有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、グループ経営会議が、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当行グループは、『法人業務』、『個人業務』及び「海外事業」を通じ、お客さまへ幅広い金融商品・サービスを提供しています。『法人業務』、『個人業務』及び「海外事業」は、それぞれが提供する金融商品・サービス別のセグメントから構成されており、『法人業務』は「法人営業」、「ストラクチャードファイナンス」、「プリンシパルトランザクションズ」、「金融市場」、「昭和リース」を報告セグメントに、『個人業務』は「リテールバンキング」、「新生フィナンシャル」、「アプラス」、「その他個人」を報告セグメントとしております。また、『法人業務』及び『個人業務』のいずれにも属さない業務を『海外事業/証券投資/その他』と位置づけ、「海外事業」及び「証券投資」を報告セグメントとしております。
『法人業務』の「法人営業」セグメントは事業法人、公共法人、金融法人向けの金融商品・サービス、アドバイザリー業務、ウェルスマネージメント業務等を、「ストラクチャードファイナンス」セグメントはノンリコースローン等の不動産金融業務、プロジェクトファイナンスやスペシャルティファイナンス(M&Aファイナンス等)に関する金融商品・サービス、ヘルスケア施設及びヘルスケア事業者を対象とする金融商品・サービス、信託業務を、「プリンシパルトランザクションズ」セグメントはプライベートエクイティ業務や事業承継業務、クレジットトレーディングに関連する金融商品・サービス等を、「金融市場」セグメントは、外国為替、デリバティブ、その他のキャピタルマーケッツ業務を、「昭和リース」セグメントはリースを中心とする金融商品・サービスを提供しております。
『個人業務』の「リテールバンキング」セグメントは個人向けの金融取引・サービスを、「新生フィナンシャル」セグメントは無担保カードローン及び信用保証業務(新生フィナンシャル、SBI新生銀行カードローン エル、レイク)を提供しております。「アプラス」セグメントはショッピングクレジット、カード、ローン、ペイメント業務を提供しております。また、「その他個人」セグメントは、連結子会社による不動産金融業務及び関連会社によるクレジットカード業務等を提供しております。
『海外事業/証券投資/その他』の「海外事業」セグメントには当行グループの海外連結子会社・海外関連会社の大宗が含まれ、これらを通じて主に小口ファイナンスの提供を行っております。「証券投資」セグメントには債券等による市場性運用に係る損益が含まれております。
2.報告セグメントごとの業務粗利益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、事業セグメント間の資金収支及び経費のうち間接業務の経費を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
事業セグメント間の資金収支については内部の仕切レートを基準に算出しております。また、経費のうち間接業務の経費については、予め決められた経費配賦ルールに基づき、期初に設定した予算に応じて各事業セグメントに賦課しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1)セグメントの名称の変更
『法人業務』の「市場営業」と「その他金融市場」を統合し、名称を「金融市場」としております。また、『海外事業/トレジャリー/その他』を『海外事業/証券投資/その他』としております。
(2)報告セグメントの区分方法の変更
当連結会計年度において報告セグメントの区分方法を以下の通り変更しております。
『法人業務』:「その他金融市場」は新生証券株式会社により証券業務等を提供しておりましたが、同社は2023年7月付で金融商品取引業及び投資助言・代行業を廃止し、2024年2月付で清算結了しました。これに伴い、同セグメントを構成する事業セグメントがなくなったことから「その他金融市場」と「市場営業」を統合し、名称を「金融市場」としております。
『個人業務』:当行の100%連結子会社であったアルファ債権回収株式会社(以下アルファ)の全株式を、2024年6月28日付で当行の100%連結子会社である株式会社アプラス(以下アプラス)に譲渡し、アルファをアプラスの直接子会社としました。従来「その他個人」を構成していたアルファに係る実績を、「アプラス」に含めております。また予実管理方法の見直しに伴い、従来「リテールバンキング」を構成していた一部の保険代理店業務に係る実績を「その他個人」に含めております。
『海外事業/証券投資/その他』:従来「トレジャリー」を構成していた業務のうち、債券等による市場性運用業務を「証券投資」セグメントとしております。また、残余のALM・資本性調達業務は「その他」に含めております。
なお、後掲の前連結会計年度の報告セグメントごとの業務粗利益及び利益又は損失の金額に関する情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
