四半期報告書-第23期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社グループは前会計年度において四半期連結財務諸表及び連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期及び前期末との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで。)におきましては、当社では新生ジパングの創出を急ぐべく、新たにオーストラリアの金生産事業会社の取得へ向け、その事業と財務のデューデリジェンスを第三者にも委託し行ないました。トロント証券取引所のベンチャー市場に上場しているAtlanta Gold Inc.を連結子会社化することにより、当社の連結財政状況の改善を進めましたが、今回のオーストラリアの金生産会社の取得は、連結キャッシュ・フローの改善を目指したものであり、速やかな取得へ向けて、金融会社他との協議を進めて参りました。
アメリカのオレゴン州とネバダ州に鉱山を持つJosephine Mining Corp.との間で取り交わしたLOI(Letter of Intent: 投資意向表明書)に基づいた取り組みは、オーストラリアの金生産会社の取得に要する費用などを鑑み、優先順位をつけた上で、然るべき経営判断を行った上で、進めてまいる所存です。
これらの活動を通して、当社は新たな事業軸を得ることに邁進しておりますが、連結子会社におきましては金を生産する直前の段階にありますことから、金の生産と販売による売上を計上するにはいたっておりません。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における営業収益は4,571千円、営業損失は143,370千円、経常損失は333,306千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,251,202千円となりました。
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は52百万円となりました。主な内訳は現金及び預金が35百万円、その他が17百万円であります。
固定資産は5,477百万円となりました。主な内訳は探鉱開発投資勘定が5,458百万円であります。
(負債)
流動負債は1,520百万円となりました。主な内訳は短期借入金が314百万円、未払金が597百万円、1年内償還予定の転換社債が244百万円であります。
固定負債は643百万円となりました。主な内訳は長期借入金が494百万円、資産除去債務が108百万円であります。
(純資産)
純資産は3,366百万円となりました。主な内訳は資本金が2,747百万円、資本剰余金が1,664百万円、利益剰余金が△3,105百万円、非支配株主持分が1,982百万円であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、35百万円となりました。
当第2四半期累計期間末に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は77百万円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益による増加があったものの、負ののれん発生益により資金が減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の増加は5百万円となりました。これは固定資産の取得による支出があったものの、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は107百万円となりました。これは短期借入れによる収入があったことによるものであります。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループは、平成29年6月2日にAtlanta Gold Inc.を子会社化したことにより連結決算となりました。Atlanta Gold Inc.は多額の純資産額を有しているため、連結決算において特別利益の負ののれん発生益が計上されることとなり、当社グループの当第2四半期連結累計期間における四半期純利益は1,126,983千円であるものの、Atlanta Gold Inc.は2017年4月に操業許認可を得て当連結会計年度中での金生産開始を予定しておりますが、当第2四半期連結累計期間における営業収益は当社単体の4,571千円であり、多額の営業損失及び経常損失を計上している状況であるため、営業債務及び未払債務の一部に滞留が発生しております。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、これらの状況を解消するため以下に記載の対応策を実施しております。
① 当社グループでは、更なる戦略的成長を見据えた事業資金の確保並びに財務基盤の健全化及び安定化を目的とした資金調達を進めていく一方、連結子会社Atlanta Gold Inc.での生産体制の確立と今後の収益が見込まれる別途鉱山等の取得を積極的に推進し、これまでの事業ポートフォリオの見直しを行ってまいります。
② 人員配置の適正化、売上原価の低減並びに販売費及び一般管理費の削減を図り支出の抑制に努めてまいります。
なお、当社グループは前会計年度において四半期連結財務諸表及び連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期及び前期末との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで。)におきましては、当社では新生ジパングの創出を急ぐべく、新たにオーストラリアの金生産事業会社の取得へ向け、その事業と財務のデューデリジェンスを第三者にも委託し行ないました。トロント証券取引所のベンチャー市場に上場しているAtlanta Gold Inc.を連結子会社化することにより、当社の連結財政状況の改善を進めましたが、今回のオーストラリアの金生産会社の取得は、連結キャッシュ・フローの改善を目指したものであり、速やかな取得へ向けて、金融会社他との協議を進めて参りました。
アメリカのオレゴン州とネバダ州に鉱山を持つJosephine Mining Corp.との間で取り交わしたLOI(Letter of Intent: 投資意向表明書)に基づいた取り組みは、オーストラリアの金生産会社の取得に要する費用などを鑑み、優先順位をつけた上で、然るべき経営判断を行った上で、進めてまいる所存です。
これらの活動を通して、当社は新たな事業軸を得ることに邁進しておりますが、連結子会社におきましては金を生産する直前の段階にありますことから、金の生産と販売による売上を計上するにはいたっておりません。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における営業収益は4,571千円、営業損失は143,370千円、経常損失は333,306千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,251,202千円となりました。
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は52百万円となりました。主な内訳は現金及び預金が35百万円、その他が17百万円であります。
固定資産は5,477百万円となりました。主な内訳は探鉱開発投資勘定が5,458百万円であります。
(負債)
流動負債は1,520百万円となりました。主な内訳は短期借入金が314百万円、未払金が597百万円、1年内償還予定の転換社債が244百万円であります。
固定負債は643百万円となりました。主な内訳は長期借入金が494百万円、資産除去債務が108百万円であります。
(純資産)
純資産は3,366百万円となりました。主な内訳は資本金が2,747百万円、資本剰余金が1,664百万円、利益剰余金が△3,105百万円、非支配株主持分が1,982百万円であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、35百万円となりました。
当第2四半期累計期間末に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は77百万円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益による増加があったものの、負ののれん発生益により資金が減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の増加は5百万円となりました。これは固定資産の取得による支出があったものの、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は107百万円となりました。これは短期借入れによる収入があったことによるものであります。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループは、平成29年6月2日にAtlanta Gold Inc.を子会社化したことにより連結決算となりました。Atlanta Gold Inc.は多額の純資産額を有しているため、連結決算において特別利益の負ののれん発生益が計上されることとなり、当社グループの当第2四半期連結累計期間における四半期純利益は1,126,983千円であるものの、Atlanta Gold Inc.は2017年4月に操業許認可を得て当連結会計年度中での金生産開始を予定しておりますが、当第2四半期連結累計期間における営業収益は当社単体の4,571千円であり、多額の営業損失及び経常損失を計上している状況であるため、営業債務及び未払債務の一部に滞留が発生しております。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、これらの状況を解消するため以下に記載の対応策を実施しております。
① 当社グループでは、更なる戦略的成長を見据えた事業資金の確保並びに財務基盤の健全化及び安定化を目的とした資金調達を進めていく一方、連結子会社Atlanta Gold Inc.での生産体制の確立と今後の収益が見込まれる別途鉱山等の取得を積極的に推進し、これまでの事業ポートフォリオの見直しを行ってまいります。
② 人員配置の適正化、売上原価の低減並びに販売費及び一般管理費の削減を図り支出の抑制に努めてまいります。