有価証券報告書-第34期(平成25年9月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2014/11/26 15:27
【資料】
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【項目】
116項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表はわが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されており、重要な会計方針につきましては、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しているとおりであります。この連結財務諸表の作成にあたっては一定の会計基準の範囲内で見積りがなされ、たな卸資産の評価、引当金の計上等の数値に反映されております。これらの見積りについては、必要に応じて見直しを行っておりますが、不確実性があるため、実際の結果が見積りと異なる場合があります。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ 181億19百万円減少(前年同期比 5.2%減)し、3,294億円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少 68億61百万円、その他の流動資産(預け金他)の減少 96億33百万円によるものであります。
② 負債の部
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ 335億82百万円減少(前年同期比13.1%減)し、2,222億49百万円となりました。主な要因は、社債の増加 144億48百万円があったものの、1年内返済予定の長期借入金の減少 386億43百万円、店舗閉鎖損失引当金の減少 70億98百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 154億62百万円増加(前年同期比 16.9%増)し、1,071億50百万円となりました。主な要因は、剰余金の配当(純資産の減少)17億17百万円があったものの、当期純利益の計上(純資産の増加)98億52百万円、少数株主持分の増加(純資産の増加)55億23百万円によるものであります。
(3) 経営成績の分析
当連結会計年度における経営成績の概要については、「第2事業の状況 1業績等の概要 (1)業績」をご参照ください。連結損益計算書の主要項目ごとの前連結会計年度との主な増減要因等は以下のとおりであります。
① 売上高・売上総利益
当連結会計年度の売上高は 8,298億33百万円(前年同期比3.0%増)売上原価は6,170億83百万円(前年同期比1.9%増)となり、売上総利益は2,127億49百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
② 販売費及び一般管理費・営業利益・経常利益・税金等調整前当期純利益
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、1,936億89百万円(前年同期比3.7%増)となり、営業利益は190億60百万円(前年同期比46.2%増)となりました。
営業外収益は 83億33百万円(前年同期比36.9%増)、営業外費用は 33億30百万円(前年同期比12.0%減)となり、経常利益は 240億63百万円(前年同期比56.8%増)となりました。
また、特別利益は 12億36百万円(前年同期比128.7%増)、特別損失は 35億41百万円(前年同期比46.2%減)となり、税金等調整前当期純利益は 217億58百万円(前年同期比133.9%増)となりました。
③ 法人税等合計・少数株主利益・当期純利益・包括利益
当連結会計年度の法人税等合計は 101億68百万円、少数株主利益は 17億37百万円となりました。
以上の結果、当期純利益は 98億52百万円(前年同期比304.3%増)、包括利益は 121億48百万円(前年同期比121.5%増)となりました。
(4) キャッシュ・フローの分析
主な内容は「第2事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは、次のとおりであります。
平成24年8月期平成25年8月期平成26年8月期
自己資本比率(%)19.021.525.7
時価ベースの自己資本比率(%)17.721.149.6
キャッシュ・フロー対有利
子負債比率
(年)-5.83.0
インタレスト・カバレッジ・
レシオ
(倍)-12.124.4

自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い
※ いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
※ 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
※ キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。
※ 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
※ 平成24年8月期は、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスのため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオの記載を省略しております。
※ 平成24年8月期より株式会社コジマを連結子会社としております。なお、みなし取得日を平成24年8月期の連結会計年度末日としているため、平成24年8月期は、同社の貸借対照表のみを連結しております。
(5) 現状認識と今後の方針
「第2事業の状況 3対処すべき課題」をご参照ください。

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