4.報告セグメントごとの業務粗利益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(注) 1.一般事業会社の売上高に代えて、経営管理上の業務粗利益を記載しております。経営管理上の業務粗利益は、資金運用収支、役務取引等収支、特定取引収支、その他業務収支、金銭の信託運用損益、株式関連損益等の合計であり、収支とは、収益と費用の差額であります。これらの収支及び損益は、当行グループ本来の業務による収益と費用を表したものであります。事業セグメント間の資金収支については内部の仕切レートを基準に算出しております。また、間接業務の経費は、予め決められた経費配賦ルールに基づき、期初に設定した予算に応じて各事業セグメントに賦課しております。
2.経費は、営業経費から、のれん償却額、無形資産償却額及び臨時的な費用を控除したものであります。なお、臨時的な費用には、退職給付費用の数理計算上の差異の償却及びその他臨時費用が含まれております。
3.与信関連費用は、貸倒引当金繰入額、貸倒引当金戻入益、貸出金償却、債権処分損及び償却債権取立益によって構成されております。
4.セグメント資産は、買入金銭債権、特定取引資産、金銭の信託、有価証券、貸出金、割賦売掛金、リース債権及びリース投資資産、有形リース資産、無形リース資産及び支払承諾見返によって構成されております。
5.セグメント負債は、預金、譲渡性預金、特定取引負債及び支払承諾によって構成されております。
6.各事業セグメントに配賦していない資産及び負債について、関連する収益及び費用については合理的な配賦基準で各事業セグメントに配賦しているものがあります。例えば、借用金利息は業務粗利益の一部としてセグメント利益に含めておりますが、借用金については各セグメント負債への配賦は行なっておりません。また、減価償却費についても経費の一部としてセグメント利益に含めておりますが、固定資産の各セグメント資産への配賦は行なっておりません。
7.「新生フィナンシャル」には、個人向け無担保カードローン事業「SBI新生銀行カードローン エル」及び新生パーソナルローン株式会社等の損益、資産及び負債が含まれております。
8.『海外事業/証券投資/その他』の「その他」には、報告セグメントに含まれない損益、資産及び負債、予算配賦した経費の予実差異の金額、セグメント間取引消去額等が含まれております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(注) 1.一般事業会社の売上高に代えて、経営管理上の業務粗利益を記載しております。経営管理上の業務粗利益は、資金運用収支、役務取引等収支、特定取引収支、その他業務収支、金銭の信託運用損益、株式関連損益等の合計であり、収支とは、収益と費用の差額であります。これらの収支及び損益は、当行グループ本来の業務による収益と費用を表したものであります。事業セグメント間の資金収支については内部の仕切レートを基準に算出しております。また、間接業務の経費は、予め決められた経費配賦ルールに基づき、期初に設定した予算に応じて各事業セグメントに賦課しております。
2.経費は、営業経費から、のれん償却額、無形資産償却額及び臨時的な費用を控除したものであります。なお、臨時的な費用には、退職給付費用の数理計算上の差異の償却及びその他臨時費用が含まれております。
3.与信関連費用は、貸倒引当金繰入額、貸倒引当金戻入益、貸出金償却、債権処分損及び償却債権取立益によって構成されております。
4.セグメント資産は、買入金銭債権、特定取引資産、金銭の信託、有価証券、貸出金、割賦売掛金、リース債権及びリース投資資産、有形リース資産、無形リース資産及び支払承諾見返によって構成されております。
5.セグメント負債は、預金、譲渡性預金、特定取引負債及び支払承諾によって構成されております。
6.各事業セグメントに配賦していない資産及び負債について、関連する収益及び費用については合理的な配賦基準で各事業セグメントに配賦しているものがあります。例えば、借用金利息は業務粗利益の一部としてセグメント利益に含めておりますが、借用金については各セグメント負債への配賦は行なっておりません。また、減価償却費についても経費の一部としてセグメント利益に含めておりますが、固定資産の各セグメント資産への配賦は行なっておりません。
7.「新生フィナンシャル」には、個人向け無担保カードローン事業「SBI新生銀行カードローン エル」及び新生パーソナルローン株式会社等の損益、資産及び負債が含まれております。
8.『海外事業/証券投資/その他』の「その他」には、報告セグメントに含まれない損益、資産及び負債、予算配賦した経費の予実差異の金額、セグメント間取引消去額等が含まれております。
5.報告セグメントの合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(1)セグメント利益の合計額と連結損益計算書の経常利益計上額
(2)セグメント資産の合計額と連結貸借対照表の資産計上額
(3)セグメント負債の合計額と連結貸借対照表の負債計上額
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.サービスごとの情報
