四半期報告書-第35期第1四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(平成26年9月1日から平成26年11月30日まで)におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。個人消費は、消費マインドに弱さが見られるなかで、底堅い動きとなっております。また、企業収益は大企業を中心に改善の動きが見られますが、海外景気の下振れリスクなどが懸念材料となっております。
当家電小売業界におきましては、スマートフォン、タブレットPCに加え、理美容家電、掃除機が堅調に推移しましたが、消費税率引き上げ前に駆け込み需要の中心となっていた冷蔵庫、洗濯機、エアコン等は低調でした。
こうした状況下にあって、「より豊かな生活を提案する、進化し続けるこだわりの専門店の集合体」を目指し、グループをあげて、接客力・専門性の向上、アフターサービスの強化に取り組むと同時に、生産性の向上に向け、インターネット通販システムの刷新、システム統合および物流改革に取り組んでおります。
また、成長著しいインターネット通販や訪日外国人売上の更なる強化に努めるほか、株式会社コジマにおきましては、ビックカメラ流の商品選定及び店内装飾と展示手法を活用した体験提案型の売場を設けた「コジマ×ビックカメラ店」(12月末現在合計71店舗)への既存店の転換に積極的に取り組んでおります。
以上の結果、当社グループの状況は以下のとおりとなりました。
① 売上高・売上総利益
当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,834億20百万円(前年同期比1.0%減)、売上原価は 1,353億1百万円(前年同期比 2.0%減)となり、売上総利益は 481億18百万円(前年同期比 1.9%増)となりました。
② 販売費及び一般管理費・営業利益・経常利益・税金等調整前四半期純利益
当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は 457億64百万円(前年同期比 0.2%減)となり、その結果、営業利益は 23億53百万円(前年同期比 72.6%増)となりました。
営業外収益は 5億27百万円(前年同期比 66.9%減)、営業外費用は 8億93百万円(前年同期比 18.2%減)となり、経常利益は 19億87百万円(前年同期比 6.4%増)、税金等調整前四半期純利益は 24億53百万円(前年同期比 24.8%増)となりました。
③ 法人税等合計・少数株主利益・四半期純利益・四半期包括利益
当第1四半期連結累計期間の法人税等合計は 14億18百万円、少数株主損失は 3億57百万円となりました。
以上の結果、四半期純利益は 13億92百万円(前年同期比 57.3%増)、四半期包括利益は 19億16百万円(前年同期比 57.4%増)となりました。
なお、セグメントの業績は、セグメント情報を記載していないため省略しております。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ 327億17百万円増加(前連結会計年度末比 9.9%増)し、3,620億53百万円となりました。主な要因は、売掛金の増加 44億83百万円、商品及び製品の増加 250億54百万円によるものであります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 316億22百万円増加(前連結会計年度末比 14.2%増)し、2,538億72百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の減少 73億39百万円があったものの、買掛金の増加 236億63百万円、長期借入金の増加 171億73百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 10億94百万円増加(前連結会計年度末比 1.0%増)し、1,081億80百万円となりました。主な要因は、剰余金の配当(純資産の減少)8億58百万円、少数株主持分の減少(純資産の減少)3億61百万円があったものの、四半期純利益(純資産の増加)13億92百万円、その他有価証券評価差額金の増加(純資産の増加)8億18百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(平成26年9月1日から平成26年11月30日まで)におけるわが国経済は、緩やかな景気の回復基調が続いております。個人消費は、消費マインドに弱さが見られるなかで、底堅い動きとなっております。また、企業収益は大企業を中心に改善の動きが見られますが、海外景気の下振れリスクなどが懸念材料となっております。
当家電小売業界におきましては、スマートフォン、タブレットPCに加え、理美容家電、掃除機が堅調に推移しましたが、消費税率引き上げ前に駆け込み需要の中心となっていた冷蔵庫、洗濯機、エアコン等は低調でした。
こうした状況下にあって、「より豊かな生活を提案する、進化し続けるこだわりの専門店の集合体」を目指し、グループをあげて、接客力・専門性の向上、アフターサービスの強化に取り組むと同時に、生産性の向上に向け、インターネット通販システムの刷新、システム統合および物流改革に取り組んでおります。
また、成長著しいインターネット通販や訪日外国人売上の更なる強化に努めるほか、株式会社コジマにおきましては、ビックカメラ流の商品選定及び店内装飾と展示手法を活用した体験提案型の売場を設けた「コジマ×ビックカメラ店」(12月末現在合計71店舗)への既存店の転換に積極的に取り組んでおります。
以上の結果、当社グループの状況は以下のとおりとなりました。
① 売上高・売上総利益
当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,834億20百万円(前年同期比1.0%減)、売上原価は 1,353億1百万円(前年同期比 2.0%減)となり、売上総利益は 481億18百万円(前年同期比 1.9%増)となりました。
② 販売費及び一般管理費・営業利益・経常利益・税金等調整前四半期純利益
当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は 457億64百万円(前年同期比 0.2%減)となり、その結果、営業利益は 23億53百万円(前年同期比 72.6%増)となりました。
営業外収益は 5億27百万円(前年同期比 66.9%減)、営業外費用は 8億93百万円(前年同期比 18.2%減)となり、経常利益は 19億87百万円(前年同期比 6.4%増)、税金等調整前四半期純利益は 24億53百万円(前年同期比 24.8%増)となりました。
③ 法人税等合計・少数株主利益・四半期純利益・四半期包括利益
当第1四半期連結累計期間の法人税等合計は 14億18百万円、少数株主損失は 3億57百万円となりました。
以上の結果、四半期純利益は 13億92百万円(前年同期比 57.3%増)、四半期包括利益は 19億16百万円(前年同期比 57.4%増)となりました。
なお、セグメントの業績は、セグメント情報を記載していないため省略しております。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ 327億17百万円増加(前連結会計年度末比 9.9%増)し、3,620億53百万円となりました。主な要因は、売掛金の増加 44億83百万円、商品及び製品の増加 250億54百万円によるものであります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 316億22百万円増加(前連結会計年度末比 14.2%増)し、2,538億72百万円となりました。主な要因は、未払法人税等の減少 73億39百万円があったものの、買掛金の増加 236億63百万円、長期借入金の増加 171億73百万円によるものであります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 10億94百万円増加(前連結会計年度末比 1.0%増)し、1,081億80百万円となりました。主な要因は、剰余金の配当(純資産の減少)8億58百万円、少数株主持分の減少(純資産の減少)3億61百万円があったものの、四半期純利益(純資産の増加)13億92百万円、その他有価証券評価差額金の増加(純資産の増加)8億18百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。