフォリオの見直しを行ってまいります。
② 人員配置の適正化、売上原価の低減並びに販売費及び一般管理費の削減を図り支出の抑制に努めてまいります。