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1) 経常収益
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.当行の取引に係る経常収益は、顧客の所在地等取引の実態に鑑み、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。また、連結子会社の取引に係る経常収益は、各社の所在地を基礎として、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.サービスごとの情報
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1) 経常収益
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.当行の取引に係る経常収益は、顧客の所在地等取引の実態に鑑み、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。また、連結子会社の取引に係る経常収益は、各社の所在地を基礎として、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
【報告セグメントごとののれん及び無形資産の償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
前連結会計年度において、SBI新生アセットファイナンス株式会社(旧ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社)の連結子会社化に伴い発生した負ののれん発生益1,451百万円を計上しております。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度において、NECキャピタルソリューション株式会社を持分法適用の範囲に含めたことに伴い発生した負ののれん相当額11,704百万円を持分法投資利益に含めて計上しております。なお、当該負ののれん相当額は、報告セグメントに含まれない損益として『海外事業/証券投資/その他』の「その他」にて計上しております。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、グループ経営会議が、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当行グループは、『法人業務』、『個人業務』及び「海外事業」を通じ、お客さまへ幅広い金融商品・サービスを提供しています。『法人業務』、『個人業務』及び「海外事業」は、それぞれが提供する金融商品・サービス別のセグメントから構成されており、『法人業務』は「法人営業」、「ストラクチャードファイナンス」、「プリンシパルトランザクションズ」、「金融市場」、「昭和リース」を報告セグメントに、『個人業務』は「リテールバンキング」、「新生フィナンシャル」、「アプラス」、「その他個人」を報告セグメントとしております。また、『法人業務』及び『個人業務』のいずれにも属さない業務を『海外事業/証券投資/その他』と位置づけ、「海外事業」及び「証券投資」を報告セグメントとしております。
『法人業務』の「法人営業」セグメントは事業法人、公共法人、金融法人向けの金融商品・サービス、アドバイザリー業務、ウェルスマネージメント業務等を、「ストラクチャードファイナンス」セグメントはノンリコースローン等の不動産金融業務、プロジェクトファイナンスやスペシャルティファイナンス(M&Aファイナンス等)に関する金融商品・サービス、ヘルスケア施設及びヘルスケア事業者を対象とする金融商品・サービス、信託業務を、「プリンシパルトランザクションズ」セグメントはプライベートエクイティ業務や事業承継業務、クレジットトレーディングに関連する金融商品・サービス等を、「金融市場」セグメントは、外国為替、デリバティブ、その他のキャピタルマーケッツ業務を、「昭和リース」セグメントはリースを中心とする金融商品・サービスを提供しております。
『個人業務』の「リテールバンキング」セグメントは個人向けの金融取引・サービスを、「新生フィナンシャル」セグメントは無担保カードローン及び信用保証業務(新生フィナンシャル、SBI新生銀行カードローン エル、レイク)を提供しております。「アプラス」セグメントはショッピングクレジット、カード、ローン、ペイメント業務を提供しております。また、「その他個人」セグメントは、連結子会社による不動産金融業務及び関連会社によるクレジットカード業務等を提供しております。
『海外事業/証券投資/その他』の「海外事業」セグメントには当行グループの海外連結子会社・海外関連会社の大宗が含まれ、これらを通じて主に小口ファイナンスの提供を行っております。「証券投資」セグメントには債券等による市場性運用に係る損益が含まれております。
2.報告セグメントごとの業務粗利益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、事業セグメント間の資金収支及び経費のうち間接業務の経費を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
事業セグメント間の資金収支については内部の仕切レートを基準に算出しております。また、経費のうち間接業務の経費については、予め決められた経費配賦ルールに基づき、期初に設定した予算に応じて各事業セグメントに賦課しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1)セグメントの名称の変更
『法人業務』の「市場営業」と「その他金融市場」を統合し、名称を「金融市場」としております。また、『海外事業/トレジャリー/その他』を『海外事業/証券投資/その他』としております。
(2)報告セグメントの区分方法の変更
当連結会計年度において報告セグメントの区分方法を以下の通り変更しております。
『法人業務』:「その他金融市場」は新生証券株式会社により証券業務等を提供しておりましたが、同社は2023年7月付で金融商品取引業及び投資助言・代行業を廃止し、2024年2月付で清算結了しました。これに伴い、同セグメントを構成する事業セグメントがなくなったことから「その他金融市場」と「市場営業」を統合し、名称を「金融市場」としております。
『個人業務』:当行の100%連結子会社であったアルファ債権回収株式会社(以下アルファ)の全株式を、2024年6月28日付で当行の100%連結子会社である株式会社アプラス(以下アプラス)に譲渡し、アルファをアプラスの直接子会社としました。従来「その他個人」を構成していたアルファに係る実績を、「アプラス」に含めております。また予実管理方法の見直しに伴い、従来「リテールバンキング」を構成していた一部の保険代理店業務に係る実績を「その他個人」に含めております。
『海外事業/証券投資/その他』:従来「トレジャリー」を構成していた業務のうち、債券等による市場性運用業務を「証券投資」セグメントとしております。また、残余のALM・資本性調達業務は「その他」に含めております。
なお、後掲の前連結会計年度の報告セグメントごとの業務粗利益及び利益又は損失の金額に関する情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
4.報告セグメントごとの業務粗利益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位: | 百万円) | ||||
| 法人業務 | |||||
| 法人営業 | ストラクチャードファイナンス | プリンシパルトランザクションズ | 金融市場 | 昭和リース | |
| 業務粗利益 | 31,332 | 28,813 | 5,093 | 4,316 | 17,676 |
| 資金利益 (△は損失) | 21,000 | 19,448 | 6,696 | 132 | 114 |
| 非資金利益 (△は損失) | 10,332 | 9,365 | △1,603 | 4,183 | 17,561 |
| 経費 | 14,670 | 12,638 | 4,551 | 2,749 | 12,436 |
| 与信関連費用 (△は益) | 943 | 4,704 | 246 | - | 488 |
| セグメント利益(△は損失) | 15,718 | 11,470 | 296 | 1,566 | 4,751 |
| セグメント資産 | 3,400,124 | 1,907,203 | 175,411 | 200,076 | 622,824 |
| セグメント負債 | 5,378,519 | 222,052 | 12,317 | 169,446 | 111 |
| その他の項目 | |||||
| 持分法投資利益(△は損失) | - | - | △1,576 | - | 3 |
| 持分法適用会社への投資金額 | - | - | 14,534 | - | 373 |
| 個人業務 | 海外事業/証券投資/その他 | 合計 | ||||||
| リテールバンキング | コンシューマーファイナンス | 海外事業 | 証券投資 | その他 | ||||
| 新生フィナンシャル | アプラス | その他個人 | ||||||
| 業務粗利益 | 25,718 | 60,548 | 70,960 | 9,671 | 15,198 | 7,029 | △8,424 | 267,935 |
| 資金利益 (△は損失) | 23,285 | 60,596 | 6,931 | 1,308 | 4,314 | 7,733 | 4,636 | 156,197 |
| 非資金利益 (△は損失) | 2,433 | △48 | 64,029 | 8,363 | 10,884 | △703 | △13,060 | 111,738 |
| 経費 | 20,482 | 34,990 | 43,498 | 8,605 | 7,569 | 1,883 | 1,647 | 165,723 |
| 与信関連費用 (△は益) | △87 | 14,030 | 15,749 | 375 | 1,473 | - | △28 | 37,896 |
| セグメント利益(△は損失) | 5,324 | 11,526 | 11,712 | 690 | 6,155 | 5,145 | △10,043 | 64,315 |
| セグメント資産 | 1,253,113 | 489,367 | 1,671,373 | 205,672 | 456,545 | 1,229,762 | 621,487 | 12,232,962 |
| セグメント負債 | 5,951,849 | 50,140 | 591,633 | 3,665 | - | - | - | 12,379,736 |
| その他の項目 | ||||||||
| 持分法投資利益(△は損失) | - | - | △133 | 222 | 741 | - | - | △741 |
| 持分法適用会社への投資金額 | - | - | 101 | 4,911 | 4,464 | - | - | 24,386 |
(注) 1.一般事業会社の売上高に代えて、経営管理上の業務粗利益を記載しております。経営管理上の業務粗利益は、資金運用収支、役務取引等収支、特定取引収支、その他業務収支、金銭の信託運用損益、株式関連損益等の合計であり、収支とは、収益と費用の差額であります。これらの収支及び損益は、当行グループ本来の業務による収益と費用を表したものであります。事業セグメント間の資金収支については内部の仕切レートを基準に算出しております。また、間接業務の経費は、予め決められた経費配賦ルールに基づき、期初に設定した予算に応じて各事業セグメントに賦課しております。
2.経費は、営業経費から、のれん償却額、無形資産償却額及び臨時的な費用を控除したものであります。なお、臨時的な費用には、退職給付費用の数理計算上の差異の償却及びその他臨時費用が含まれております。
3.与信関連費用は、貸倒引当金繰入額、貸倒引当金戻入益、貸出金償却、債権処分損及び償却債権取立益によって構成されております。
4.セグメント資産は、買入金銭債権、特定取引資産、金銭の信託、有価証券、貸出金、割賦売掛金、リース債権及びリース投資資産、有形リース資産、無形リース資産及び支払承諾見返によって構成されております。
5.セグメント負債は、預金、譲渡性預金、特定取引負債及び支払承諾によって構成されております。
6.各事業セグメントに配賦していない資産及び負債について、関連する収益及び費用については合理的な配賦基準で各事業セグメントに配賦しているものがあります。例えば、借用金利息は業務粗利益の一部としてセグメント利益に含めておりますが、借用金については各セグメント負債への配賦は行なっておりません。また、減価償却費についても経費の一部としてセグメント利益に含めておりますが、固定資産の各セグメント資産への配賦は行なっておりません。
7.「新生フィナンシャル」には、個人向け無担保カードローン事業「SBI新生銀行カードローン エル」及び新生パーソナルローン株式会社等の損益、資産及び負債が含まれております。
8.『海外事業/証券投資/その他』の「その他」には、報告セグメントに含まれない損益、資産及び負債、予算配賦した経費の予実差異の金額、セグメント間取引消去額等が含まれております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位: | 百万円) | ||||
| 法人業務 | |||||
| 法人営業 | ストラクチャードファイナンス | プリンシパルトランザクションズ | 金融市場 | 昭和リース | |
| 業務粗利益 | 34,928 | 29,515 | 4,871 | 6,563 | 16,863 |
| 資金利益 (△は損失) | 24,931 | 15,879 | 5,323 | 200 | △273 |
| 非資金利益 (△は損失) | 9,996 | 13,636 | △452 | 6,362 | 17,137 |
| 経費 | 16,043 | 13,376 | 5,312 | 2,397 | 13,978 |
| 与信関連費用 (△は益) | 1,910 | 10,387 | 59 | - | 722 |
| セグメント利益(△は損失) | 16,975 | 5,751 | △500 | 4,165 | 2,162 |
| セグメント資産 | 4,721,870 | 1,999,587 | 186,395 | 269,695 | 651,517 |
| セグメント負債 | 7,245,402 | 266,813 | 25,636 | 224,100 | 20 |
| その他の項目 | |||||
| 持分法投資利益(△は損失) | 987 | - | △1,720 | - | 100 |
| 持分法適用会社への投資金額 | 40,202 | - | 13,672 | - | 169 |
| 個人業務 | 海外事業/証券投資/その他 | 合計 | ||||||
| リテールバンキング | コンシューマーファイナンス | 海外事業 | 証券投資 | その他 | ||||
| 新生フィナンシャル | アプラス | その他個人 | ||||||
| 業務粗利益 | 28,875 | 61,365 | 68,281 | 7,933 | 23,082 | 10,823 | 5,603 | 298,707 |
| 資金利益 (△は損失) | 22,097 | 61,446 | 3,309 | 3,411 | 3,715 | 10,344 | 7,702 | 158,088 |
| 非資金利益 (△は損失) | 6,778 | △81 | 64,971 | 4,521 | 19,367 | 479 | △2,098 | 140,618 |
| 経費 | 22,850 | 36,279 | 44,779 | 3,186 | 8,674 | 2,764 | △1,186 | 168,456 |
| 与信関連費用 (△は益) | 124 | 13,410 | 17,027 | 14 | 3,223 | - | 189 | 47,069 |
| セグメント利益(△は損失) | 5,901 | 11,674 | 6,473 | 4,731 | 11,184 | 8,059 | 6,600 | 83,181 |
| セグメント資産 | 1,643,222 | 502,388 | 1,859,708 | 172,766 | 502,434 | 2,034,733 | 1,284,320 | 15,828,640 |
| セグメント負債 | 7,150,700 | 56,414 | 614,115 | 2,648 | 70,073 | - | - | 15,655,928 |
| その他の項目 | ||||||||
| 持分法投資利益(△は損失) | - | - | △1 | △162 | 138 | - | 11,704 | 11,046 |
| 持分法適用会社への投資金額 | - | - | 100 | 4,748 | 4,382 | - | - | 63,276 |
(注) 1.一般事業会社の売上高に代えて、経営管理上の業務粗利益を記載しております。経営管理上の業務粗利益は、資金運用収支、役務取引等収支、特定取引収支、その他業務収支、金銭の信託運用損益、株式関連損益等の合計であり、収支とは、収益と費用の差額であります。これらの収支及び損益は、当行グループ本来の業務による収益と費用を表したものであります。事業セグメント間の資金収支については内部の仕切レートを基準に算出しております。また、間接業務の経費は、予め決められた経費配賦ルールに基づき、期初に設定した予算に応じて各事業セグメントに賦課しております。
2.経費は、営業経費から、のれん償却額、無形資産償却額及び臨時的な費用を控除したものであります。なお、臨時的な費用には、退職給付費用の数理計算上の差異の償却及びその他臨時費用が含まれております。
3.与信関連費用は、貸倒引当金繰入額、貸倒引当金戻入益、貸出金償却、債権処分損及び償却債権取立益によって構成されております。
4.セグメント資産は、買入金銭債権、特定取引資産、金銭の信託、有価証券、貸出金、割賦売掛金、リース債権及びリース投資資産、有形リース資産、無形リース資産及び支払承諾見返によって構成されております。
5.セグメント負債は、預金、譲渡性預金、特定取引負債及び支払承諾によって構成されております。
6.各事業セグメントに配賦していない資産及び負債について、関連する収益及び費用については合理的な配賦基準で各事業セグメントに配賦しているものがあります。例えば、借用金利息は業務粗利益の一部としてセグメント利益に含めておりますが、借用金については各セグメント負債への配賦は行なっておりません。また、減価償却費についても経費の一部としてセグメント利益に含めておりますが、固定資産の各セグメント資産への配賦は行なっておりません。
7.「新生フィナンシャル」には、個人向け無担保カードローン事業「SBI新生銀行カードローン エル」及び新生パーソナルローン株式会社等の損益、資産及び負債が含まれております。
8.『海外事業/証券投資/その他』の「その他」には、報告セグメントに含まれない損益、資産及び負債、予算配賦した経費の予実差異の金額、セグメント間取引消去額等が含まれております。
5.報告セグメントの合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(1)セグメント利益の合計額と連結損益計算書の経常利益計上額
| (単位:百万円) |
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| セグメント利益計 のれん償却額 無形資産償却額 臨時的な費用 睡眠預金払戻損失引当金繰入額 睡眠債券払戻損失引当金繰入額 睡眠預金の収益計上額 利息返還損失引当金戻入益 利息返還損失引当金繰入額 その他 | 64,315 △3,963 △458 702 △210 △869 127 410 - 1,018 | 83,181 △3,657 △471 1,029 △83 △1,967 146 - △501 120 |
| 連結損益計算書の経常利益 | 61,072 | 77,797 |
(2)セグメント資産の合計額と連結貸借対照表の資産計上額
| (単位:百万円) |
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| セグメント資産計 現金預け金 コールローン及び買入手形 外国為替 その他資産 有形リース資産を除く有形固定資産 無形リース資産を除く無形固定資産 退職給付に係る資産 繰延税金資産 貸倒引当金 | 12,232,962 3,273,282 44,698 70,290 437,577 17,534 59,673 26,504 12,522 △126,058 | 15,828,640 3,916,744 95,736 79,236 433,211 18,983 55,294 37,183 9,142 △144,310 |
| 連結貸借対照表の資産合計 | 16,048,988 | 20,329,862 |
(3)セグメント負債の合計額と連結貸借対照表の負債計上額
| (単位:百万円) |
| 負債 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| セグメント負債計 コールマネー及び売渡手形 売現先勘定 債券貸借取引受入担保金 借用金 外国為替 短期社債 社債 その他負債 賞与引当金 役員賞与引当金 退職給付に係る負債 役員退職慰労引当金 睡眠預金払戻損失引当金 睡眠債券払戻損失引当金 利息返還損失引当金 繰延税金負債 | 12,379,736 63,033 - 383,794 1,274,744 1,451 31,000 317,721 586,094 10,474 30 7,459 8 369 2,115 24,228 - | 15,655,928 213,090 329,109 476,668 1,638,865 1,305 82,000 233,487 694,588 11,334 27 8,055 33 330 3,648 20,532 1,606 |
| 連結貸借対照表の負債合計 | 15,082,263 | 19,370,612 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.サービスごとの情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 貸出業務 | リース業務 | 有価証券 投資業務 | 販売信用業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する 経常収益 | 206,615 | 82,892 | 50,277 | 72,783 | 118,202 | 530,771 |
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1) 経常収益
| (単位:百万円) |
| 日本 | オセアニア | 欧州・ 中近東 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 402,686 | 45,230 | 40,940 | 12,149 | 15,569 | 14,196 | 530,771 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.当行の取引に係る経常収益は、顧客の所在地等取引の実態に鑑み、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。また、連結子会社の取引に係る経常収益は、各社の所在地を基礎として、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.サービスごとの情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 貸出業務 | リース業務 | 有価証券 投資業務 | 販売信用業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する 経常収益 | 230,896 | 94,051 | 67,032 | 81,147 | 140,873 | 614,001 |
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1) 経常収益
| (単位:百万円) |
| 日本 | オセアニア | 欧州・ 中近東 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 464,475 | 57,734 | 45,715 | 8,058 | 18,517 | 19,499 | 614,001 |
(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.当行の取引に係る経常収益は、顧客の所在地等取引の実態に鑑み、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。また、連結子会社の取引に係る経常収益は、各社の所在地を基礎として、地理的近接度を考慮の上、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 法人業務 | |||||
| 法人営業 | ストラクチャードファイナンス | プリンシパルトランザクションズ | 金融市場 | 昭和リース | |
| 減損損失 | - | - | 6 | - | - |
| 個人業務 | 海外事業/証券投資/その他 | 合計 | ||||||
| リテールバンキング | コンシューマーファイナンス | 海外事業 | 証券投資 | その他 | ||||
| 新生フィナンシャル | アプラス | その他個人 | ||||||
| 減損損失 | 333 | 34 | 31 | - | - | - | 28 | 434 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 法人業務 | |||||
| 法人営業 | ストラクチャードファイナンス | プリンシパルトランザクションズ | 金融市場 | 昭和リース | |
| 減損損失 | - | - | 59 | 0 | - |
| 個人業務 | 海外事業/証券投資/その他 | 合計 | ||||||
| リテールバンキング | コンシューマーファイナンス | 海外事業 | 証券投資 | その他 | ||||
| 新生フィナンシャル | アプラス | その他個人 | ||||||
| 減損損失 | 98 | 337 | - | - | - | - | 151 | 647 |
【報告セグメントごとののれん及び無形資産の償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 法人業務 | |||||
| 法人営業 | ストラクチャードファイナンス | プリンシパルトランザクションズ | 金融市場 | 昭和リース | |
| 当期償却額 | |||||
| のれん | - | - | - | - | 2,146 |
| 無形資産 | - | - | - | - | 58 |
| 当期末残高 | |||||
| のれん | - | - | - | - | 2,146 |
| 無形資産 | - | - | - | - | 29 |
| 個人業務 | 海外事業/証券投資/その他 | 合計 | ||||||
| リテールバンキング | コンシューマーファイナンス | 海外事業 | 証券投資 | その他 | ||||
| 新生フィナンシャル | アプラス | その他個人 | ||||||
| 当期償却額 | ||||||||
| のれん | - | 72 | 59 | 95 | 1,589 | - | - | 3,963 |
| 無形資産 | - | - | 173 | - | 226 | - | - | 458 |
| 当期末残高 | ||||||||
| のれん | - | △441 | 328 | 501 | 7,129 | - | - | 9,664 |
| 無形資産 | - | - | 1,316 | - | 2,445 | - | - | 3,791 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 法人業務 | |||||
| 法人営業 | ストラクチャードファイナンス | プリンシパルトランザクションズ | 金融市場 | 昭和リース | |
| 当期償却額 | |||||
| のれん | - | - | - | - | 2,146 |
| 無形資産 | - | - | - | - | 29 |
| 当期末残高 | |||||
| のれん | - | - | - | - | - |
| 無形資産 | - | - | - | - | - |
| 個人業務 | 海外事業/証券投資/その他 | 合計 | ||||||
| リテールバンキング | コンシューマーファイナンス | 海外事業 | 証券投資 | その他 | ||||
| 新生フィナンシャル | アプラス | その他個人 | ||||||
| 当期償却額 | ||||||||
| のれん | - | △94 | 370 | - | 1,234 | - | - | 3,657 |
| 無形資産 | - | - | 173 | - | 268 | - | - | 471 |
| 当期末残高 | ||||||||
| のれん | - | △347 | 268 | - | 5,538 | - | - | 5,459 |
| 無形資産 | - | - | 1,142 | - | 2,046 | - | - | 3,189 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
前連結会計年度において、SBI新生アセットファイナンス株式会社(旧ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社)の連結子会社化に伴い発生した負ののれん発生益1,451百万円を計上しております。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度において、NECキャピタルソリューション株式会社を持分法適用の範囲に含めたことに伴い発生した負ののれん相当額11,704百万円を持分法投資利益に含めて計上しております。なお、当該負ののれん相当額は、報告セグメントに含まれない損益として『海外事業/証券投資/その他』の「その他」にて計上しております。